そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

火曜日は疲れる

2013年10月29日 | ジェロナグラ生活
今、ジェロナグラは夜9時を過ぎた。

火曜日は、ちょっと疲れる。

午前中は、ポーランド語の授業。
マンツーマンだから、気を抜くヒマはない。
ちょっとでもオナカが鳴けば、すぐわかってしまう。
何せ、先生と隣り合わせに座っているのだから。

先生が書いてくれるポーランド語が読めない。
発音が難しいのは当然?だが、手書きの文字が判読不能なのだ。
学生たちが書いてくれた名前も、読むのはホントに難しい。

今週から冬時間で、1時間早くなっているので、4時45分からの日本語授業の始まり時間が、薄暗くなった。
これからは、どんどん真っ暗に向かっていくだけ。
授業内容の確認と予行演習?は、授業時間の直前まで続く。
特に、火曜日は初授業になるので、やりながら、反応を見ながら、修正もしていく必要がある。
だから、火曜日は授業が終わると、「疲れたなあ」となる。

明日の授業は、今日の内容の繰り返しになるので、疲れ方は当然ちがってくるわけだ。