被害妄想(勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん)
2009年7月11日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
対人緊張症や神経症、うつ病の人たちの多くは洞察能力が劣っています。
心理療法ハッピーライフの認知行動療法は認知の矯正だけではなく、認知が歪んだ原因の洞察力不足や不安の処理の仕方などの能力不足をハッピーライフ独自の教科書を使っての能力向上を認知の矯正と平行して行っている所が独自の方法です。
ですから、認知行動療法と言うよりも、認知人生勉強法、と近い将来は呼称を変えた方が良いのかなと思っています(笑)。
認知の矯正だけでは他の事柄に応用が利き難いために、認知の矯正をした事柄は大丈夫でも、他の新しい問題に対しては対処できない為に本当に対人緊張症や神経症、うつ病がなくなったとは言えません。
さて、
被害妄想(勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん)の話ですが、
私の所に来られる、対人緊張症や神経症、うつ病の人たちのほとんどは
「自分の考え方や思考パターン、認知の方法などは、どうも人とは違っているみたいだ」
という事に気付いていますから、私の所に来られてセラピーを受けられています。
また、私の所に来られていない人の多くも、
「自分の考え方や思考パターン、認知の方法などは、どうも人とは違っているみたいだ」
という事に気付いています。
しかし、中にはこの事に気付いていない人がいます。
気付いていない人は自分の考え方がおかしいとは思っていませんからこの事を隠そうとしません。
すると、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、と思われたり、場合によっては「頭がおかしいのじゃないのか!」と思われる可能性もあります。
例えば、20年近く前ですが、私が通っていた或る心理療法のセミナーに、変な女性がいました。
講義の合間に何人かが集まって雑談をしていると、その当時60才前後のその女性は決まって
「私の事を話していたのでしょう」
と近寄って来て言うのです。
もちろん、この女性の事を話していませんから
「あなたの事を話していません」
と答えるのですが、そのセミナー期間、何度も
「私の事を話していたのでしょう」
と言いに来て中には気持ち悪がる人もいました。
もうお分かりだと思いますが、あなたが対人緊張症や神経症、うつ病で困っている人でしたら、しかし、私のブログを読まれている人ですから、
「自分の考え方や思考パターン、認知の方法などは、どうも人とは違っているみたいだ」
という事が分かっていますから、自分の事を話されていると思ってもこの女性のように言う事はないでしょう。
しかし、この女性のように言葉に出したら、あなたも、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、と思われてしまいます。
そして、言葉に出すと、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、と思われてしまう、このようなおかしな考え方は早くしっかりと修正してなくした方が良いでしょう。
そして、このおかしな考え方があなたの対人緊張症や神経症、うつ病の正体でもあるのです。
早く、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、をやめて多くの対人緊張症や神経症、うつ病などで困っていない人たちの仲間入りをしましょう。
★私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。
多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内7月号 が東京書籍印刷株式会社よりお送りされます。
東京書籍印刷株式会社は教科書出版で最大手の東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。
私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの部分、実際のセラピーの内容を本にしますから、読んで頂き、考え方を修正して頂ければ、本当に人生が変わる、という私が言うのも何ですが、素晴らしい内容です。
まずはポジティブになる、が出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。
実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ本当に人生が変わります。
また、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。
★ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。
★また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。
★出版社にお知り合いがいらっしゃらなくても、宜しければ、出版社に矢野裕洋の本を出版して欲しいと伝えて下さい。
★ぜひ、ご協力をお願い致します。
★東京書籍印刷株式会社の連絡先は、
東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフのセラピーにご興味のある方は無料資料を気楽にご請求ください。
★「無料資料」の請求方法
心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので、個人名(矢野裕洋)で、印刷ではなく手書きで、お送り致します。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずご連絡をお願い致します。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから11年目になります。
2009年7月11日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
対人緊張症や神経症、うつ病の人たちの多くは洞察能力が劣っています。
心理療法ハッピーライフの認知行動療法は認知の矯正だけではなく、認知が歪んだ原因の洞察力不足や不安の処理の仕方などの能力不足をハッピーライフ独自の教科書を使っての能力向上を認知の矯正と平行して行っている所が独自の方法です。
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「自分の考え方や思考パターン、認知の方法などは、どうも人とは違っているみたいだ」
という事に気付いています。
しかし、中にはこの事に気付いていない人がいます。
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すると、勘違いお姉さん、勘違いお兄さん、勘違いおじさん、勘違いおばさん、と思われたり、場合によっては「頭がおかしいのじゃないのか!」と思われる可能性もあります。
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★私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。
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東京書籍印刷株式会社は教科書出版で最大手の東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。
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★東京書籍印刷株式会社の連絡先は、
東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフのセラピーにご興味のある方は無料資料を気楽にご請求ください。
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心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから11年目になります。