岩煙草の花満開の道を歩いて天見駅から神福山へ 2013年8月6日
南海電鉄高野線天見駅から「島の谷集落」を抜けて、文田谷を通り、
ダイヤモンドトレイルへ。途中の道は「岩煙草」の花が満開だった。
そしてダイトレを歩いて葛城経塚二十八宿代十九番経塚 神福山へ。
真夏のダイトレは、木陰が多く、比較的涼しく歩くことが出来た。
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南海電鉄天見駅から、島の谷集落を通りダイトレへ。
ダイトレを歩いて「神福山(じんぷくさん)」へ。
往路3時間40分、復路3時間のコースである。
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島の谷の美しい集落と田圃。カンカン照りの日差しの中、そよ風に
稲が揺れて涼しそうだ。
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文田口の分岐を右へ。右手の橋に取り付けた経塚案内標識は
まだ無事だった。
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右分岐して、文田谷へ。ここの標識もまだ無事だ。
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文田谷を歩くこと約50分で、ダイトレに出た。
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ダイトレを歩く。植林帯なので、日陰が多く涼しい。
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時々岩湧山が見えるが、このところ黄砂なのか霞んでいる日が多い。
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西の行者堂に立ち寄り、お参りしていく。
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この祠の中に、役行者の石像が安置されている。
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杉尾峠到着、小休止する。杉尾集落と石見川集落を結ぶ峠道と
ダイトレがクロスしている。
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ダイトレ「行者杉」到着。ここでお昼ご飯とする。
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この行者堂の隣に、屋根がかかった休憩小屋があり、お昼休みとする。
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休憩後、再びダイトレを歩くと、約30分で神福山分岐がある。
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分岐からすぐに山頂到着。お札が風で散らかっていたので整理する。
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数年前の台風で、この祠の屋根が飛んでいたのを修理したが、まだ健在だ。
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神福山をそのまま直進して下ると再びダイトレに出る。
ここから引き返す。
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国道310号線金剛トンネルの真上を再び歩いてダイトレから文田谷へ。
そして島の谷集落から天見駅へ。
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この日出合った草花たち
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島の谷集落や、山道の水辺で咲いていた「岩煙草」の花。
今が最盛期で、とてもきれいだった。
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「盗人萩」も可憐な花をつけていた。
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鵯花(ひよどりばな)
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屁糞蔓(へくそかずら)は かわいそうな名前を付けられた花だ。
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松風草や
秋の田村草も咲きだしていた。ともに初秋の花だ。
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御前9時半に駅をスタートして歩き出し、駅に帰着したのが午後5時。
休憩1時間を引くと、合計6時間半の歩行で かなり歩いた。
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「葛城経塚二十八宿再訪」のトップページはここから戻れます。
http://www17.ocn.ne.jp/~hase-you/kyozuka2/kyozuka2index.html
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南海電鉄高野線天見駅から「島の谷集落」を抜けて、文田谷を通り、
ダイヤモンドトレイルへ。途中の道は「岩煙草」の花が満開だった。
そしてダイトレを歩いて葛城経塚二十八宿代十九番経塚 神福山へ。
真夏のダイトレは、木陰が多く、比較的涼しく歩くことが出来た。
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南海電鉄天見駅から、島の谷集落を通りダイトレへ。
ダイトレを歩いて「神福山(じんぷくさん)」へ。
往路3時間40分、復路3時間のコースである。
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島の谷の美しい集落と田圃。カンカン照りの日差しの中、そよ風に
稲が揺れて涼しそうだ。
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文田口の分岐を右へ。右手の橋に取り付けた経塚案内標識は
まだ無事だった。
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右分岐して、文田谷へ。ここの標識もまだ無事だ。
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文田谷を歩くこと約50分で、ダイトレに出た。
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ダイトレを歩く。植林帯なので、日陰が多く涼しい。
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時々岩湧山が見えるが、このところ黄砂なのか霞んでいる日が多い。
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西の行者堂に立ち寄り、お参りしていく。
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この祠の中に、役行者の石像が安置されている。
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杉尾峠到着、小休止する。杉尾集落と石見川集落を結ぶ峠道と
ダイトレがクロスしている。
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ダイトレ「行者杉」到着。ここでお昼ご飯とする。
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この行者堂の隣に、屋根がかかった休憩小屋があり、お昼休みとする。
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休憩後、再びダイトレを歩くと、約30分で神福山分岐がある。
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分岐からすぐに山頂到着。お札が風で散らかっていたので整理する。
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数年前の台風で、この祠の屋根が飛んでいたのを修理したが、まだ健在だ。
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神福山をそのまま直進して下ると再びダイトレに出る。
ここから引き返す。
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国道310号線金剛トンネルの真上を再び歩いてダイトレから文田谷へ。
そして島の谷集落から天見駅へ。
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この日出合った草花たち
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島の谷集落や、山道の水辺で咲いていた「岩煙草」の花。
今が最盛期で、とてもきれいだった。
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「盗人萩」も可憐な花をつけていた。
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鵯花(ひよどりばな)
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屁糞蔓(へくそかずら)は かわいそうな名前を付けられた花だ。
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松風草や
秋の田村草も咲きだしていた。ともに初秋の花だ。
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御前9時半に駅をスタートして歩き出し、駅に帰着したのが午後5時。
休憩1時間を引くと、合計6時間半の歩行で かなり歩いた。
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