そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

兆しの日差し

2014年01月18日 | ジェロナグラ生活
今日は、すっきりと晴れ晴れと。
冬を忘れてしまうような青い空。
冬にはもったいないような天気。
だが、とてもありがたい日差し。

授業時間に、部屋のことをボヤいたことがある。
中には、心配してくれる学生もいてくれたり・・
やめて日本に帰ってしまうのでは、とまで・・・

洗濯機については、受講生の一人の教授が、学部長?に話をしてくれたところまでいった。
今のところ、それから一か月近くになるが、何も聞かされてはいない。
期待はしたいが、しすぎてはいけない。
期待などしてはいけない、というべき。

それもこれも、ひっくるめての異国生活。
違いを楽しめるようでなければ、つらい。

限られた中で、どうやっていけるか・・・なのである。
しがないボランティア男は、体力と忍耐力がなくては。
とはいえ、次に続く日本語先生のために少しでも改善できれば・・・
 
などと、マジなことをポンポンしても、らしくない。
いつものように、くだらないポンポンの方が気が楽。

今日のいい天気「日差し」は、何かいいことがある「兆し」としておこう。