ウズベクの乙女たち 2024年07月24日 | ┣中華・ロシア街 △店員ともロシア語以外の言葉(おそらくウズベク語)で話していた2024年夏のプサン訪問では、プサン駅前のロシアタウン(中華街)のレストランで、ウズベク人、あるいは高麗人(ウィキペディア)と思われる若い女性客たちの会話を盗み聞きする機会があった。店内のテレビ画面(おそらくインターネット放送)からはロシア語が聞こえていたが、彼女たちの話す言葉は、ロシア語ではなかった。(とりあえず、ブログ主はロシア語検定3級の「耳」を持っている。)プサンにいながらにして、しばし、中央アジアの雰囲気の中に身を置き、食事を楽しんだブログ主であった。(終わり) #プサン旅行 « ウズベクのジュース | トップ | プサンの農協マート »