ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

ついていないがそれすらネタ

2006-10-25 21:39:02 | 雑記
給料日なのでツインエンジェルを打ちに出かけました。
空いてた台は明らかに設定が入っていませんでしたが、
どの台も同じようなものだったので、
「高設定だが、前任者の引きが悪かった」と信じて着席。
すると2Kで遥ビッグを引き、エンジェルタイムには入らなかったものの、
追い銭を少しだけして葵ビッグ引き返し。これもエンジェルタイム入らず。

……ここからが長かった。
900近くまで連れて行かれて遥ビッグ。
ここでエンジェルタイムが入らないと絶望的ですが、
今度は1ゲーム目でベルを引けました。
さあ、ここからどれだけ盛り返せるか。

次ゲーム:お弁当演出→遥タコさんウィンナーを差し出す→チェリー入らず→レギュラーボーナス

……こんなところでボーナス連荘しなくていいからorz!
そして、レギュラーボーナス後はエンジェルタイム入らず。
さすがに、持ちメダルがなくなったところで退散しました。
まあまあ痛い負けです。

しかし、アンラッキーなのはむしろこの後でした。
乗ってた電車が、淡路駅手前で停車しました。

「茨木市総持寺間で人身事故が~」

な、なんだってー!
とりあえず淡路に着いたところで高槻市行きの電車が来ていたので乗り換え。
すると、乗ってた電車は「河原町行き」でした。
乗り換える必要なかったじゃん!
こうして、しばらくして動き出した電車は徐行運転。
上新庄でも相川のホームが空くのを待つために停車して、やがてのろのろと動き出しました。

相川では河原町行きが反対のホームで待ってた……。

ダイヤ乱れすぎです。
こうして、50分ほどかけてようやく正雀に到着しました。
着いたところで、駅員さんが総出でお詫びをされてました。
別に駅員さんが悪いわけでもないんですけどね……。
なんしか、電車は止めないようにしようと心に誓いました。
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学校だけでは時間が足りないとしても

2006-10-25 16:01:26 | 雑記
履修漏れは学校ぐるみ、県教委にウソ…富山・高岡南高(読売新聞) - goo ニュース

私が通っていた高校では、文系は地理歴史2教科ちゃんとやってましたが、
時間が足りなかったので、世界史は土曜日の午後に補講が行われていました。
日本史も、補講を受けた記憶があります。
地理はどうだったんだろ。

社会科はセンターだけでいい人も相当数いたので、
内職してたまに怒られてる人もいましたね(笑)。
単位の取得がもっと厳しければ、真剣にやったんでしょうけど、
なんだかんだで留年する人はほとんどいませんでしたから、
「試験をパスして及第すればそれでいい」と考えていた人がいたのも仕方なかったかも。

今回の件については、事情を知らなかった生徒からすれば災難だと思いますよ。
まさか学校が「本来なら卒業できないはずのカリキュラムを組んでいる」とは思いますまい。
もとはといえば、生徒側が「卒業には必要だが、受験には必要ない科目をどうにかしてくれ」という無茶なことを言い出したのが原因のようですが、
高等学校の目的は、大学に合格させたり就職させたりことではなく、

・中学校における教育の成果をさらに発展拡充させて、国家及び社会の有為な形成者として必要な資質を養うこと。
・社会において果さなければならない使命の自覚に基き、個性に応じて将来の進路を決定させ、一般的な教養を高め、専門的な技能に習熟させること。
・社会について、広く深い理解と健全な批判力を養い、個性の確立に努めること。

なのですから(「高等学校-Wikipedia-」より)、
学校もそういうことをちゃんと生徒に理解させなければなりませんでした。
それとも「受験に勝つためならウソをついていいんですよ」なんてことを教えるのが高等学校の教育だとでも言うんですかね?
私は、それがたとえ建前にすぎないと言われようと、
やくそくをまもれないとだめだ。2点」 と主張します。
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おとぼくは別枠

2006-10-25 01:16:33 | アニメ
今クール鑑賞アニメは結局、

・ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!(継続)
・僕等がいた(継続)
・ちょこッとSister(継続)
・地獄少女二籠
・すもももももも~地上最強のヨメ~
・Kanon
・護くんに女神の祝福を!
・乙女はお姉さまに恋してる
・くじびきアンバランス

で落ち着きました。
楽しみにしてるのは、おとぼくとくじアンですねー。
くじアンは先の展開が読めないのと、
秋山時乃という女神に出会ったから(笑)。

それでは、今日までに見たアニメの感想を。
ただし、おとぼくは別枠で後日。

・ふたご姫Gyu!
第2クールのボスキャラが、ただのいじられマスコットキャラに成り下がったところにまず笑わせていただきました。
無印におけるブーモのポジションですか。
あとは、ミルロが2週連続でお仕事していたのが嬉しかったです。
癒し系としてがんばってください。

・Kanon
真琴が持っていたプリクラ、
栞が雪の中で立ちんぼになっているシーン、
あゆが「ケーキ屋さんがあるはず」と言ってた場所に本屋があった事実なんかは、
映像があるおかげで、よりイメージがはっきりと印象に残りました。
とくに、栞の場合はゲームでは雪なんか降ってなかったので、
それほど異常なこととも思えなかったんですよね。
一方で、真琴が冷蔵庫にしがみついたり、
あゆが祐一の背中に飛びついたりする絵は、
見ていて頬がゆるむほど愛らしかったです。
物語自体は複数の話を同時に動かしているので、わかりにくいはずなんですけど、
キャラを丁寧に動かしているので、シーン単体でも十分楽しめます。

・護くんに女神の祝福を!
とりあえずパンツ一丁でアニキの部屋に入ってくる護くんの妹はがんばりすぎです。
私がアニキなら欲情するね(死んじゃえ)。
生徒会役員は、あいかわらず絢子をいじって遊びまくってます。
とりわけ、どういう状況でもシャッターチャンスは逃さない美月の抜け目なさはステキです。
今回のお話のキモは、両親に化け物扱いされたことがトラウマになっていて、
無理やりそれを受け入れようとしている絢子に対して、護くんが
「嫌われるのに慣れてほしくない」と言ったところ。
これ、実際私がそこにいたとしたらぜひとも言ってやりたいセリフだったので、
護くんグッジョブと思いましたよ。
護くんのすごいところは、絢子が言ってほしいと思っている言葉を、
何の衒いもなく言ってのけるところですね。

・ちょこッとSister
今回の見せ場は、ちょこがチョコバナナしゃぶりながら髪をかきあげたシーンかな。ムダに気合いれすぎ。
今回あらためて気にかかったのは、さりげなくゆりぴょんの心理を読んで、
彼女のやりたいことをさせてあげたメイドの蓮木さんのこと。
浴衣を着ててもメイドキャップは忘れないところもチャーミングです。
最後、迷子になっていたちょこが見つかるシーンでは、
原作では駆くんが取り残される形になっていたのに、
アニメでは管理人さんが取り残されてましたね。
考えてみれば、こちらもあまり話数残ってませんし、
はるまと管理人さんの関係を少しでも進めようとしているのかな?

なお地獄少女二籠は録画失敗したので、キッズステーションで見ます……。
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