作ってみました

ＴＲＰＧ用の別館ブログを作りました。
気合いだけ空回りしないといいな……。

ビブラートが出てない

昨日はおね先生に来ていただいて、
セッション用のキャラを作ってもらいました。
「メイジを作ってくれ」という要求を出したら、
メインクラスもサポートクラスもメイジにしてくれたので、
「当たると痛い魔法をもっているが、直接攻撃されると死んでしまう」
という、いかにも魔法使いなキャラになってしまいました。
しかも、ライフパスの境遇が「死神」です。
きっと「このキャラを守って死んでいったやつ多数なんだ」ということでふたりして納得。

晩になってからはカラオケなんぞを。
今回はサイバーダムの精密採点を使ってみました。
音程の正確さ（パーセンテージで表される）のほか、
しゃくり・ビブラート・抑揚・リズムなんかも評価してくれるそうです。
というわけで、歌いなれた曲ばかり入れたんですが、
ビブラートがぜんぜん出なくて、
９１点から上になかなか伸びてくれませんでした。
ちなみに最高は「楓」の９３点。おね先生は林原で９４点とか出してました。
採点を入れると、どのへんで音がずれてるかがわかって面白いですね。

やっと……やっと来た

鞍上が本田センセなので応援し続けてきたカワカミプリンセスが秋華賞を勝ちました。
オークスのときは、法事と重なっていて馬券を買えず、悔しい思いをしたのですが、
今回は単勝と馬連でばっちり馬券をとりました。

で、今はふたご姫を見てます。
先週の次回予告でわかっていたことですが、
ようやく僕らのミルロがお当番回をいただいたのです。
忘れ去られてるんじゃないかと不安になりましたよ……。

話の冒頭で、レインが自分の担当する学園ほのぼのニュースにお悩み相談コーナーを作ってみたら、
ミルロから「差出人の名前のないラブレターをもらった」というお便りをもらいました。
コイバナの大好きなレインがそれに乗っからないわけがありません。
さっそくミルロに会いに行って、真っ赤になっているミルロから事情を聞いたわけですが、
そこから「ラブレターをくれたのは宇宙海賊なのよ！」という妄想をはじめられるレインはすごく脳みそが幸せでかわいいです。

手紙をくれたのは、同じ美術部の人で、
故郷の星に帰らないといけないので、思い切ってラブレターを書いたということだったんですが、
そちらもまたいかにも奥手そうな人で、
これならミルロとくっつけても安心かなと思いました。遠距離恋愛ですし（笑）。

まあ、今回のミルロが恥ずかしがっている姿をみて萌え転がれればそれでよかったんで。
作画がもっとしっかりしていればなおよかったんですが、
とりあえずはミルロがミルロらしかった話を見られただけで満足しておこうかと。