本日の日刊によると、大分のFW高松選手にセレッソが正式にオファーを出したと掲載されています。
移籍金については浦和は2億円、セレッソは1億5千万円を提示しているようで金額では負けています。
話し合いでセレッソが獲得できるのでしょうか?
大分は財政難だけに移籍金の多いほうに移籍するような気がしますがどうなるのでしょうか?
移籍金については浦和は2億円、セレッソは1億5千万円を提示しているようで金額では負けています。
話し合いでセレッソが獲得できるのでしょうか?
大分は財政難だけに移籍金の多いほうに移籍するような気がしますがどうなるのでしょうか?
天皇杯千葉戦に向けてセレッソの情報が日刊スポーツに掲載されています。
1)森島選手が契約更改交渉にのぞみ来季はJ1通産100ゴールを目指すとのこと。ぜひ達成してほしいです。
また本人のHPにも天皇杯に向けて気持ちを切り替えて頑張ると掲載されていましたので期待しています。
2)西澤選手の天皇杯の出場は微妙とのことです。
FC東京戦は鬼神のごとく活躍したにもかかわらず、優勝を逃しただけにその反動があるのかもしれません。
3)西澤選手に代わり黒部選手の先発出場が濃厚のようです。
黒部選手は今シーズンの対千葉戦でホーム・アウエイの両方でゴールを決めており相性はいいようです。
黒部選手は今シーズン出場機会が少なく、不本意なシーズンだっただけに天皇杯での活躍に期待したいです。
1)森島選手が契約更改交渉にのぞみ来季はJ1通産100ゴールを目指すとのこと。ぜひ達成してほしいです。
また本人のHPにも天皇杯に向けて気持ちを切り替えて頑張ると掲載されていましたので期待しています。
2)西澤選手の天皇杯の出場は微妙とのことです。
FC東京戦は鬼神のごとく活躍したにもかかわらず、優勝を逃しただけにその反動があるのかもしれません。
3)西澤選手に代わり黒部選手の先発出場が濃厚のようです。
黒部選手は今シーズンの対千葉戦でホーム・アウエイの両方でゴールを決めており相性はいいようです。
黒部選手は今シーズン出場機会が少なく、不本意なシーズンだっただけに天皇杯での活躍に期待したいです。
2005Jリーグアウォーズの優秀選手賞/優秀新人賞 受賞選手が発表されました。
受賞選手名はコチラ
セレッソ大阪からは優秀選手賞(30名)にGK吉田選手、フィールドプレーヤーに西澤選手、ファビーニョ選手、ブルーノ クアドロス選手、古橋選手、森島選手の6名が選ばれました。
この30名からベストイレブンが選出されます。
また優秀新人賞(3名) に前田選手が選ばれています。
優勝は逃しましたが、多くの選手が選ばれたという点では充実したシーズンであったと言えると思います。
受賞選手名はコチラ
セレッソ大阪からは優秀選手賞(30名)にGK吉田選手、フィールドプレーヤーに西澤選手、ファビーニョ選手、ブルーノ クアドロス選手、古橋選手、森島選手の6名が選ばれました。
この30名からベストイレブンが選出されます。
また優秀新人賞(3名) に前田選手が選ばれています。
優勝は逃しましたが、多くの選手が選ばれたという点では充実したシーズンであったと言えると思います。
本日の日刊九州にセレッソ大阪が大分高松選手に獲得の意思を正式に表明すると掲載されています。
先日のスポニチには移籍金が高額のため断念したと掲載されていましたが、まだあきらめていなかったようです。
浦和は2億円の移籍金を準備しているとのことですので、今後の動きを見守っていきたいと思います。
先日のスポニチには移籍金が高額のため断念したと掲載されていましたが、まだあきらめていなかったようです。
浦和は2億円の移籍金を準備しているとのことですので、今後の動きを見守っていきたいと思います。
セレッソ大阪2-2FC東京(長居スタジアム)
公式記録はコチラ
リーグ開幕3連敗から奇跡的に巻き返し、優勝まであと一歩と迫った試合、2試合連続終了間際の失点で引き分け夢は散りました。
セレッソが、優勝を賭けた試合に負けたのを会場で見るのが4回目だったのでまたかという思いと、結局は大事な試合では勝てないのかという絶望的な気持ちを持って長居スタジアムをあとにしました。
これまで天皇杯決勝や2000年5月のリーグ1STステージ優勝に迫った試合とは異なり、常に先手を取る展開でした。しかし守りきれず2回とも追いつかれてしまいました。
前半PKのチャンスもゼ・カルロス選手が、東京GK土肥選手との駆け引きに負けて失敗したのも大きかったです。
もっと大きいのは後半、セットプレーのチャンスにゴール前に選手が2人しかいないシーンが数回あったことです。選手のコメントから読むと逃げ切ろうとしたみたいですが、3点目を取りにいかなかったことが優勝できなかった原因だと思っています。
でも試合終了後、辛いのにも関わらず場内1周をして挨拶した選手を見ると・・・。
森島選手の挨拶は痛々しいし、大一番で2ゴールを決めた西澤など選手・スタッフの姿、そして最終戦も半袖で応援したスタジムDJの西川君などを見ていたらなんとも言えませんでした。
冷静に考えれば昨年の今頃はJ1残留をかけて戦っていただけに、ここまでよくチーム力を上げてきたなと思います。
最後まで夢を見させてくれた選手をはじめ関係者のみなさんに感謝したいと思います。
小林監督は「足りなかったあと数分を勝ち取ることができるチームになるように頑張ります」と挨拶。
今度こそは(もう6度目になりますが)獲り損ねた夢を取り戻すべく期待したいと思います。
それにしても等々力で歓喜に沸くガンバの選手・サポーターをTVで見ていたら悔しさがますます湧き上がってきます。
次は10日、天皇杯千葉戦です。
リーグでは16試合連続負けていないのですから、気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思います。
公式記録はコチラ
リーグ開幕3連敗から奇跡的に巻き返し、優勝まであと一歩と迫った試合、2試合連続終了間際の失点で引き分け夢は散りました。
セレッソが、優勝を賭けた試合に負けたのを会場で見るのが4回目だったのでまたかという思いと、結局は大事な試合では勝てないのかという絶望的な気持ちを持って長居スタジアムをあとにしました。
これまで天皇杯決勝や2000年5月のリーグ1STステージ優勝に迫った試合とは異なり、常に先手を取る展開でした。しかし守りきれず2回とも追いつかれてしまいました。
前半PKのチャンスもゼ・カルロス選手が、東京GK土肥選手との駆け引きに負けて失敗したのも大きかったです。
もっと大きいのは後半、セットプレーのチャンスにゴール前に選手が2人しかいないシーンが数回あったことです。選手のコメントから読むと逃げ切ろうとしたみたいですが、3点目を取りにいかなかったことが優勝できなかった原因だと思っています。
でも試合終了後、辛いのにも関わらず場内1周をして挨拶した選手を見ると・・・。
森島選手の挨拶は痛々しいし、大一番で2ゴールを決めた西澤など選手・スタッフの姿、そして最終戦も半袖で応援したスタジムDJの西川君などを見ていたらなんとも言えませんでした。
冷静に考えれば昨年の今頃はJ1残留をかけて戦っていただけに、ここまでよくチーム力を上げてきたなと思います。
最後まで夢を見させてくれた選手をはじめ関係者のみなさんに感謝したいと思います。
小林監督は「足りなかったあと数分を勝ち取ることができるチームになるように頑張ります」と挨拶。
今度こそは(もう6度目になりますが)獲り損ねた夢を取り戻すべく期待したいと思います。
それにしても等々力で歓喜に沸くガンバの選手・サポーターをTVで見ていたら悔しさがますます湧き上がってきます。
次は10日、天皇杯千葉戦です。
リーグでは16試合連続負けていないのですから、気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思います。