ふと気がつくとgoogleのページランクが上がっていました。
何となくうれしいですね。
さて、今クール見る予定のアニメは一通り目を通しました。
「すもももももも」も見ることにしたので、
前クールより1本増えました。
しかも、居間のHDDを借りているので、
朝に見るというわけにもいかないんですよね。
・くじびきアンバランス
もとのキャラデザインなら完全スルーしていたであろう時乃がむちゃかわいいです。
バリバリの超幸運に裏付けられたポジティブ思考に癒されます。声が野中藍だし。
物語はこれから動き出すんでしょうけど、
雰囲気は恋愛ものというよりギャグものですねえ。
スピンアウト元である「げんしけん」を見る限りでは、
会長が「一見強そうに見えて本当は弱い子」みたいな萌えを見せてくれそうで期待しているんですが。
それはそれとして、わざわざ次回予告のためだけに
檜山修之と水橋かおりを用意したのには笑いました。
毎回、ここが一番の楽しみになるかも。
・護くんに女神の祝福を!
そういえば、この作品も「天真爛漫×ツンツン」だった……。
2話になっても、絢子はいじりがいのあるデレデレキャラでかわいいです。
そりゃ、みんな隠れてウォッチングするわ(笑)。
護くんはというと、
絢子と同じ任務につかされて、絢子が「危険だから」といって断ろうとしたときに、
「もっと絢子さんのことを知りたいです!」
などという殺し文句で絢子に勝ってしまいました。天然は強いですね。
物語のほうは、その任務を通じて、
「護くんを守る絢子」という関係ではなく、
お互いがお互いを守る関係になろうとふたりが決意を固めました。
絢子がピンチに陥ったとき、護くんがイヤボーンで事件を解決したのはベタベタとは思いましたが、
ビアトリスを使いこなしたいと思う動機がそこから生まれたのならいいんじゃないですかね。
演出的には、心理描写などをテキストで流す方法と(「ぱにぽにだっしゅ!」っぽいけど)、
生徒会長や汐音(会長の妹・声が能登)が絢子にぶっとばされる落とし方が気に入りました。
この先も、ラブコメとシリアスをいいバランスで描いてくれるんじゃないかと期待してますよ。
・Kanon
京アニの作品の1話をとり逃すのはお約束か何かなんですかね。
2話は、祐一が名雪ボイスの目覚ましで起きるところから。
目覚ましについてる猫がキュートです。
以降、「祐一にゆすぶられないと起きない名雪」→「謎ジャムから逃げる名雪」→「祐一と同じクラスになれてはしゃぐ名雪」→「祐一と一緒に住んでることをバラしてしまい、謝る名雪」といった具合で、
前半戦は名雪にひたすら萌えてました。
おかしいな、原作ではここまで萌えなかったのに。
これが京アニクオリティ?
主要キャラは一通り出てました。
舞以外は原作に忠実な形での登場でした。
あゆが祐一と再会を喜んで飛びつこうとして、祐一によけられたシーンは、
アニメで見るとむちゃくちゃおかしかったです。
そのあと、栞の前で漫才を始めるところなんかも、
「確かに、こんなのを見ちゃったら栞の気持ちも動くよなあ」
と思わせてくれるほどのコミカルさでした。
先の展開ですが、1クールならいざ知らず、
2クールあるのなら、全キャラのエピソードを生かしつつ、
お話がまとまるようにきちんと再構成してくれるんじゃないかという期待が持てそうです。
中盤までのできがよかったら、DVD自力で買ってしまうかも……。
そして、相変わらず感想がほめてばっかりということに気づきましたよ(笑)。
何となくうれしいですね。
さて、今クール見る予定のアニメは一通り目を通しました。
「すもももももも」も見ることにしたので、
前クールより1本増えました。
しかも、居間のHDDを借りているので、
朝に見るというわけにもいかないんですよね。
・くじびきアンバランス
もとのキャラデザインなら完全スルーしていたであろう時乃がむちゃかわいいです。
バリバリの超幸運に裏付けられたポジティブ思考に癒されます。声が野中藍だし。
物語はこれから動き出すんでしょうけど、
雰囲気は恋愛ものというよりギャグものですねえ。
スピンアウト元である「げんしけん」を見る限りでは、
会長が「一見強そうに見えて本当は弱い子」みたいな萌えを見せてくれそうで期待しているんですが。
それはそれとして、わざわざ次回予告のためだけに
檜山修之と水橋かおりを用意したのには笑いました。
毎回、ここが一番の楽しみになるかも。
・護くんに女神の祝福を!
そういえば、この作品も「天真爛漫×ツンツン」だった……。
2話になっても、絢子はいじりがいのあるデレデレキャラでかわいいです。
そりゃ、みんな隠れてウォッチングするわ(笑)。
護くんはというと、
絢子と同じ任務につかされて、絢子が「危険だから」といって断ろうとしたときに、
「もっと絢子さんのことを知りたいです!」
などという殺し文句で絢子に勝ってしまいました。天然は強いですね。
物語のほうは、その任務を通じて、
「護くんを守る絢子」という関係ではなく、
お互いがお互いを守る関係になろうとふたりが決意を固めました。
絢子がピンチに陥ったとき、護くんがイヤボーンで事件を解決したのはベタベタとは思いましたが、
ビアトリスを使いこなしたいと思う動機がそこから生まれたのならいいんじゃないですかね。
演出的には、心理描写などをテキストで流す方法と(「ぱにぽにだっしゅ!」っぽいけど)、
生徒会長や汐音(会長の妹・声が能登)が絢子にぶっとばされる落とし方が気に入りました。
この先も、ラブコメとシリアスをいいバランスで描いてくれるんじゃないかと期待してますよ。
・Kanon
京アニの作品の1話をとり逃すのはお約束か何かなんですかね。
2話は、祐一が名雪ボイスの目覚ましで起きるところから。
目覚ましについてる猫がキュートです。
以降、「祐一にゆすぶられないと起きない名雪」→「謎ジャムから逃げる名雪」→「祐一と同じクラスになれてはしゃぐ名雪」→「祐一と一緒に住んでることをバラしてしまい、謝る名雪」といった具合で、
前半戦は名雪にひたすら萌えてました。
おかしいな、原作ではここまで萌えなかったのに。
これが京アニクオリティ?
主要キャラは一通り出てました。
舞以外は原作に忠実な形での登場でした。
あゆが祐一と再会を喜んで飛びつこうとして、祐一によけられたシーンは、
アニメで見るとむちゃくちゃおかしかったです。
そのあと、栞の前で漫才を始めるところなんかも、
「確かに、こんなのを見ちゃったら栞の気持ちも動くよなあ」
と思わせてくれるほどのコミカルさでした。
先の展開ですが、1クールならいざ知らず、
2クールあるのなら、全キャラのエピソードを生かしつつ、
お話がまとまるようにきちんと再構成してくれるんじゃないかという期待が持てそうです。
中盤までのできがよかったら、DVD自力で買ってしまうかも……。
そして、相変わらず感想がほめてばっかりということに気づきましたよ(笑)。