対人緊張症、神経症、うつ病、明るくなる等、認知行動療法(人生勉強療法)、既に3000話以上の具体的な話を書いています。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

洞察力 1.自分から見る

2007年12月26日 | 心理療法ハッピーライフ
洞察力 1.自分から見る


2007年12月26日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
NO.9


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


今日は、洞察力 1.自分から見る、のお話です。

この自分から見るという洞察は全ての人がします。

相手の気持ちやこれからの事を予測するのです。

しかし、自分から見る、だけの洞察ですと大間違いの洞察結果になる事があります。

それが、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の原因なのです。

前回書きました通り、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の原因は病原菌などではなく、人生勉強が足りないから正しい洞察力が身に付いていない為に起こる勘違い、妄想のようなものが原因なのです。

では、考えてみましょう。

対人緊張症でない人から見たら、赤面や吃音(きつおん、どもり)をしたら、恥ずかしいですが恥ずかしいで終わりです。

しかし、対人緊張症の人は自分から見るという洞察のみですから勘違いが勘違いを生むように、妄想が妄想を生むように、予期不安が恥ずかしいを怖いに変えて、赤面や吃音が自分の人生最大の問題に変わっているのです。

本人は自分から見るという洞察しかしていませんから自分の人生の中で赤面する事や吃音する事が自分の人生最大の問題という事は変だという事に気が付かないのです。

もちろん、多くの困っていない人たちも間違った洞察をします。

違いは、多くの困っていない人たちは6っの方向から洞察をして総合的に判断をしますから間違った洞察を余りしないのです。

ですから、多くの困っていない人たちは人生勉強の中で6っの洞察を見に付けていますから対人緊張症や神経症、性格的なうつ病にはならないのです。


6っの洞察力

1. 自分から見る
2. 相手になりきって見る(相手の方向から見るのではありません)
3. 鳥瞰(ちょうかん)
4. 過去、現在、未来
5. 取材
6. 情報バンク

次回は2. 相手になりきって見る(相手の方向から見るのではありません)を説明します。

ご意見、ご感想、リクエストなどをお待ちしております。

今日はこの当たりで。矢野裕洋でした(笑)。
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洞察力(物事を見通す力。見抜く力。)

2007年12月24日 | 心理療法ハッピーライフ
洞察力(物事を見通す力。見抜く力。)


2007年12月24日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
NO.8


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


サザエさんの話で学校は人生勉強をしているような所。
そして、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の人たちは人生勉強が赤点という書き方をしました。

今回は、これを言い換えると、心の目 心の視野 洞察力が足りないからというお話です。

洞察力が足りないから勘違い、誤認知をしているのです。

正しい洞察力が無いから勘違いをして誤認知をして、対人緊張症や神経症、うつ病になるのです。

ですから、人生勉強 = 洞察力を身に付ける、となります。

洞察力は6っ有ります。

1. 自分から見る
2. 相手になりきって見る(相手の方向から見るのではありません)
3. 鳥瞰(ちょうかん)
4. 過去、現在、未来
5. 取材
6. 情報バンク

間違った洞察もあります。
ですから、この6方向から見て総合的に正しい洞察結果を得なければいけません。
次回はこの続きを書く予定です。

ご意見、ご感想、リクエストなどをお待ちしております。

今日はこの当たりで。矢野裕洋でした(笑)。
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コメント(3) サザエさんの話に関して

2007年12月23日 | 心理療法ハッピーライフ
コメント(3)
サザエさんの話に関して


2007年12月23日(日)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


ヤフーブログでファンに一人なって頂けました(笑)。
大きく減っていたブログを書くエネルギーが少し回復しました(笑)。


古いですが、クイズ100人に聞きました、をしましょう。
あなたの例えば小学校の時の同じ学年だった100人の内、精神科や神経科、心療内科に一生の内一度でも行く人は何人だと思いますか?

ごめんなさいね。
私はこういう統計を知りませんので、以前、医療関係者と話した内容で言うと、
「100人の内5人くらいではないだろうか? 多くても10人はいないだろう。」
という結論になりました。

さて、サザエさんのカツオ君が将来、精神科や神経科、心療内科に行きそうに思えますか?
思えませんよね。
逆に小学校5年生なのに「中島、人生とはな‥」などと言いそうな気もします。

では、何故、カツオ君は将来、精神科や神経科や心療内科に行きそうにないと思えるのでしょうか?

答えは、人生勉強という科目が5丸だと思えるからです。

学校はもちろん算数や社会や国語などを勉強する所ですが、小学校でしたらプラスマイナス6才、中学、高校でしたらプラスマイナス3才の年の近い男女にもまれて社会で生きて行く人生勉強をしているようなものだという事が分かっているからだと思います。

カツオ君は算数や社会や国語はもう一つのようですが、通信簿にはありませんが人生勉強はとても優等生ですよね。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の人たちの原因はいろいろ言えますが、一つの言い方ですと、学校時代の人生勉強が赤点のまま社会人になったから、と言えます。

社会や国語なども赤点を取る子は100人の内、数人ですよね。
同じようなものだと思います。

人生勉強をすれば、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は治ります。

では、具体的にどのように人生勉強をすれば良いのか?
という事でしたら、このブログを参考にして使って下さい。

また、ハッピーライフの教材の一つに『5っのキーワード』という重要な書類があります。
心理療法ハッピーライフは本当に予備校のように思われても構いません。
教える科目はもちろん人生勉強です。
本当の予備校のように最短距離で学力を身に付けて頂くのです。
たった5っの事柄を受け入れるだけでポジティブにまでなれます。
ポジティブにまでならなくて困らなくなれば良いという事でしたら4っの事柄で良いのです。
簡単ですよ。

さあ、自分は病気で治してもらえる所を探そう、という考え方から、自分は人生勉強不足が原因なのだから人生勉強をして対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病を治そう、という考え方に直しましょう。
光が見えて来ますよ(笑)。
大丈夫(笑)。大丈夫(笑)。
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サザエさんの話

2007年12月17日 | 心理療法ハッピーライフ
サザエさんの話


2007年12月17日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
No.7


(対人緊張症、神経症、性格由来のうつ病などのシステムは勘違い(誤認知)です。多くの対人緊張症、神経症、うつ病で困っていない人は成長と共に勘違い(誤認知)が治って楽になっていますが、少数の対人緊張症、神経症、うつ病で困っている人は心の成長が不十分な為に勘違い(誤認知)が正しい認知になっていない為に起きています。心の成長をして頂ければ、楽になります。治ります。)


テレビのサザエさんの話です(私の記憶ですが‥)。

カツオ君がいたずらをして、お父さん(波平さん)が怒ってカツオ君を押入れに閉じ込めるのです。その後、しばらくして、

「カツオはもう十分反省をしただろう」とお父さんは言いながら、押入れを開けたら、カツオ君は押入れの中で、懐中電灯でマンガを読んで笑っていたのです。

もうお分かりだと思いますが、親から見るといつまでたっても子供は子供としか見えません。
ですから、お父さんから見ると押入れを恐がった頃の小さなカツオ君のままなのです。
しかし、カツオ君はいつのまにか心が成長していて、押入れに入れられても 押入れの中は狭い 暗い 拘束されているのは心地良くない しかし、これは嫌な事で恐い事ではない、と気付いているのです。
カツオ君は学校の勉強はもう一つのように思えますが、心の成長は良いと思えます。
この、嫌だと恐いは違う、嫌な事は嫌だけれども恐い事ではない という真理に気付いたのです。
で、カツオ君はおちゃめな子供ですから、次にお父さんに押入れに閉じ込められた時の為にあらかじめ懐中電灯とマンガを用意していたのです。
そして、さっそく、用意していたマンガを読んで笑っていたのです。

対人緊張症(赤面症、どもり、緊張による手足の振るえ、過敏性大腸症候群の多くなど)の方の多くは、思春期の頃の自意識過剰のまま、人に変に思われたり嫌われたりしたら恐いという考え方(思想)を持ち続けているのが原因ですが、多くの対人緊張症ではない方は、心の成長段階で、人に変に思われたり嫌われる事は嫌だけれども恐くはない という考え方(思想)に変わってきているのです。言い換えれば、対人緊張症の方は思春期の頃の勘違いのまま生きているのです。しかし、恥ずかしいと恐いは違うのです。嫌だと恐いは違うのです。恐い事などないのです。

神経症(不安神経症、抑鬱神経症、適応障害など)の方も同じで、、嫌だと恐いを混同しているのです。押入れを恐くなくなったカツオ君のようになれば良いのですが、これが出来ていないのが原因です。

心理療法ハッピーライフ(旧名 催眠療法ハッピーライフ)では、この妄想(勘違い)から出て頂くお手伝いをしています(笑)。
妄想(勘違い)から目覚めれば、カツオ君のように楽になれます。
大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。
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自分を客観視する、頭の中で考えるのをやめる

2007年12月14日 | 心理療法ハッピーライフ
自分を客観視する、頭の中で考えるのをやめる


2007年12月14日(金)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
No.6


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


コメントもリクエストもありません。
書くに当って、私自身がエネルギー不足になってしまいます。
コメントやリクエスト、感想などをお願い致します。


怖いという感情と他のマイナスの感情は違うというお話を書きました。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の人たちは、恥ずかしいや嫌だなどのマイナスの感情を怖いに変化させているのです。

これが怖がっている理由です。

では、何故、恥ずかしいや嫌だなどの感情を怖いに変化させているのでしょうか?

それは、自分を主観でしか見ていない、自分自身を必要な客観視が出来ていないからです。

例えば、私の所に来られた方の本当の話ですが、朝礼で皆の前で社訓を読むのですが緊張をして上手く読めなかったから会社を辞めました、とか、朝礼の順番が回ってくるのを気が付いたらいつもいつも考えていて辛くて会社を辞めました、などという人が何人もいます。

主観から見たら、社訓を緊張して上手く読めなかったら恥ずかしいでしょう、馬鹿にされていると思うでしょう、そして、ずっと自分の事を馬鹿にし続けていると思うでしょう。

しかし、客観的に考えて下さい。

余りにも緊張の度合いが強くて滑稽でしたらその時はクスっと笑うかも知れませんが、皆さんはそんなに暇ではありません。

あなたの朝礼の失敗をどれくらい考えていると思いますか?

それに、回りの人たちは仕事場ですから小学生の集まりではありません。

小学生の頃でしたら人をからかうのがとても面白いと思う子はそれなりにいますが、大人になって人をからかうのが面白いと思っている人はとても少ないと思います。

そして、笑われる事がどのように怖いのでしょうか?

対人緊張症や対人関係の悩みのある神経症の人たちは、大人なのに子供のままの考え方で主観的に怖がっているのです。

例えば、こんな事は現実にはないと思いますが、5歳の子供が迷子になって泣いていても、回りの大人たちが「かわいくない子だから放って置こう」と皆が無視したら大変な事になります。

しかし、大人のあなたが迷子(迷って)になって大変な事になりますか?

自分の力で何とかするでしょう。

朝礼で笑われたら何が怖いのですか?
と私がクライアントさんに聞くと、よく、
「皆に馬鹿にされて嫌われたら怖いじゃないですか!」
などと言うのですが、自分は大人で自分の力で生きる事が出来る、生きている、という事を客観的に見ていないで、主観は子供の目で見ていますよね。

また、本当に皆に馬鹿にされているのでしたら朝礼の失敗だけで馬鹿にされる事はないと客観的に見たら見えるでしょう。

このような大人なのに自分を子供のように勘違いしている所こそ、馬鹿にされるかも知れません。


あなたは今まで恐ろしいほどの沢山の時間を掛けてこのような間違いを考えていたと思います。

また、恐ろしいほどの沢山の時間を使っても何も解決しなかったと思います。

このお話が納得されたのでしたら、今日からは頭の中で考えるのはやめましょう。

紙に整理しながら自分の怖いと思っている事は本当に正しいのか、客観的に見に行きましょう。


答えは怖い事など何もありません。

良く整理したら有り得ない妄想のような物を怖がっているだけです。

例えば、風が吹けば桶屋が儲かる、というお話をご存知でしょう。

一見、風が吹いたら桶屋が儲かるように思いますよね。

しかし、よく整理して見て見たら、風が吹いても桶屋が儲かる事はありません。

物事を客観的に良く整理して考える事です。

すると、怖いと思っていた事は、本当は怖くはなかった事に気づきます。

お分かりいただけましたでしょうか?

そして、怖くなくなれば、原因と結果の法則、あなたの対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病はなくなります。
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お知らせ

2007年12月10日 | 心理療法ハッピーライフ
お知らせ


2007年12月10日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


対人緊張症、神経症、性格由来のうつ病を原因の考え方を修正して結果的に治す、この講座はいかがでしょうか?

この講座はあくまでも独習用ですので、個人差が大きくなります。

しかし、考え方が対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の原因ですから、多くの困っていない人たちの考え方になれば良いのです。

多くの人が出来る事はあなたにも出来ます。


このブログ以外に私のホームページがあります。
http://www.happylife.jp

また、ハッピーライフのセラピーを受けてみたいと思われている方は、上記のホームページから無料の資料を請求して下さい。

大丈夫(笑)。大丈夫(笑)。
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2007年12月09日 | 心理療法ハッピーライフ
コメント(2)


2007年12月9日(日)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


新入社員のA君B君の話の解説です。

A君は怖いと思ったら本当に怖いのだろうかと見に行く思考パターンがないから怖いのです。

しかし、B君は怖いと思っても本当に怖いのだろうかと見に行く思考パターンがあるのです。
そして、こういう事を何度も何度も経験していますから瞬時に怖くないと判断が出来るのです。

B君もA君同様、部長に怒られるのは嫌です。
面白くないはずですが、本当に怖いのだろうかと見に行く事をしていますから、嫌な事ではあるが、怖い事ではない、という事になっているのです。

怖いという感情は人生を振り回す場合がありますが、怖い以外の感情は人生を振り回す事はありません。


ちなみに、何が怖いのか? を見に行く時は客観的に見る必要があります。
部長に怒られて解雇されるかも知れない、という恐れをB君は客観的に見て、新入社員なら誰でも知らないから起こしそうな失敗、それでも辞めろと言われたら客観的に見るとおかしいのは部長だから労働組合の委員長の所に行けば良い、という事になっているのです。

客観視して下さい。
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新入社員のA君B君の話

2007年12月08日 | 心理療法ハッピーライフ
新入社員のA君B君の話
  
(納得すれば症状がなくなる例、対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病もシステムは同じです。A君が辛くて病院に行ったら神経症と言われます。また、A君がうつの話を多くすればうつ病と診断される可能性が高いです。)

2007年12月8日
心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋
NO.6


大学を卒業して新入社員になって2ケ月の、A君とB君が新入社員にありがちな失敗を一緒にして、一緒に部長に強く叱責されたとしましょう。
叱責された直後、A君は自分の席で胃のあたりを押さえて、「部長に怒られて胃が痛いですよ」「部長からストレスが一杯飛んで来ましたよ」「もう部長と合うのが恐いですよ!」と言って辛がっているのに、片やB君は、全く平気で仕事中に仕事をサボって社員食堂の自動販売機で缶コーヒーを買って飲んでいるのです。
余りにも差が有り過ぎるので、先輩社員がB君に、「B、お前もAと一緒に部長に怒られたんだろう」「Aは自分の席で胃が痛いと苦しがっているぞ」と言うと、B君は、「新入社員の僕らが失敗して当たり前じゃないですか!」「知らなかったのですから、しょうがないと思いますよ。」「部長は奥さんと喧嘩でもしてイライラしてたんじゃないですか!」「大人気ないですね!」「ははははは。」「それよりも先輩、ここの缶コーヒーはうまいですね!」と笑っているのです。

さて、A君に本当にストレスが飛んできたのでしょうか?
また、B君はA君と一緒に失敗をして一緒に怒られたのに何故平気なのでしょうか?

当たり前ですが、ストレスは物質ではありません。
物質ではないのですから、飛んでくるわけがないのです。
ストレスは、感じる心、なのです。
ストレスはその人の考え方、思想が感じるか感じないか、強く感じるか余り感じないかの違いなのです。
そして、A君がB君の考え方、思想を受け取れば受け取っただけストレスを感じなくなります。

A君B君は同期ですからB君に聞けば良いのです。
そして、受け取れば良いのです(深い納得)。

A君がB君に、「B、何でお前は部長に怒られて胃が痛くならないのか?」と聞くと、B君は逆に、「俺は逆に何でお前の胃が痛くなるのかが不思議に思える。」「A、お前は部長に怒られて何が恐いんだ?」「何がといっても部長に怒られたのだから恐いのが当たり前じゃないか!」「具体的に何が恐いんだ?」「何がと言われてもそんな事今まで考えてもいなかったけれども、例えば、クビになるかも知れないしゃないか!」「A、よ~く考えてみろ。あの失敗でクビになると本気で思うか? 新入社員なら誰でも知らないからやりそうな失敗じゃないか! あれ位の失敗で皆をクビにしてたらこの会社の社員はみんな辞めなきゃいけないだろう。それに、部長はあと2、3年で定年だぜ。取締役にはなれないだろうと先輩が言ってたぞ。部長自体が部長の同期の中じゃ下の方らしいぜ。そんな部長を気にするより他の人を気にした方が良いと思うぜ。それに、本当に部長がクビだと言ったら一緒に労働組合の委員長の所に行こうぜ。その方が面白くなるぞ。」このような話を長々とA君が聞いて、A君が本当にその通りだなあ(これが深い納得)と思えば思うほど、部長が恐くなくなり、部長に怒られても胃が痛くなる(これが心因性の症状)事もなくなって行きます。

A君の 今までの考え方がA君自身を苦しめていただけです。
これを言い換えれば 誤認知 です。

そして、B君の考え方を受け入れれば受け入れるほど、楽になります。
誤認知 を 正しい認知 に置き換えているからです。
A君はB君の考え方に興味を持ち、受け入れようと思って納得しに行ったのです。

ちなみに、対人緊張症の方は 人を必要以上に気にする(恐がる)誤認知が原因です。
対人の関係しない神経症は、不安がり過ぎてわけが分からなくなっている誤認知が原因です。
うつ病(性格由来)は、上記の誤認知が有ると辛いです。辛いですから、うつが出てきて当たり前です。うつが出て来ない方がおかしいです。

しかし、A君は辛いから病院に行くと、抑鬱神経症とか適応障害とかうつ病などと診断されて病気になるのです。

お分かり頂けましたでしょうか?

あなたは病気ではなく考え方が悪いのです。

大丈夫。大丈夫。
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2007年12月07日 | 心理療法ハッピーライフ
コメント(1)


2007年12月7日(金)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


怖いと他の感情は違う、よく分かりましたでしょうか?

男性よりも女性の方に多いのですが、
「怖いものは怖い」
というような感じで考える事を放棄して治してもらおうという塊の方は困ります。
辛いのは分かりますが、誰もあなたを治せない、という事を分かって頂けないと次へは進めないのです。
そして、そういう人は、本当の原因は勘違いなのに勘違いに一生踊らされる人生になってしまいます。

「そんな事を言われても「怖いものは怖い」」
と思われている方、もう一度あなたの困った事の原因を考えて下さい。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の原因は、ウイルスでも細菌でも老化でも不摂生でも薬物でも何でもありません。

勘違い、誤認知、洞察力の弱さ、が原因です。
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怖いと他の感情は違う

2007年12月05日 | 心理療法ハッピーライフ
怖いと他の感情は違う


2007年12月5日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
No.5


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


原因と結果の法則は良く分かられましたでしょうか?

良く分かったという事でしたら緊張症や神経症、性格由来のうつ病の原因は間違った考え方という事がお分かりになっていると思います。

多くの対人緊張症の人は、『恥ずかしい』と『怖い』を混同しています。
対人の問題のない神経症の人はよく『嫌だ』と『怖い』を混同しています。

では、あなたが怖い怖いと最も思っている事を紙に書いて下さい。

例えば、人前で赤面する事でしたら、紙の上部に『赤面したら何が怖いか?』と書いて下さい。

そして、アンダーラインを引いてその下に箇条書きで怖い理由を書き続けて下さい。

コツは思いついた事を考えないでそのまま書く事です。

考えてしまうと書けなくなります。

一つの箇条書きに一つの理由です。

同じような内容が思い浮かんでもそのまま書きます。

同じような内容がたくさん出て来るという事は特にこの事を怖がっているという事です。

時間をたっぷりと掛けて書きましょう。

何日も一週間も10日も掛けて、もう書く事がないと思ったら、それがあなたの怖がっているものの正体なのです。

十分に書けたら一つ一つ見て行きましょう。

赤面症の人でしたら、恥ずかしい、とか、笑われる、とか、変に思われる、とか、嫌われる、などが書かれていると思います。

赤面をしたら笑われるかどうかを考えるのは先にして、笑われたら、何が怖いのでしょうか?

笑われたら、楽しくないです、面白くないです、恥ずかしいです、嫌です、しかし、何が怖いのでしょうか?

恥ずかしいは恥ずかしいで怖いではないのです。

怖いはマイナスの感情の中で一番強い感情です。

怖いは人生を振り回してくる事がありますが、恥ずかしいや嫌だは人生を振り回して来ません。

何故ならば、赤面して恥ずかしいと思っても警察に逮捕されません。
会社をくびになりません。
お給料も下がりません。

しかし、恥ずかしいと怖いを混同して、恥ずかしい=怖い、と感じて翌日会社を無断欠勤したら解雇される可能性はあります。

しかし、恥ずかしい事をしたから会社を解雇されるのではなく、恥ずかしいと怖いを混同して無断欠勤をしたからなのです。

今日のお話、お分かりいただけましたでしょうか?
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統合失調症に関して

2007年12月04日 | 心理療法ハッピーライフ
統合失調症に関して


2007年12月4日(火)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


原因と結果の法則(1)(2)(3)いかがでしたでしょうか?

従来の『自分は病気で治してもらうもの』という気持ちを逆転させて、『自分の間違った考え方を多くの困っていない人のように自分で修正しなければいけない』と変えて頂かなければいけません。

そして、変えて頂くと、原因は自分の間違った考え方ですから、自分の間違った考え方を修正すれば楽になります。

このブログを真剣に読むだけでどのくらい楽になるかは個人差が大きいと思います。

しかし、先が見えない不安から解き放たれる事は出来ます。

後は、他の多くの困っていない人たちと同じ考え方になれば、結果として対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は治ります。

大丈夫です。

経済的な問題など、諸事情で私の所のセラピーを受けたいけれども受けられないという方が多くいらっしゃると思います。

まずは自分でケアが出来るような流れで書いて行きますから真剣に読まれて受け入れて下さい。


さて、今日の本題の『統合失調症』に関してですが、

私の分類の仕方ですが、統合失調症には二種類あって、一つ目は幻聴が聞こえるのですがこれは幻聴だと自認しているタイプと幻聴は本当の声だと思われているタイプの二つです。

従来から最初の幻聴が聞こえるのですがこれは幻聴だと思う、という人はセラピーで効果が出ていますし、中には対人緊張症や不安症で統合失調症ではないだろうと思える方も含まれていました。

人を気にし過ぎて、人が怖い、と強く誤認知すると幻聴が聞こえたように思えます。
不安がり過ぎている場合もあります。
人間は言葉で思考していますから思考が声のように思えるのです。

この最初の人たちは受け入れて頂き誤認知を修正して頂ければ効果が出ています。

今回、書きたかったのは、後の人たちです。

幻聴を本当の事だと疑わないで信じ切っている人たちです。

例えば、アメリカ大統領が話しかけて来る、とか、道で会う人会う人が話しかけて来る、など他の人が聞いたら突飛でおかしな事なのですが、本当だと疑わないのです。

この原因は本当の声のように頭の中で実際に聞こえるという事と洞察力が弱いという事が原因だと私は考えています。

頭の中の声が聞こえるという事は心理療法では聞こえなくする事は出来ないケースがそれなりにあるでしょうが、6つの洞察力を付けて頂いて、この声は本当の声なのか幻聴なのかを判断できるようになれば日常生活が出来るようになると思います。

家族の協力を条件に後者の人たちをお受けしようと考えています。

考えがまとまりましたら、ホームページの方に統合失調症のページを取って書かさせて頂きます。

ご意見、ご感想などをお願いいたします。

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原因と結果の法則(3) 常識

2007年12月02日 | 心理療法ハッピーライフ
原因と結果の法則(3) 常識


2007年12月2日(日)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
No.4


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


今日は、原因と結果の法則(3)です。


おさらいですが、原因が有って結果があります。
結果だけが存在する事はありません。
図にすると、 原因 → 結果 になりますよね。

風邪の場合は、 原因(細菌、ウイルス) → 結果(風邪の諸症状) になりますよね。

では、対人緊張症や対人恐怖のある神経症の場合はどうでしょうか?
原因(人を気にし過ぎる考え方) → 結果(対人緊張症や神経症の諸症状)

対人関係の問題のない神経症は、
原因(不安がり過ぎる考え方)→ 結果(神経症の諸症状)
になります。

うつ病の場合は、よく考えながら読んで下さいね。
うつは特殊な症状ではなく、楽しい、とか、悲しい、と同じ誰もが持っている気持ちです。
うつがあるから病気なわけがありません。
うつは全ての人が過去に経験しています。
総理大臣もノーベル学者もあなたを診ている医師も過去にうつを経験しています。
ですから、笑う場合は、原因(楽しい) → 結果(笑う)、ですよね。
では、うつ病の場合は、原因(楽しくない、落ち込む、予期不安、等) → 結果(うつ病)、となります。

この事が良く分からない、という人は、ハッピーライフでのケアは無理です。

3回続けて、原因と結果の法則、を書いて来ましたが、まず、最初の関門はこの原因と結果の法則が納得できるかどうかです。

納得出来にくい人や納得出来ない人は、今日のテーマ、常識、に振り回されているのです。

対人緊張症や神経症、うつ病は病気、というのが現在の常識だと思います。
また、病院に行けば薬が出ます。
原因と結果で考えると、結果は日常生活が出来ないような状態なのですから病気で良いと思います。
しかし、原因から見ると、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は病気のように、細菌やウイルスや老化、アレルギー、薬物、等では決してありません。
結果と原因の法則(1)に書きました、部長に同時に怒られたA君B君の違いは考え方以外にありませんよね。
しかし、このような話をどんなにしても「そうなんですか?」とか「よく分かりません」という人たちが或る程度います。
この人たちは、理解力の問題ではなく、思考をしていないのです。

ここで常識という事を考えてみましょう。
常識とは正しい事ではありませんよね。
常識とは多くの人が正しいと思っている事で本当に正しいとは限りませんよね。
例えば、私が学生だった頃の部活動では『水を飲んではいけない』が常識でしたが、今の常識は『水を飲め』というものに変わっています。
また、中世の頃のヨーロッパでは天動説『地球の回りを太陽が回っている』が常識でしたが、今は地動説『地球が太陽の回りを回っている』というのが常識になっていますように、常識は変わる場合があるのです。

また、日本は先進国の中で最も医学知識が一般の人にまで広がっているのではと思います。
何故ならば、テレビのバラエティ番組で医学の最新知識を披露する程ですから。
しかし、心理療法の知識は先進国の中で最も広がっていないのではと思います。
先日、或るテレビ番組で有識者やコメンテイターの方が、「心理療法とはカウンセラーの事で話を聞いてくれるだけでそんなに効果はないですよね。」という話の結論になりました。


この『原因と結果の法則』が分からない人やよく分からない人は常識に囚われて思考を働かせていないのです。

常識に囚われないで、何年も十数年も何十年も医師に掛かって治らないのでしたら疑う事です。

そして、私の言う事を論理的に納得できるかどうか、頭を働かせて真剣に考える事です。

結論は、私の所に来られて、多くの困っていない人たちと同じような考え方を受け入れて頂くと何年も数十年も何十年も悩んでいた対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病が結果的に治っています。

現実の話です。

しかし、まだまだ世間に広まっていないだけです。

それも、早い人でしたら2ヶ月くらいの時間でです。

コロンブスの卵なのです。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は、考え方が原因なのです。

考え方を多くの困っていない人たちと同じように、あなたが受け入れて、あなたの考え方を必要な所だけ変えれば良いのです。

私は多くの困っていない人たちの考え方になる為のお手伝いをするコーチや予備校の先生のような人です。

ですから、治せません。

あなたが素直な気持ちで、自分の考え方を変えなければいけないのだ、と納得して受け入れれば本当に簡単に楽になるのです。

大丈夫です(笑)。

真剣に考えて下さい。


また、私は、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は病気というより考え方が変なのが原因、という事を新しい常識にしたいと活動をしているのです。

すると、多くの対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病で苦しんでいる人たちが楽になれます。

楽しそうですよね(笑)。
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