昨日は、クロスノ近郊からサノクへ。
まず、目に入ったものに、「なんだ、こりゃあ!」
カメラに入りきらない長さ。遠近感もとらえきれないというか・・・
第2次大戦開始時に、ヒトラーが東方攻撃のために作った巨大列車格納施設だそうな。
1941年に完成したというから、75歳。
入口から内部を見ると・・・
全長は、382メートル。高さは、8.76メートル。爆弾攻撃から列車を守るために、壁の厚さは2~3メートルもあったらしい。世界一の大きさのようだ。歴史的な巨大鰻の寝床というか・・・
次に向かったのが、丘の上の廃城。(名前は、カミエニエツ?)
補修中のようだ。
ふもとには、こんな風景が。新緑が鮮やかに映えて見える。
次に、サノクに向かい、野外博物館(スカンセン)へ。
まずは、広場(リネク)。以前(5年ほど前)は、なかったような気がするが・・・
こういう景色、なんだか、いい。
こんな木造教会まで、堂々とたたずんでいた。
これは、サノクの街の広場。
市庁舎のようだ。
街の様子。
6時半ごろ、サノクを出発し、ジェシュフの寮には8時前に到着。あたりはもちろんまだ明るかった。
まず、目に入ったものに、「なんだ、こりゃあ!」
カメラに入りきらない長さ。遠近感もとらえきれないというか・・・
第2次大戦開始時に、ヒトラーが東方攻撃のために作った巨大列車格納施設だそうな。
1941年に完成したというから、75歳。
入口から内部を見ると・・・
全長は、382メートル。高さは、8.76メートル。爆弾攻撃から列車を守るために、壁の厚さは2~3メートルもあったらしい。世界一の大きさのようだ。歴史的な巨大鰻の寝床というか・・・
次に向かったのが、丘の上の廃城。(名前は、カミエニエツ?)
補修中のようだ。
ふもとには、こんな風景が。新緑が鮮やかに映えて見える。
次に、サノクに向かい、野外博物館(スカンセン)へ。
まずは、広場(リネク)。以前(5年ほど前)は、なかったような気がするが・・・
こういう景色、なんだか、いい。
こんな木造教会まで、堂々とたたずんでいた。
これは、サノクの街の広場。
市庁舎のようだ。
街の様子。
6時半ごろ、サノクを出発し、ジェシュフの寮には8時前に到着。あたりはもちろんまだ明るかった。