そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

0点、0点以下

2014年01月27日 | ジェロナグラ生活
今日は、雪がけっこう降った。

今、夜8時半を過ぎ、部屋に中にも、いや体の中にも何やら冷たいものが舞っているような・・・

朝10時ごろ、男性2名で暖房の修理?点検?にやって来た。
図書館に返還する物があったので、10時5分には出かけるつもりでいた。
ちょうどよかった、というべきか・・・

2人は、計器(コントロール用?)をしきりに触っていた。
昨日は、ダレクがあれこれやってみたが、あきらめていた。
2人も、なんともならないようで、暖房装置をいじりだす。
何を言っているのか、当然わからない。

結局1時間ほどいたが、よくわからない?のか、計器を取り外して持って帰った。
はたして、これで大丈夫なのか?
「オーケー、オーケー」というのは聞き取れたが、何がオーケー?

彼らが帰った時には、確かに暖房器は暖かくなっていた。

が・・・
今、まったく効いていない。
もう3時間以上、冷たいままだ。
現状での採点をすれば、本日の修理点検?は、0点。
何もよくなっていない。

2週間前に、秘書さんにメモを渡して頼んでいた件は、紙をどこかになくした?ようで、何も進んでいなかった。
今日は、ダレクを交えて話したが、ほんの5分ほどしか時間がなく・・・
日本と同じようにはならないことは承知しているが。
それにしても・・・が、多いこと。
この件に関しては、秘書さんは、0点以下。

外は、もちろん氷点下10度以下。