対人緊張症や神経症、鬱病は病気によく似ていますが、病気ではありません。理由は怖くなくなったらなくなります。

対人緊張症や神経症、鬱病は病気によく似ていますが、病気ではありません。理由は怖くなくなったら対人緊張症や神経症、鬱病は治るというよりも消えてなくなります。


対人緊張症や神経症、鬱病は病気によく似ていますが、病気ではなく、客観視が十分できない等の必要な人生勉強不足から来ている『勘違い』が原因です。

ですから、病気によく似ていますが、病気ではなく、症状も『症状』ではなく『現象』なのです。


例えば、対人緊張症の中の赤面症を例に説明をすると、

医師の薬は頭をぼんやりさせて考えさせなくする事で赤面しないようにします。

森田療法やカウンセラーでは開き直りや言い聞かせ、気をそらす、逃げる等で赤面しなくさせようとします。

しかし、必要な人生勉強をして、赤面をしたら何が怖いのか?　等を徹底的に明確化して怖い事は何もないと納得して頂き、

人と自分の心の関係を（既に大人なのですから）本音で大人と大人の心の関係になって頂いたら、

赤面したら怖いという恐怖心がなくなります。

すると逆に、赤面しようと思っても赤面できなくなります。


ちなみに、心理療法ハッピーライフでの主力は電話やスカイプでの通信セラピーです。

私と一度も会う事もなく、電話やスカイプで、教科書を使いながら、必要な人生勉強をして頂くだけで、精神科や心療内科に行く必要も薬を飲む必要もなくなります（治ったという事です）。

さて、お話をするだけで治る病気があるのでしょうか?

ないですよね。


対人緊張症や神経症、鬱病は病気によく似ていますが病気ではないのです。

『病気もどき』

です。

ですから、少々赤面等の現象は抑えられますが、薬では本当には治らないのです。




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料金は一回１時間６０００円です(超過料金は一切頂いていません)。

独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと３回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

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うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

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対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、心美人、心美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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無料資料の読みにくい方、無料資料をご請求ください。プリントアウトしたものを郵送します。

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C型肝炎だと言い回って息子を困らせる親 人生勉強が出来ていないと対人緊張症や神経症、鬱病以外でも困る

C型肝炎だと言い回って息子を困らせる親　人生勉強が出来ていないと対人緊張症や神経症、鬱病以外でも困る事が色々あります。


「あの人は思慮が足りない」

という言葉を聞いた事があると思います。


言い換えれば、

「あの人は人生勉強が足りない」

という事です。


人生勉強が足りないと色々な所で困るという事をこのブログで書いて来ました。

代表例として詐欺とか騙され易いという話を何話か書いています。


私たち人間は人間の中で生きるしか能力がない、一人では生きられない動物ですから、人の気持ちを客観的に推測する、第三者の目から見たらどういう状況かという客観的な情報を得る、妥当な未来予測をする等の人生勉強が出来れば出来るほど楽で心地よい人生になります。


ちなみに、対人緊張症や神経症、鬱病などの精神科や心療内科に行って薬を飲まなければいけないような人たちは、失礼ですが、とてもとても人生勉強が出来ていない、ほとんど人生勉強が出来ていない、１００人ルールで１０人以下、という事です。


しかし、１００人中９０人以上に入れても、精神科や心療内科に行って薬を飲まなければいけない程の認知の歪み（勘違い）ではなくても、低レベルな人は色々な面で困ったり、周りを困らせたりします。


例えば、下記の話は人から聞いた話で、古い話です。

或る中年男性が検診でC型肝炎に掛かっている事が判明しました。

すると、その中年男性の母親が誰彼構わず、

「うちの息子がC型肝炎になってしまった。」

と嘆きながら話し回りました。

中にはC型肝炎の事がよく分かっていない人はエイズのように勘違いをして

「もう来ないでくれ」

「私や私の家族と二度と会わないでくれ」

とまで言う人がいたそうです。

そこまでではなくても周りの人たちの雰囲気が変わったそうです。

「思慮の足りない母親、精神科や心療内科に行って薬をもらわなければいけない程ではありませんが、人生勉強の足りない母親ですよね」


人の振り見てわが身を直せ　です。


心理療法ハッピーライフの専門分野はより良い人生にする為のお手伝いです。



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『症状』ではなく『現象』だと、これからは考えて下さい。対人緊張症や神経症、鬱病を治す為に。

『症状』ではなく『現象』だと、これからは考えて下さい。対人緊張症や神経症、鬱病を治す為に。対人緊張症や神経症、鬱病などは病気ではなく病気によく似ていますが必要な人生勉強不足から来ている認知の歪み（勘違い）が原因です。ですから、治してもらう、という考え方から、自分自身が多くの困っていない人たちと同じような考え方、同じような感じ方が出来るように成りに行かなければいけないという考え方になってもらう必要があります。


最初に、対人緊張症や神経症、鬱病などの原因は必要な人生勉強不足から来ている認知の歪み（簡単に言うと勘違い）です。

この事に関しては他の所で詳しく書いていますので、この認知の歪みの事を更に知りたい人は他のページを読まれて下さい。


さて、今日の本題です。

現在通われているクライエントさん、終了されたクライエントさん、無料セラピーを受けようと思っている人たちへ

時間が出来ましたら、８月に、『『症状』ではなく『現象』だと、これからは考えて下さい』、という教科書を作る予定です。


私が気づいた事です。


私は皆さんに対人緊張症や神経症、鬱病などは病気ではないと言っているのですから、

病気とセットの言葉の『症状』という言葉を使ってはいけませんよね。

特に漢字は漢字自体に意味がありますから『症状』という言葉を思考や実際の発声に使う限り病気という概念が付いて来ますよね。

ですから、私が行き付いた先は、

『症状』という言葉ですと個人差はありますが『症状があるかないか』という病気の感覚から離脱しにくいですし、『まだ症状がある』『まだ症状がなくならない』という思考に落ち込んでしまいやすいという事です。

それに、本当に、意味からしたら『症状ではなく現象が正しい』のです。

足し算引き算が出来ない人とシステムは全く同じ（必要な勉強が算数と人生勉強と違うだけ）ですと、足し算引き算が大分できて来て困らなくなったと思っていたのに、あるお店で暗算を間違えてお金が足りないとなってレジで困ったら、

「また症状が出て来た」

「まだ症状がなくなっていない」

ではなく

「まだ足し算引き算の勉強が足りなかった」

と思うだけでしょう。

理由は１００％足し算引き算に関しては病気だと全く思っていないからです。

しかし、医師が病気だと言うお蔭で本当にクライエントさんも私も苦労しているのが現状です。

「病気ではないと分かっている」

と言いながら、本人も気付いていない場合が多いですが、病気だという感覚で考えて、

「まだ、症状がある」

「まだ、治っていない」

という思考との戦いで個人差がありますが長い時間を取られます。

「対人緊張症や神経症、鬱病は病気ではない」

と医師が言い出したら、常識も変わるでしょうから、セラピーも３分の２から半分の時間になると私は推測しています。

それだけ、病気という刷り込みのような思いは強力なのです。

ですから、『症状』ではなく『現象』に変えました。

例えば、多汗は、原因に強い恐怖心があって、周りに人がいたら、逆作用の法則で、汗をかいたら怖い　と思えば思うほど汗をかくのは当たり前の現象で、本当の病気のように疾患の注意信号（痛み等）とかウイルス等が引き起こしている『症状』ではなく、だれでも同じ状態になれば出て来る『現象』なのですから。

逆作用の法則の勉強で例にしている、入学試験の前夜、早く寝なければいけないと思えば思うほど眠れなくなるのは『症状』ではなく誰にでも条件が整えば起こる『現象』ですからね。

（これを症状と言う人はいないでしょう。）


よろしくお願いします。


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トゥレット障害 顔面にたたきつけた〝愛のハンマー〟 「かわいそうだが先に逝け」…精神疾患の長女殺めた老夫婦の窮状

トゥレット障害 顔面にたたきつけた〝愛のハンマー〟　「かわいそうだが先に逝け」…精神疾患の長女殺めた老夫婦の窮状　産経新聞の記事を読んで。


産経新聞　ウェブ版　http://www.sankei.com/west/news/160725/wst1607250003-n1.html

顔面にたたきつけた〝愛のハンマー〟　「かわいそうだが先に逝け」…精神疾患の長女殺めた老夫婦の窮状

精神疾患でときに手がつけられなくなる４３歳の長女の面倒を見ていた老夫婦。極限状況まで追い詰められた末、「一家心中しかない」と決意し、長女の顔面にハンマーを振り下ろし、ベルトで首を絞める―という悲劇が起こった


上記の記事を読んでブログに書くべきかどうか悩みましたので記事から二日遅れになりました。


詳しくは上記のURLから産経新聞の記事を読んでほしいのですが、


私は心理療法の人間で医学の人間ではありませんから　トゥレット障害　という言葉を知りませんでした。

しかし、調べてみるとチックを主体としたものでよくある症例です。

直接本人に会ってみなければ分かりませんが、小さな頃から『逆作用の法則』で

顔が引きつってはいけない

奇声を上げてはいけない

と原因に強い恐怖心を持っていて、してはいけない、してはいけないと思えば思うほどしてしまうという、ありふれた対人緊張症（社交不安障害）の症状だとしか私は思えませんし、

実際に　トゥレット障害　と診断されたとは聞いた事はありませんが、私は約２０年心理療法の仕事をしていますから、この記事のようなクライエントさんにお会いした事はたくさんあります。

そして、必要な人生勉強をして頂き、原因の恐怖心がなくなれば、問題なくなっています（治っています）。


『逆作用の法則』とは、例えば、入学試験の前夜、眠らなければいけない、眠らなければいけないと思えば思うほど眠れなくなる現象で、全ての人が経験している人間としては当たり前の現象です。

昨日のブログにも関連を書いていますからご興味がありましたら、ぜひ、読まれて下さい。


トゥレット障害を　Wikipedia（ウィキペディア）で　　を調べましたら、

小児期に発症し、軽快・増悪を繰り返しながら慢性に経過する。 トゥレット症候群の約半数は１８歳までにチックが消失、または予後は良いとされている。

とありました。

小児期に何らかの原因で、逆作用の法則でチックになったけれども、約半数の人は１８歳までに消失、または予後が良いというのは、おそらく、人生勉強をして自分や自分の周りを客観視する能力を向上させたりして人と自分の心の関係を大人同士（本音で対等）になっている為にチックをしたら怖いという恐怖心がなくなったりとても小さくなったと思えます。

しかし、記事の女性は、残念ながら、人生勉強をする方向に環境の影響などもあってか全く行かなかったと思えます。


また、Wikipedia（ウィキペディア）に、原因は確定していないが、基底核におけるドパミン系神経の過活動仮説が提唱されている。

とも書かれていましたが、私は医師ではなく心理療法の世界の人ですから脳は専門分野外ですが、

仮に、脳に問題があっても心、認知を強化する事で、申し訳ないですが、この程度の状態（チック等）は問題をなくする事が出来るはずです。


例えば、私は統合失調症は専門分野外ですが、統合失調症でも心、認知を強化する事で楽になります。

統合失調症の人の心、認知を強化する事で、確かに異言（本人には確かに明瞭に聞こえる、空耳のようなもの）は聞こえるのですが、この言葉は本当の言葉なのか、異言なのかをしっかり認識する能力を付ける事で社会復帰できているという医師の話を聞いた事があります。


原因は　対人緊張症　で、親子心中をしなくてはいけなくなるなど、本当に悲劇中の悲劇です。


この要因の大きな一つは、医師が何でも病気、と言う事があります。

今は本当に何かあると病気、という考え方になりますが、私が小さな頃は、緊張するとか　くよくよするとか　いじめられるとか　自分の心が弱いからでもっと強い心にならなければいけないと私たち自身思ったし、周りの人たちにも言われました。

しかし、今は、『緊張するのも、くよくよするのも、いじめられるのも君は悪くない。病気だ』ですから、この親子は医師の言う通り、病気だと信じ切っていたのではないかと思えますが、そもそもの悲劇は病気だと信じ切っていた所ではないでしょうか。

病気ではないのかも知れないという気持ちが本人、両親に少しでもあれば結果は変わっていたのではないかと思えてしまいます。


対人緊張症くらいでこんな悲劇になるなんて本当に残念で仕方がありません。


最後に、

対人緊張症は病気ではなく必要な人生勉強不足から来ている認知の歪み（勘違い、多くの人たちは怖がらない事を自分や自分の周りを客観視する能力が弱い、不安の処理が出来ない等から、本人だけとても強く怖がって逆作用の法則で病気もどきの症状を出したり、学校を辞めたり引きこもったりする）が原因です。

対人緊張症や神経症、鬱病などの人たちに本当に必要なのは薬ではなく多くの人たちと同じように感じられる、同じように考えられる為の必要な人生勉強（教育）です。


最後に、ご両親に失礼ですが、とても疲れ切っていたのでしょうが、生活保護だとか医療施設に入れるとか、広く鳥瞰したら他の道が有る事に気付いたと思います。

とても失礼な言葉ですが、ご両親ももう少し人生勉強が出来ていたらこのような悲劇にはならなかったと思えます。


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明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

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対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

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病気ではないのですから『症状』と考えないで これからは 『現象』と考えて下さい。対人緊張症や神経症、鬱病の

病気ではないのですから『症状』と考えないで『現象』と　これからは　考えて下さい。対人緊張症や神経症、鬱病などの原因は認知の歪みですから。


このブログで何度も書いていますが、心理療法ハッピーライフでうまく行かない人たちは心の奥で『病気』と思っている人たちです。

ですから、今後は『症状』ではなく『現象』という言葉で考えて下さい。


具体的には、心理療法ハッピーライフに最も来られる現象の人は『赤面』です。

『赤面』は決して症状ではなく『現象』です。

赤面するシステムは逆作用の法則です。

逆作用の法則でほとんどの人たちが体験しているのは、明日は第一志望の入学試験の日だからしっかり睡眠を取って早起きをしなければいけないという夜に限って眠れない、寝なければいけない、寝なければいけないと思えば思う程、眠れない為に焦れば焦るほど、眠れなくなってしまったという経験は、皆さんにあるはずです。

これは『症状』でしょうか?

違いますよね。

『逆作用の法則』という『現象』で眠れなくなったという『現象』です。

赤面や吃音、手足の震え、多汗などは、皆、この『逆作用の法則』です。


『症状』としていると病気だから治るのを待つとかという事になりがちです。

また、症状があるとかないとか再発したとか症状が強くなったとか症状が増えたとかに気持ちが行きがちです。


しかし、対人緊張症や神経症、鬱病などの認知の歪みの原因のものは病気ではなく、簡単に言うと、勘違い、です。

認知の歪みがなくなれば全ての現象はなくなります。

現象がまだあるのは、認知の歪みがまだあるからで、症状がまだある　ではなく、また、認知の歪みが修正しきれていないからもっと勉強をしなければいけないという発想になって頂かなければいけません。

対人緊張症や神経症、鬱病などの認知の歪みの原因のものは『症状』ではなく『現象、こうなったら当たり前のように出る現象』なのです。


どうですか?

現象と言う言葉で考えた方が゜早く多くの困っていない人たちになれそうでしょう。

本当に病気だという思いが邪魔をするのです。

言い換えれば、足し算引き算が出来ないのと全く同じなのです。



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脅迫耐性 認知の歪みで対人緊張症や神経症、鬱病以外、色々苦しみます。認知の歪みが有る人の性格は

脅迫耐性　認知の歪みで対人緊張症や神経症、鬱病以外、色々苦しみます。認知の歪みが有る人の性格は心の土台が出来ていませんから本当の性格ではない。情報不足で子供のように怖がる。５人に一人は争い事が苦手で自分に非がなくとも脅しに屈する人間だとか。



認知の歪みがある人は、言い換えれば『心の土台』が出来ていない人です。

分かり易いように図を描いてみましょう。

縦1cm 横3cm の長方形を書いて下さい。

この長方形の中に『心の土台』と書いて下さい。

そして、この横長の長方形の上に 縦5cm 横2cm の縦長の長方形を書いて下さい。

この縦長の長方形の中に『個性』『性格』と書いて下さい。

これが人の心の一つの書き方です。

土台の人生勉強が十分に出来ていなかったら、客観的な情報が十分入って来ません。

さて、以前もこのブログで書いていますが、暗闇は目に情報が入って来ないから情報不足になり、暗闇を怖がるのと同じで、

心の土台が十分に出来ていなかったら『心の客観的な情報』が十分に入って来ません。

すると暗闇を怖がるように怖がる性格になります。

しかし、よく考えて下さい。

暗闇の多い所で生きている人は『怖がる性格』という事でしょうか?

違いますよね。

暗闇は目からの情報不足で全ての人たちが怖がるのですから。

心も同じですから、『心の土台』が出来ていない人たちの性格は本当の性格とは言えません。

まずは心の土台をしっかり作らないと（必要な人生勉強をして多くの人たちと同じように感じられる、同じように考えられる為の客観的な情報を得られるようにしないと）上の縦長の長方形の『個性』『性格』はあなたの本当の個性や本当の性格ではないのです。


さて、或る漫画に『脅迫耐性』という言葉が出て来ました。

私は初めて聞く言葉でしたがとても面白いと感じましたので、その漫画の解説も書き残しました。



★『脅迫耐性』

５人に一人は争い事が苦手で自分に非がなくとも脅しに屈する人間だとか。

詐欺や悪徳商法と分かっていても「金を払って解放されたい」心理で動く為　名簿上では様々な悪徳商法等の被害歴が重なっているそうです。


５人に一人は等は漫画に掛かれていた解説ですから鵜呑みにはできませんが、そういう人は確かに居ますよね。

では、このように　異常に争い事が苦手で自分に非がなくとも脅しに屈する人間　は個性でも性格でもないと思います。

心の基礎が出来ていないから情報不足になっているのです。

新入社員のA君B君のA君のように。


認知の歪みがあると対人緊張症や神経症、鬱病以外でも色々困りますと私は書いていますが、これらもその一つです。

しかし、困った事に、自分が　異常に争い事が苦手で自分に非がなくとも脅しに屈する人間　だと分かっていても　まさか　必要な人生勉強不足が原因で認知の歪みがある、心の土台が出来ていない　とは思いません。

自分は　こういう性格なんだと。

そして、性格は変わらないというのが（本当は認知を修正すると性格は変えられるのですが）常識ですから、私のような認知を修正する所に、あきらめて、来ないのです。


★性格は変えられます。


★性格を変える前に心の土台が出来ていなければ、その性格は本当のあなたの性格ではない。


心当たりのある方は、あなたの人生を変える切っ掛けになるかも知れませんから、真剣に考えて欲しいと思います。


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今の悩みや苦しみ、恐怖などの原因が認知の歪みなのか違うのかが簡単に分かる方法。１００人ルール。

今の悩みや苦しみ、恐怖などの原因が認知の歪みなのか違うのかが簡単に分かる方法。１００人ルール。


この１００人ルールも昨日のブログと同じで『無料資料』に収録している心理療法ハッピーライフのセラピーの教科書です。

この１００人ルールで今の悩みや苦しみ、恐怖などの原因が認知の歪みなのか違うのかが確かめてみましょう。

認知の歪みでしたら、あなたは病気ではなかったのです。

良かったですね。

必要な人生勉強をする事で心の底から爽やかになる事が出来ます。


１００人ルール
　(今が辛い、苦しいのは、認知の歪みが原因なのか? 環境が原因なのか?を簡単に判別する方法) （教科書）

２０１６年１月２５日作成
ハッピーライフ、矢野裕洋

★自分の対人緊張症や神経症、鬱病、トラウマ、PTSD、精神的なストレス等の原因を親、育てられた過去、学校、職場等の環境の問題ではないかと考える人たちがいます。

確かに、認知の歪みの原因は親や育てられた環境などが大いに拘わっている場合があります。

しかし、今が辛いのでしたら、今の辛い原因を修正しなければ楽にはなれません。

今と未来に焦点を当てなければ楽にはなれません。

この１００人ルールは、今のあなたの人生が辛いのは、認知の歪みが原因なのか? 環境が原因なのか?　を簡単に判別する方法です。


★小学校時代の同窓生があなたを含めて１００人居るとしましょう。

何故、小学校時代の同窓生かというと、小学校の同窓生が最もバラエティ(多様性)に富んでいるからで、中学生だと賢い子が私立の中学校に行ったり中高一貫校に行ったりするし、高校、大学は入学試験を経ていますから均一化していますから、最も小学校の同窓生がバラエティ(多様性)に富んでいるから一番良いのです。

また、男女比はケースバイケースで同性のみの方が分かり易そうな場合は同性１００パーセントで、男女混合の方が分かり易そうな場合は男性５０人女性５０人としましょう。

この１００人はあなたの同窓生ですから、皆さん成長をしてあなたと同じ年齢になっています。

★次に、この１００人があなたと全く同じ環境に居ると想像して下さい。現実的には無理ですがSFだと思って真剣にあなたと全く同じ環境にこのあなたを含めての１００人が居るとしましょう。

さて、あなたと全く同じ環境に居るあなたを含めての１００人中、あなたを含めて、さて、何人が辛い苦しい怖い等と感じて精神科や心療内科に行ったり心理療法ハッピーライフのような心理療法に行ったりすると思いますか? 真剣にリアルに想像して下さい。

★１００人中あなたを含めて５０人も６０人も精神科や心療内科、心理療法ハッピーライフのような所に行っていると思えるのでしたら、そして、この結果を他の多くの人たちも同意するようでしたら、これは環境が劣悪すぎる事が原因の可能性が高いです。

具体的な例は、皇室の雅子様です。雅子様を一部の人たちは我儘(わがまま)だとか怠けているとか批判していますが、あなた自身が雅子様と同じ環境になったらどうなるのか考えて下さい。私が雅子様と同じ環境になると、性別や年齢は違いますが、雅子様と同じように精神的におかしくなるのではと思います。昨日までは行きたい時に友人を訪ねたり本屋さんやコンビニに行ったりしていたのが、まるで動物園の檻の中に閉じ込められたように自由がなくなっているのです。実家に帰るのもおそらく許可を取らなければいけない、実家に帰っても家族と話をしている別室にお付きの人や警護の人が待機をしているような感じではないかと思えます。正常な母親と娘がするような　たわいのない親子喧嘩もできないような状態てはないかと思えますし、週刊誌の記事ですが、雅子様をとても可愛がってくれた祖父が病院に入院して死の床に付いているのにお見舞いに行った雅子様は「今日がお爺様との最期のお別れだと心の中でお別れを告げて帰って行きました」という記事がありましたが、雅子様が外務省に勤めているままでしたら何度でもお爺さんの所に来れたと思います。この状態が１年後や２年後に解消される(解放される)という事でしたら私も何とか頑張れそうですが、一生となると私も気が変になりそうです。

★そうではなく、神科や心療内科に行ったり心理療法ハッピーライフのような心理療法に行ったりするのは１００人中自分一人だけかも知れない、居たとしても数人、どんなに多く居ると考えても１０人も居ないだろうと思えるのでしたら、これはあなたの考え方や感じ方が多くの人たちと大きく違っている認知の歪みが原因の可能性が高いとなります。


★では、あなたを苦しめている対人緊張症や神経症、鬱病、トラウマ、PTSD、精神的なストレス等の原因が認知の歪みだとすれば、どうすれば治る(楽になる)のでしょうか?

簡単です。

正しい認知をしている小学校時代の同窓生１００人中９０人以上の人たちと同じように感じられて同じように考えられるようになれば良いのです。治ります(楽になれます)。

逆に言うと、薬や開き直り、言い聞かせ、気をそらす等は意識をぼんやりさせたり自分をだましているだけで本当には治りません(本当には楽にはなりません)。

対人緊張症や神経症、鬱病の方、ぜひ、新入社員のA君B君の話、を読んで下さい。楽になる道が見えるはず

対人緊張症や神経症、鬱病の方、ぜひ、下記の　新入社員のA君B君の話、を読んで下さい。楽になる道が見えるはずです。


下記の『新入社員のA君B君の話』は無料資料に入っている話です。

ぜひ、熟読して下さい。

新入社員のA君が楽になるのは医師の薬でも長期休養でもなくB君と同じような考え方、同じような感じ方が出来るようになる事だという事が分かられるはずです。

対人緊張症や神経症、鬱病の人たちが本当に楽になる道はB君と同じような考え方や同じような感じ方が出来るようになる事です。

病気ではないという事もよく分かると思います。



新入社員のA君B君の話
（教科書）

２０１６年２月１０日作成
ハッピーライフ、矢野裕洋

新入社員のA君は人生勉強が出来ていません。新入社員のB君は人生勉強が十分に出来ています。この人生勉強の差を読み取って下さい。


或る会社の或る部署に新入社員のA君とB君がいます。

A君とB君は同じ大学の同じ学部を一緒に卒業して、一緒にこの会社に入り、一緒に新入社員研修を受けて、一緒に同じ部署に配属されて、まだ１か月くらいです。

A君とB君は、同じ大学の同じ学部を一緒に卒業していますから、学力は同じくらいで、年齢も同じです。


部署に配属されてしばらくして直属の上司が、
「新人のお前たちに丁度良い仕事があるから二人一緒にやってみろ」
と言われて、二人一緒にその仕事をしたのですが大きなミスをしてしまいました。
それで部長が二人を呼んで、
「お前たち、何をやっているんだ」
と、二人一緒に怒られました。

すると、その翌日から新入社員のA君は会社に来れなくなりました。
しかし、B君はいつも通りに会社に来ています。


A君もB君も会社員になったばかりですから部長に怒らて、二人ともに「怖い」と感じましたが、

A君は強く怖いと感じ続けるだけで、自宅に帰っても部長に怒られた事が頭から離れないで、「明日もまた怒られるかも知れない」という予期不安で眠れないのです。翌日は会社に行こうとしてもどうしても行けないので家族に会社に連絡をしてもらって休みました。

B君も部長に怒られた時、最初は「怖い」と感じましたが、『本当に怖い事なのだろうか?』という思いが出て来て、

まず最初に、部長の立場に自分がなって見る、という客観視を始めました。
自分が部長だったら、どういう気持ちで怒ったのだろうかという客観視です。自分が部長だったら、新卒の新入社員を辞めさせたいと思って怒る事はないだろう。何故ならば、部長の立場からしたら仕事をさせるという事が大きな内容だけれども後を任せられる人を育てなければいけないという事柄も大きいし、自分とAが辞めた方が部長は困りそうだ。特に、自分たちは新卒で即戦力の途中入社でもない。自分が部長でこのケースで怒るとしたら『学生気分が抜けていない、しっかりしろ』という事くらいだろう。

次に、第三者の目から見たら自分たちはどういう状況かという客観視をして見ました。社内ですから、先輩社員や事務の女性も居るでしょう。先輩社員や事務の女性を見ると、何も変わった事はないという感じで仕事を続けています。という事は、先輩社員や事務の女性からしたら自分たちが部長に怒られている現状は『危機ではない』『大した事ではない』という認識なのだろう。

３つ目に、妥当な未来予測、という客観視をしました。自分の過去の体験や知っている人たちの実際の体験、知らない人たちの本当の体験だろうと思える話の中で、新卒の新入社員が入社して初めて任された仕事で失敗して解雇される体験は一つもない。という事は解雇される事もなく、何も変わらない明日が来ると思うのが妥当な未来予測だ。

とこんな感じで、B君は主観では部長に怒られて『怖い』と感じたのですが、客観的な情報を多方面からしっかりと得たら、部長に怒られている最中から心の中では安心しています。


その後、A君は翌日も翌々日も眠れなくなり、どうしても会社に行けず、鬱が出て来てとても辛くなったので精神科に行くと『うつ病』と診断されて、会社を休職する事になりました。

B君は休職しているA君を気にしてお見舞いに行きました。

A君とB君は同期入社ですから、忌憚なく話しが出来ます。以下はA君とB君の会話です。

「A君よ、何で部長に怒られたくらいで鬱病になったんだよ?」

「B君よ。僕に言わせれば部長にあんなに怒られたのに鬱病にもならないで平気で会社に行けている君の方が不思議だよ。」

「A君よ。一緒に仕事を失敗して一緒に部長に怒られたけれども、俺はそんなに怖いとは思わなかったけれども何が怖いと思ったんだ?」

「部長に怒られたら怖いに決まっているじゃないか。」

「だから具体的に部長に怒られて何が怖いんだよ。」

「そんなの今まで考えた事がなかった。」

「じゃあ、考えてくれよ。部長に怒られて具体的に何が怖いのかを。」

「うーん。取り敢えず、解雇されるのが怖い。」

「解雇なんてされないよ。部長は後の人間を育てるのも大きな仕事の一つだから、新卒の新入社員の僕たちが解雇される事はないよ。解雇したり、僕たちが二人とも会社を辞めたらその方が部長は困るはずだよ。それでも、本当に解雇されても俺は怖いとは思わないよ。確かに解雇されたら嫌だよ。親に黙っておくわけにもいかないから解雇されたと話さなければいけないし、お金を稼ぐためにアルバイトをしないといけないし、また、一生アルバイトというわけには行かないだろうから合間を見て就職活動をまたしなくてはいけないだろうね。とても嫌だし疲れそうだけれども俺は怖いとは思わないよ。」


その後、A君は医師の指導の下、投薬治療と半年の長期休養を取り、医師が治ったと判断をしたので復職しました。

しかし、どうでしょうか?

A君は相変わらず人生勉強が出来ないままですから、何か切っ掛けが有ったらおそらく再発するでしょう。

しかし、B君のような考え方が出来るようになったら、A君はB君と同じようにもう二度とうつ病になる事はないと思えませんか?

A君に本当に必要なものは、医師の薬でも長期休養でもなく、B君と同じような考え方や感じ方が出来るようになって、B君と同じように考えられる感じられるようになる事なのです。

投薬治療と半年の長期休養で医師は治ったと判断しましたが、治ったのではなく、落ち着いた状態になっただけです。

何故ならば、相変わらず、人生勉強は出来ていないまま、B君のような考え方や感じ方は薬や長期休養では出来るようになりませんから。

ですから、うつ病などで長期休養した社員は高確率で再発をすると言われているのです。

再発というよりも、落ち着いた状態になっただけで、治っていない(B君の感じ方や考え方が出来るようになって初めて治ったと言えると思います)から、当たり前なのです。


この話を読まれて皆さんはどう思われましたか?

特に来て欲しい人たちは、何年も十数年も何十年も精神科や神経科、心療内科で良くならない人たちです。

心理療法ハッピーライフに、特に来て欲しい人たちは、何年も十数年も何十年も精神科や神経科、心療内科に掛かっているのに良くならない、治らない人たちです。

（今日のブログは昨日のブログで特にお伝えしたい事を加筆修正しました。）


対人緊張症（病院では社交不安障害や社会不安障害と言われる）、神経症（パニック障害、摂食障害、自律神経失調症など、認知の歪みが原因で対人緊張症とうつ病以外のもの）、うつ病（外因性うつ病はご相談させて下さい）の原因は通常の病気とは大きく違います。

私は医師や医療と喧嘩をする気はありませんが、題名にある通り、対人緊張症や神経症、鬱病の原因は認知の歪み（必要な人生勉強が出来ていないから勘違いをしている）が原因ですから、元々薬や長期休養では良くならない、治らないのです。

医師や医療の主な方法、薬や長期休養では、当たり前ですが、認知の歪み（必要な人生勉強が出来ていないから勘違いをしている）を修正できるわけがありません。

認知の歪みを修正するには必要な人生勉強をして感じ方や考え方を多くの対人緊張症や神経症、うつ病などではない人たちと同じようにするしかないのです。

特に、何年も十数年も何十年も精神科や神経科、心療内科に掛かっているのに良くならない、治らない人たちが不憫です。

医師や医療の方法は、元々治る道ではなく症状を抑える、落ち着かせる道なのです。

余計なお世話と言われる方も居るかも知れませんが、特に長年勘違いで苦しんでいる人たちに楽になって頂きたいです。


薬や長期休養を何十年してもそもそもの原因の認知の歪みはそのままですから（認知の歪みは必要な人生勉強をしなければ　まず　変わりません）、とても上手く行って　とても落ち着いた状態　までしか行きません。

どんなに落ち着いた状態になっても相変わらず人に変に思われる事を強く怖がり、人がそんなに気にしないような事が気になって不安の多い人生のままです。


入退院を繰り返している方も認知の歪みを修正したら楽になります。治ります。

入退院を繰り返していても原因は認知の歪み（人生勉強不足から来ている勘違い）ですから、勘違いがなくなれば他の人たちは怖くないのですから怖くなくなります。


私はクライエントさんに、あなたは『一人お化け屋敷状態』だとよく言います。

『一人お化け屋敷状態』とは他の多くの人たちはこの世の中を怖いともお化け屋敷とも全く思っていないのに、対人緊張症や神経症、鬱病などの認知の歪みが原因で苦しんでいる、怖がっている人たちは、まるでこの世界をお化け屋敷のように自分一人だけ真剣に怖がっているという事です。

（注、認知の歪みとは、とても簡単に書くと必要な人生勉強不足から来ている勘違いです。具体的には多くの人たちは恥ずかしいとか嫌だと思う程度で怖くはない事柄を強く怖いと感じて人生までも学校や会社を辞めたりして歪めてしまったりします。）

理由は、本当の病気ではなく、客観視が十分に出来ない、不安の処理が出来ない等が原因です。


と言っても、躊躇されるでしょう。


ですから、まずは私のホームページにある無料資料を熟読して欲しいです。


特に、何年も十数年も何十年も精神科や神経科、心療内科に掛かっているのに良くならない、治らない人たちやそのご家族の方、ぜひ、まずは、無料資料を熟読して下さい。


無料資料を熟読して頂くだけでも色々な事に気付き、個人差がありますが、或る程度は楽になる効果があります。


楽になる、治る出口の光が見える、感じられるはずです。


ぜひ、お願いします。


ぜひ、無料資料を熟読して下さい。


心理療法ハッピーライフ　矢野裕洋


★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー（１時間無料）の受講方法、連絡先など


★更に詳しくは　心理療法ハッピーライフ　ホームページ　http://www.happylife/jp をご覧ください。


★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

料金は一回１時間６０００円です(超過料金は一切頂いていません)。

独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと３回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

　神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、心美人、心美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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郵便（主にクリックポスト）にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約３０枚）をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

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その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


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郵便局(ゆうちょ銀行)　記号１６１１０　番号１８４８６５９１　名義　ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）

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ですから、土日、祝祭日も営業しております。
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基本的な営業時間は午前９時～午後９時までです。


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ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

精神科、心療内科に長年通われて治らない方へ 社交不安障害、神経症、鬱病は認知の歪みを修正したら治ります

精神科、神経科、心療内科に長年通われて治らない方へ　社交不安障害、神経症、鬱病などは認知の歪みを修正したら治ります。無料資料をぜひ読まれて下さい。無料資料を熟読するだけでも多少は楽になる効果があります。無料資料は心理療法ハッピーライフのホームページからもご覧頂けます。


心理療法ハッピーライフに、特に来て欲しい人たちは、何年も十数年も何十年も精神科や神経科、心療内科に掛かっているのに良くならない、治らない人たちです。

入退院を繰り返している鬱病などの方も認知の歪みを修正したら楽になります。治ります。

（注、認知の歪みとは、とても簡単に書くと必要な人生勉強不足から来ている勘違いです。具体的には多くの人たちは恥ずかしいとか嫌だと思う程度で怖くはない事柄を強く怖いと感じて人生までも学校や会社を辞めたりして歪めてしまったりします。）

理由は、本当の病気ではなく、客観視が十分に出来ない、不安の処理が出来ない等が原因ですから。


さて、このブログや過去のブログを読まれた人たちの中には、対人緊張症や神経症、鬱病などの認知の歪みの原因に必要なのは医療ではなく教育なのではないか?

と思われている人たちが居ると思います。

その通り、人生勉強という教育が必要なのです。

私の願いの一つですが、将来、何十年後になるかも知れませんが、対人緊張症や神経症、鬱病などの原因は認知の歪みで人生勉強が足りないという事が常識に変わったら小学校と中学校で人生勉強を学校の授業として行って欲しいと思っています。

先生は保健体育の先生が部活動などで先輩後輩などの関係などで十分な人生勉強を積んでいるでしょうから最も良いと思います。

勉強だけして来た先生は国語が近いとも思えますが不適切でしょう。

保健体育の先生に保健体育の一部として年間数時間の授業で客観的な情報の取り方とか不安り処理の仕方などを体育会系の先生ですから自分の経験も踏まえて教えるような時代になって欲しいと願っています。

すると、今のような対人緊張症や神経症、うつ病や他の認知の歪みで困っている人たち、不登校や摂食障害などの人たちはとても少なくなるはずです。

ズバリ、国益に叶った話で必要な人生勉強を義務教育で教える事で日本が成長する原動力になるでしょうし、医療費はとても少なくなるし、自殺者も少なくなるはずです。


対人緊張症や神経症、鬱病などで困っている人、苦しんでいる人に必要なのは医療ではなく教育（必要な人生勉強）なのです。


ですから、特に、何年も十数年も何十年も精神科や神経科、心療内科に掛かっているのに良くならない、治らない人たちやそのご家族の方、ぜひ、まずは、無料資料を読んで下さい。

無料資料を熟読して頂くだけでも色々な事に気付き、多少は楽になる効果があります。

お願いします。

ぜひ、無料資料を熟読して下さい。


心理療法ハッピーライフ　矢野裕洋


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セラピーは怖くないと安心する為に行っているのではなく、本当に怖い事ではなかったと納得して多くの困っていない

セラピーは怖くないと安心する為に行っているのではなく、本当に怖い事ではなかったと納得して多くの困っていない人たちに自分自身が仲間入りをする為に行っているのです。


上記の文章の違いが重要なのです。


心理療法ハッピーライフでうまく行かない人たちの多くは、

口では多くの困っていない人たちの仲間入りをする事（１００人ルールの９０人と同じような感じ方、同じような考え方になる事）を目指していると言っていますし、

本人もそれを目指しているつもりですが、

実際は多方面からの客観的な情報の取り方を勉強しても、不安は恐怖ではないという勉強をしても、自分の考え方や感じ方を変えるのではなく（自分自身を変えようとしていない）、

今まで怖いと勘違いしていたものを怖くないんだと安心するという目的に自分自身も気付かずに変わっていて、

自分を怖くないんだと安心させている内に多くの困っていない人たちに入れると勘違いをしている人たちがいます。


違います。


多くの困っていない人たちの仲間入りをする為にセラピーをしているのです。


安心するのを目的にしていたら、あなた自身はいつまで経っても変わっていませんから、以前と比べたら楽にはなりますが、いつまで経っても本当の楽にはなりません。


そして、治らないと言ってセラピーを止められたりします。


治るのを待つのではなく、自分が変わりに積極的に行くのです。


分かって頂けない人は何十回言っても分かって頂けません。


医者の『あなたは病気だ』という言葉が呪いのように強く作用していると思われます。


よく例にしている『足し算引き算が出来ない人』と対人緊張症や神経症、鬱病などの人たちの原因の認知の歪みはシステムからしたら同じです。


しかし、大きく違うのは『足し算引き算が出来ない人』は自分が足し算引き算が身に付いていないから困っているので、病気だとは１００％思っていません。


ですから、足し算引き算を徹底的に勉強をして、まだ困る所が有れば、まだ足し算引き算の能力がまだ弱いと思って、更に足し算引き算の勉強を続けます。


しかし、セラピーから脱落する人たちは、必要な人生勉強をして今まで怖いと思っていた事が怖くないと分かっても、分かっただけですから、感じ方が変わったわけではありませんから、


怖くないと分かってもやっばり怖い、という事はこの人生勉強をしても治らないんだという思考になって止めて行くのです。


この違いは分かりますか?


足し算引き算のように病気だという思考、考え方が１００％なければ、このような間違いは発生しないのですが、心の奥深くに『病気だ』という考え方が残っていて消して頂けない人は、残念ですが、このようになってしまったりします。


対人緊張症や神経症、鬱病などの原因は認知の歪み（必要な人生勉強不足から来ている勘違い）で病気ではありません。


（病気でしたら、病気の原因はウイルスや病原菌、老化、遺伝、薬物、生活習慣などですが、対人緊張症などは勘違いが原因です。）


１０年、２０年後、更に先かも知れませんが、医師も対人緊張症や神経症、鬱病などは病気ではないと認めるでしょう。


そうなったら、このような落とし穴に落ちてしまう人は、足し算引き算が出来ない人と同じ思考になりますから、一人もいなくなると思います。


しかし、今は『病気だ』という考え方がとても強く広まっていますから、このような落とし穴に落ちてしまう人たちがいるのです。


落ちてしまった人たちも、医師が病気ではない、と言い出したら足し算引き算を習得するのと同じようになるでしょうから、脱落しないで多くの困っていない人たちになれるでしょう。


しかし、そうなるのは早くても１０年以上先、下手したらもっと何十年も先かも知れません。


理由は正しい事が広まるとは限らないからです。


青山繁晴さんが言っていましたが、日本の資源のメタンハイドレートを　何故、開発しようとしないのかと言うと、高い原油や高いガスを買って来る利権が出来ているから国益ではなく、利権が優先される、利権を壊さないと日本は変わらないと言われていました。


対人緊張症や神経症、鬱病などは病気でなくてはいけないという利権が同じように出来上がっていると思えます。


対人緊張症や神経症、鬱病などは病気ではなく認知の歪みが原因だとなると病院などの医療関係、特に強く抵抗しそうなのは製薬会社でしょう。


海外を見てもそうですが、日本での薬害エイズ事件、薬害フィブリノゲン事件など思い出して下さい。


製薬会社などの利権が優先されて被害者が山ほど出たのを。


あなたも対人緊張症や神経症、鬱病などは『病気だと言う事にしなければ利権が維持できない』為の被害者になっていると私は思います。



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虫垂炎のご報告 治りました。手術回避です。

虫垂炎のご報告　治りました。手術回避です。


寝ておりましたのでご報告が遅れましたが、

私自身も驚きましたが、

本日、県病院での血液検査ではすべて正常値になりました。

後、５日間、１錠１５０円もする抗生物質を飲み続けて何もなければ終わりとなりました。

７月１５日（金）の段階では緊急手術の可能性があるという事で済生会病院の外科が対応できないという事で県病院の外科に回されたのが嘘のようです。

考えてみたら、虫垂炎、炎症ですから炎症が治まれば治ったという事でしょうから、薬が良く効いたという事ですが、

手術から４日間の投薬で血液検査が正常値というのは本当に驚ぎ、肩透かしを食らったようですが、何はともあれ、手術がなくなりましたからとても良かったです。


皆様にとてもご心配をおかけしましたが、もう何の心配も要りませんので、よろしくお願いします。

皆様、有難うございました。


心理療法ハッピーライフ　矢野裕洋


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メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

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郵便（主にクリックポスト）にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約３０枚）をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス　a@happylife.jp )


★ご質問、ご意見、ご要望等も無料資料請求のメールアドレス　a@happylife.jp にお願いします。

(注、メールアドレスが何か変だと、ご質問をされた事がありますが、独自ドメイン　http://www.happylife.jp/ を持っていますから、@マークの前がaというとても簡単な一文字に出来るのです。このメールアドレスで問題ございません。大丈夫です。)


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５ (NTT回線)
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
メールアドレス　a@happylife.jp
Skype　スカイプ名　happylifejp　スカイプ表示名　矢野裕洋

ツイッター　http://twitter.com/yasuhiroy


★心理療法ハッピーライフ　ゆうちょ銀行　口座番号　(有料セラピーの料金等の支払先)

郵便局(ゆうちょ銀行)　記号１６１１０　番号１８４８６５９１　名義　ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）

※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は０円、無料です。


★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）

基本的な営業時間は午前９時～午後９時までです。


★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

明日の午前中から病院に行きますので携帯電話の電源を落とします。この間のご連絡は必ず留守番電話に

明日の午前中から病院に行きますので携帯電話の電源を落とします。この間のご連絡は必ず留守番電話に入れて下さい。留守番電話に入れないと直接留守番電話サービスセンターに行きますから着信履歴が残りません。


明日の午前８時くらいから虫垂炎（盲腸炎）の検査で病院に入ります。

若しかすると午後過ぎまで病院が掛かるかも知れません。

この間は携帯電話の電源を落としていますから、お電話を頂いていも　直接　留守番電話サービスセンターに行きますから着信履歴が残りませんので必ず留守番電話にメッセージを入れて置いてください。

また、留守番電話にメッセージを残されても掛けられた電話番号が分かりませんから、初めての人や私が電話番号を知らないと思える人は留守番電話のメッセージに電話番号も入れて下さい。

７月１５日（金）の病院の中で（色々な検査をして虫垂炎と判明する間）携帯電話の電源を落としていましたら、私が電話番号を把握していない人から折り返しの電話を求められるメッセージを入れて頂きましたが電話番号が分からず掛けられない状態が続いています。

７月１５日（金）の夜にメールアドレスは分かりますから再度電話を掛けて来て欲しいとメールをしましたが、未だに何のご連絡もございません。

心当たりのある方、このブログを読まれましたら何らかのメールを下さい。

お願いします。


心理療法ハッピーライフ　矢野裕洋


★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー（１時間無料）の受講方法、連絡先など


★更に詳しくは　心理療法ハッピーライフ　ホームページ　http://www.happylife/jp をご覧ください。


★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

料金は一回１時間６０００円です(超過料金は一切頂いていません)。

独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと３回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

　神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、心美人、心美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
　

心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料は、１時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


☆無料資料の請求方法

メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

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※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は０円、無料です。


★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）

基本的な営業時間は午前９時～午後９時までです。


★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

対人緊張症や神経症、鬱病などが増えた原因は環境の変化が原因です。昔と今は環境が大きく変わりました。

対人緊張症や神経症、鬱病などが増えた原因は環境の変化が原因です。昔と今は環境が大きく変わりました。花粉症やアレルギーが環境の変化で増えたのと同じです。


私が花粉症の人に初めて会ったのは２０代後半、東京でした。

それまで、花粉症という言葉も知りませんでした。

日常会話でも、お客さんとの商談でも（サラリーマン、営業職を東京でしていました）、友人や家族などの会話にも花粉症という言葉が出て来た記憶がありません。

また、アレルギーも私が子供の頃からアレルギーの子はいたようですが、同級生にはいませんでした。

しかも、アレルギーと言っても卵の黄身や青魚を給食などで食べたら湿疹が出るというレベルで、今のアレルギーのように命に係るようなものでは決してありませんでした。

花粉症（花粉症もアレルギーの一種ですが）やアレルギーが今のようになったのは、皆さんもご存知の通り、環境を清潔にし過ぎた、環境の変化が原因だと言われています。

上記の件を更に詳しくは専門書など多数出ていますからご自身で調べて下さい。


対人緊張症や神経症、鬱病などの人生勉強不足から来ている認知の歪みは、今の時代、何故、増えたのか?

というようなご質問をよく頂きます。

答えは、上記の花粉症やアレルギーと同じく環境の変化でしょう。

更に詳しく言うと、『豊かになったから大人にならなければいけない、自分の力で生きて行けるようにならなければいけない』という環境からの要求（刺激）が少なくなったからだと思います。

私の学校時代は『引きこもり』は一人もいませんでした。

『学校に行かないのなら仕事をして自分で飯を食え』

という時代ですから、引きこもりを許してくれる親は一人もいませんでした。

そして、子供の方も、いつまでも親が自分の面倒を見てくれるわけがないと分かっていましたから、私も含めて、ほとんどの子は大人になりたい、大人にならなければいけないという気持ちを持っていました。

しかし、今は、『大人に何てなりたくない』、という子供が多くいますし、親も豊になりましたからペット感覚で『いつまで経っても自分の子供を子供のままで置いておきたい』という心理になっていますから、

『必要な人生勉強を積極的にして自分一人の力で生きて行く能力を身に付けなければいけない』

という環境からの要求（刺激）がとても少なくなったからだと思えます。


しかし、豊かな時代になっても子供のままで居られるわけがありません。

とてもみじめで辛い怖い事（勘違いですが）の多い産まれて来なかったら良かったと思えるような勘違い人生になってしまいますから。


人生勉強を必要性を感じなかったからして来なかったツケが、今の、対人緊張症や神経症、鬱病などの形で現れているのです。


残念ですが、今からでも、必要な人生勉強をするしかないのです。


医師の薬や森田療法やカウンセラー等で、開き直り、言い聞かせ、気をそらす等を身に付けても症状を抑えるだけで、あなたの勘違い人生は死ぬまで続きます。


★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー（１時間無料）の受講方法、連絡先など


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★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

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独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと３回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

　神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、心美人、心美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
　

心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料は、１時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


☆無料資料の請求方法

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〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
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ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）

基本的な営業時間は午前９時～午後９時までです。


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ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。