そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

コピーセンター

2008年11月25日 | Weblog
コピーセンターの担当者が一人だけしかいなかった。
昼食の後、行った時も学生が並んで待っている状態だったので、コピーせずに帰った。夕方、授業の前にもう一度行ってみたが、やはり一人だけで忙しそうにコピーしていて、学生が数人待っていた。が、授業で使いたかったので、並んで待った。おかげで、授業時間ギリギリになってしまった。ずっと、一人でやっていたのだろうか?腕に刺青のあるスキンヘッドのおにいさん、お疲れ様。
この<コピー屋さんシステム>がいいのかどうかは、わからないが、現実にはなくては困ることは間違いない。
2年前に、日本語のクラスが始まったころには、コピー枚数に制限があったようだ。それも、1学期に1000枚とか2000枚とか。
今もし、そんなことをいわれると大変である。1か月で1000枚は超えているだろうと思う・・・
去年も5000枚の上限だったらしい。今年は、フリーで何枚でもOKになった。
余計なことを考えずに済むので、たすかっている。
プリンターは、結局こちらで買ったのだが、もしなかったらかなり面倒である。必需品だと思うが・・・自己負担すべきものなのか?