対人緊張症、神経症、うつ病、明るくなる等、認知行動療法(人生勉強療法)、既に3000話以上の具体的な話を書いています。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

原因と結果の法則(2)

2007年11月28日 | 心理療法ハッピーライフ
原因と結果の法則(2)


2007年11月28日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
No.3


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


今日は、原因と結果の法則(2)です。


最初に、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病が治る、という『治ったという状況』はどういう事かを考えてみましょう。

治療法が複数あるのと同じく、治るという概念も複数存在します。

(1)症状や人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格などはそのままなのですが、日常生活が支障なく出来るようになれば治ったと考える概念。
赤面症や吃音(きつおん、どもり)などの症状はある。

(2)症状がなくなれば治ったと考える概念。
多数のクライアントさんはこの考えをしている。
赤面症や吃音などの症状がなくなれば治ったと考える概念。

(3)症状だけではなく、人を気にし過ぎる事や不安がり過ぎる事までなくなったら治ったと考える概念。
赤面症や吃音などの症状はない。


1番目は、医師や森田療法などの考え方です。
例えば、森田療法の講習会で神奈川県の医師がはっきりと言われましたが、「人前で手が緊張により震え続けていても『あるがままに受け入れよ』という事が森田療法の考え方ですから手の震えがなくならなくても、発症以前と同じような日常生活が出来るようになれば森田療法では完治と考えます」とおっしゃっていました。

2番目は、多くの一般の人たちの考え方です。
赤面症の人は赤面しなくなれば治った。
吃音の人は吃音しなくなれば治った。
多汗症の人は汗をかかなくなったら治った。
という考え方です。
ですから、発声法によって吃音を逃避する方法や自律神経を切断して多汗を止める手術まであります。

3番目は心理療法ハッピーライフがお勧めする治ったという概念です。
赤面症や吃音の症状がなくなってもクライアントさんの悩みは終わりません。
赤面症や吃音などの症状を薬物や開き直り、発声法などで症状を出ないようにしても、原因の人を気にし過ぎる考え方や不安がり過ぎる考え方は変わりませんから、悩みは終わりません。
また、吃音を発声法によって吃音しなくなっても、原因の人を気にし過ぎる考え方は同じですから新たな症状がもぐら叩きゲームのようにほぼ必ず出て来ます。
原因の人を気にし過ぎる考え方や不安がり過ぎる考え方を多くの困っていない人と同じ丁度良い考え方になって頂く事で症状は結果的になくなります。
また、考え方自体が多くの困っていない人たちと同じような考え方になって頂くのですから悩みもなくなります。


次に、どういう治療法が有るのかを考えて行きましょう。

(1) 医学、
精神科、神経科、心療内科にての投薬治療や手術。

(2) 結果に焦点を当てる心理療法
森田療法やカウンセラーなど結果が良くなれば良いと考える心理療法。

(3) 原因に焦点を当てる心理療法
認知行動療法や心理療法ハッピーライフの心理療法など。
原因の考え方を修正する事で結果の症状は自動的になくなり悩みが根本から解決されます。
どの深さの原因に焦点を当てるかは違っている場合がある。

(4) 医学、心理療法以外。
話し方教室など。
一部の症状をテクニックや肉体の条件反射を利用して出なくする方法。

上記のように、治る、という概念も治し方の方法も多岐に渡ります。

当然ですが、治療者と被験者が同じ治るという概念と治し方の方法を共有していないと上手く行きません。
言葉さえ通じなくなります。

心理療法ハッピーライフは
(3)症状だけではなく、人を気にし過ぎる事や不安がり過ぎる事までなくなったら治ったと考える概念。
(3)原因に焦点を当てる心理療法
認知行動療法や心理療法ハッピーライフの心理療法など。
原因の考え方を修正する事で結果の症状は自動的になくなり悩みが根本から解決されます。
どの深さの原因に焦点を当てるかは違っている場合がある。

心理療法ハッピーライフは(3)(3)なのだという事をはっきりと理解、納得をして頂いていなければいけません。
他の療法も同じです。


原因と結果、で考えて見ると、

原因に焦点を当てるのは認知行動療法や心理療法ハッピーライフの療法などです。

結果に焦点を当てるのは医学や森田療法、カウンセラーなど多くの心理療法や話し方教室などです。


今回の、結果と原因の法則(2)、では心理療法ハッピーライフでは原因の考え方、勘違いや誤認知、勘違いや誤認知を修正する事で結果的に治るという手法だという事を深く理解をして頂かなければいけません、という内容です。

多くの人は症状がなくなれば良い、と考えていますから、上記の事を深く理解、納得していないと、私は原因の話をしているのに、結果に焦点を当ててしまっては私との会話が成立しません。

心理療法ハッピーライフで上手く行かない人のほとんどはこの事が深く理解、納得出来ていない人たちなのです。


最後に、上記の治療法の中で『治せる可能性の有る人』は医師だけです。

医師は薬や手術を使いますから、強制的に薬が効いたり自律神経を切断しているのですから症状が出なくなります。
しかし、他の人たちは治せないのです。

全ての心理療法は森田療法であろうがカウンセラーであろうが催眠療法であろうが認知行動療法であろうが私もそうですが、絶対に治す事は出来ないのです。

クライアントさんが『その通りだなあ』と受け入れてくれる事で効果が出たり治ったりするのであって全ての心理療法は強制力はありませんから治せないのです。

話し方教室も同じです。


今日の、結果と原因の法則(2)、良く分かりましたでしょうか?

余談ですが、過去にインターネットで匿名で私の事を治せないセラピストと誹謗されていた事があります。

もうお分かりでしょうが、残念ながら、上記の内容が理解、納得出来ていない人なのです。

どんなに説明をしてその時は理解して頂いても暫くすると、結果に焦点を当てて治してもらおうと考え始める人がいます。

次回は、結果と原因の法則(3)、で常識という事に触れて行こうと思います。

ひとつの事柄を理解、納得しても次々に理解、納得して頂かなければならない事柄があります。
今回の事柄を十分に理解、納得して頂き続けないといつの間にか従来の考え方に置き換わってしまうのです。
そういう事柄を書く予定です。


このブログは、皆さんのコメントやメールに沿って書いて行く予定ですからどんどんご意見を寄せて下さいね(笑)。
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近況 ご連絡

2007年11月28日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です。

原因と結果の法則(2)を待たれている方にお詫びとご連絡なのですが、

しつこい風邪を引いていまして、中々治りません。

大分良くなりましたが完治ではなく、夜中にまだ咳き込んだりします。

しかし、大分良くなりました。

このシリーズは実際の通信セラピーと同じく、一週間に3回くらいの更新を目途に考えています。

本日(11月28日水曜日)中には時間も十分取れますし体調も大分良くなりましたから、必ず書きますのでお待ち下さい。

近況連絡でした。矢野裕洋(笑)
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原因と結果の法則(1)

2007年11月24日 | 心理療法ハッピーライフ
原因と結果の法則(1)


2007年11月24日(土)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
No.2


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


さあ、今日から、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病を認知行動療法的な方法で治す講座のスタートです。

皆さんのコメントやメールに沿って書いて行く予定ですからどんどんご意見を寄せて下さいね(笑)。

まず、最初に、私の所で、今日の題名にもなっています『原因と結果の法則』をしっかりと納得して頂かなければ次へは進めません。
この『原因と結果の法則』をしっかり理解して意識し続けて頂かないと、同じ日本語をしゃべっているのに、私との会話が成り立たなくなるのです。
私の所で上手く行かない人の多くは、この『原因と結果の法則』を十分に納得していない人と言っても構いません。
十分納得していないから「治して貰おう」という気持ちが残っていたり、私は原因に焦点を当ててしゃべっているのに、結果に焦点を当てているから「矢野先生の言う事は難しい」
「矢野先生の言う事は意味が分からない」などとなるのです。

最初に言っておきますが、私は対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病を治す事は出来ません。

後ほど詳しく書きますが、私の所の基本スタンスは
『多くの困っていない人たちの考え方を身に付けて頂く事で多くの困っていない人たちと同じように困らなくなって頂く』
なのです。

多くの人たちと同じになる事が難しい分けがありません。
大丈夫です(笑)。


対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の原因は、多くの病気の原因とは違って考え方です。
多くの病気の原因は細菌やウイルス、老化、アレルギー、遺伝、薬物などが原因になっていますが、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の原因は考え方なのです。
考え方が変だから、人の事を必要以上に気にしたり、十分備えたらそれ以上備えては逆作用になるのに備え過ぎてうつ症状が出たりしているのです。

結果から見たら、対人緊張症も神経症も正確由来のうつ病も精神科や神経科、心療内科に掛かる程でしたら、日常生活もままならない状態でしょうから病気と言って良いと思いますが、原因を見ると他の病気とは大きく違うのです。

では、何故、私の所に来られた方が楽になるのかと言うと、私は多くの困っていない人たちの考え方を披露して受け取って頂くお手伝いをしているのです。

例えば、新入社員のA君とB君が一緒に同じ失敗をして一緒に同時に部長に怒られた後、A君は胃の辺りを押さえて「部長に怒られて胃が痛い!」と言っているのに、B君はケロッとして社員食堂の自動販売機の缶コーヒーを美味しそうに飲んでいたりする光景を想像できませんか?
そして、A君は医師に掛かると神経症と診断されるでしょうがB君は何もありません。
同じ新入社員で同じ失敗をして同時に怒られたのに、何故、B君は平気なのでしょうか?
答えは、A君とB君の考え方が違うからです。
B君はA君と違い、勘違い、誤認知、勘違いや誤認知による妄想、などが出ていないのです。

例えば、100人いれば何人くらいの人が一生の内、精神科や神経科、心療内科に行かれると思いますか?

私はこういう統計を取っている資料を見た事がありませんから、私の感覚で答えますが、100人中5人くらいだと思います。
多くても、10人はいないと思いますが皆さんはどう思われますか?


結果には必ず原因が有りますよね。

原因はなく結果だけが存在する事は絶対にありません。

本当の病気もそうです。
風邪を例にすると、原因(細菌) → 結果(病気) となります。
原因の細菌を薬や免疫力で退治することで結果の病気、この場合は風邪が治るのです。

しかし、多くの人たちは、病気 = 医師に治して貰うもの という強い固定観念があります。
ですから、医師には結果の病気の症状を伝えれば良いのです。
日本人は生まれる時から医師(産婦人科)にいますから医師との付き合い方は良く知っています。
医師にお任せをすれば良いという考え方です。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は『病気』と思い込んでいますし、結果から見たら病気で良いと思います。
しかし、原因から見たら、『おかしな考え方が原因』なのです。
例えば、対人緊張症の人でしたら『人は自分の事をとてもよく見ている』というのが『おかしな考え方』の一つです。

30歳くらいの赤面症で悩んでいる男性を想像して下さい。
彼が私の所に赤面症が辛いと言って来られたとしましょう。
私がどんな感じですか?と聞くと、
「毎日、会社で何度も何度も赤面をしています。その度に会社の上司や同僚、部下が大笑いをするのです。」
と言うのです。
私がどんな風に大笑いをするのですか?と聞くと、
「皆、大人ですから顔に出したり声に出したりしては笑いませんが腹の中では大笑いをしているのです。そして、自宅に帰ったら奥さんや子供、親と同居をしているのでしたら親も含めて私の赤面の話を一晩中話して大笑いをしているのです。」
と言うのです。
どうもこの男性の考え方からすると、上司や同僚や部下は自宅に帰ってテレビも見ないで子供の教育問題も家のローンの問題も嫁姑の問題も何もなく、毎日ほとんど寝ないでこの男性の赤面を家族そろって笑い続けているそうなのです。

この人は極端な例ですが、私の所にはこの人のような人が多く来ます。
自意識過剰、別の言い方をすると、『この世の中の王様』になっているようなものです。

『あなたが思っているほどあなたの事を人は見ていない』とか『恥ずかしいと怖いは違う』など、多くの困っていない人からすると当たり前の事を必要なだけ受け取って頂けば、『原因と結果の法則』原因のおかしな考え方が修正されたら結果の症状はなくなります。

しかし、重要な事は、他の細菌やウイルスが原因の病気と違って、『あなたの考え方はあなたしか変えられない』という事です。
ですから、他の病気と同じように、『治して下さい』では駄目なのです。
考え方を変えなければ対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は治らないのです。
ですから、病院に何年も十数年も何十年も掛かっても治らないのです。


『原因と結果の法則』その1、
あなたが原因の考え方を変えなければ治らない、あなたの考え方はあなたしか変えられない、という事です。


お分かりになりましたでしょうか?

次回は、『原因と結果の法則』その2、結果良ければそれで良し、では駄目だというお話です。

ご意見、ご感想などをぜひ宜しくお願いします。
皆さんのご意見やご感想が私のエネルギーになります。
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前言を取り消します。ごめんなさい。

2007年11月24日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です。

前回、このブログは最終回にします、と書きましたが、その後、ご意見を頂きまして、最終回を取り消します。
ごめんなさい。

「ヤフーで最初から系統立って書かれるのは良いと思いますが、ここまで書かれたこのブログが勿体ないですよ。何でしたら、ヤフーはヤフー、このブログは上級者用とか通われている人用とかにされてはいかがでしょうか? 時間が取れないのでしたら当面は同じ物を載せても良いのではないでしょうか?」
というご意見を頂きまして、その通りだと思いました。

当面は同じものを載せますが、将来的には違うものを書いて行きます。

今後とも、宜しくお願い致します。
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最終回 ヤフーブログに引っ越します

2007年11月23日 | 心理療法ハッピーライフ
最終回 ヤフーブログに引っ越します


2007年11月23日(金)(祝)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


このgooのブログは今回を最終回にして、発展的にヤフーブログ http://blogs.yahoo.co.jp/happylifegrjp
に引越しをします。

このブログは今年の4月から書き始めまして、軽く100話以上を書いてきました。

半年以上時間を割いて頑張って書いて来ましたから感慨深いものが有りますが、一時期は一日の来訪者数(延べではなく純数)の最高は151人で、少なくても100人を割る事はありませんでした。
閲覧数も一日最高が367で200を切る事もありませんでしたが、今月は来訪者数で100人を越したのは一日だけで、最も来訪者数の低い日は45人でした。
閲覧数の最低も66までになってしまいました。

理由を色々考えましたが、中には、このブログを読まれて、楽になったとか参考にさせて頂いていますという嬉しいご連絡やこのブログ以外のブログへ紹介として書き込まれたりして頂いたりしていますが、内容は積み重ねで書いているような所がありますから、難しくなり過ぎて付いて来れなくなっている人たちが多くなっているのではと推測しています。

事実、或る方の直接のコメントですが、私のこのブログは同じような事を書いているだけで面白くない、と言われた時には考えました。

この方は理解力に問題のある人でしたから、内容に付いて来れなくなると違う話も同じ話のように思われるのかと考えさせられました。

また、このブログではコメントを書いて頂く為にgooの登録が必要でしたので私の願っていたほどのコメントが頂けませんでした。
その点、ヤフーでしたら、オークションなどの為に既にヤフーに登録している人が多く読んで頂けると思いますので多くのコメントが期待できそうな事と、このブログを始めたきっかけは或る女性の私の事への質問がgooに載っていたのがきっかけでしたので、一貫性が弱かったと思います。

ヤフーブログでは、実際にケアをして行く道筋に沿って書いて行こうと考えています。

真剣に読まれて内容を受け入れれば楽になって行く一冊の本のように書いて行く予定です。

では、これから、時間を作って書いて行こうと思いますので宜しくお願いいたします。

ヤフーブログ http://blogs.yahoo.co.jp/happylifegrjp にぜひ来て下さいね。

宜しくお願い致します。


では、矢野裕洋でした(笑)。
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緊 張

2007年11月12日 | 心理療法ハッピーライフ
緊 張

2007年11月12日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


クライアントさんの中には緊張する事自体が異常なものと思われている人がいますが、
緊張は誰にでもある当たり前の感情のひとつです。

人間だけの特別な感情ではなく、高等な動物でしたら持っている当たり前の感情なのです。

では、本来の緊張とはどういう事でしょうか?

実は自分の命の危機を感じた時に現れる究極の感情なのです。

例えば、あなたが山奥にきのこ狩に行きました。
すると、目の前に熊が現れました。
あなたの体は、心臓がドキドキ鼓動を早めて、息がハアハアと短く多くなり、体の中の血液は緊張ホルモンの働きで傷つけられてもすぐに止血する為にどろどろして来ます。
心臓がドキドキ鼓動を早めるのは、体中に新鮮な血液を送ろうとしている為です。
呼吸がハアハアと短く多くなるのは新鮮な酸素をたくさん取り込もうとしているのです。

緊張とは、戦うか逃げるか、どちらにしても、生き残れ! という究極の指令が出ている時の状態なのです。

ですから、上記の状態は、戦うか逃げるかの準備が始まっているのです。

緊張とは、目の前の熊と闘うにしろ逃げるにしろ持っている力を全て出し切って、生き延びろ! という指令が発せられている状態なのです。


ですから、緊張自体はおかしな感情でも何でもありません。


では、対人緊張症の人や対人緊張が原因の神経症やうつ病の人たちはどういう事かというと、目の前にいるのは熊ではなく人間です。

そして、殺されるとは思っていません。

しかし、勘違い、誤認知、そして勘違いや誤認知による妄想をしている為に、全く同じ指令が出ているのです。

本当の命の危機ではありません。

勘違い、誤認知です。

しかし、本当の事でも勘違いでも危機と認知されれば、全く同じ緊張をします。

ここが重要な点なのですが、本当でも偽ものでも全く同じ症状が出るのです。

ですから、クライアントさんは自分の緊張症の事を病気のように思うのです。

しかし、答えは、偽ものの危機でも危機だと認知(誤認知)しきっていますから全く同じ反応をしているだけです。

ですから、原因の勘違いや誤認知を修正すると、偽ものの危機が去りますから、ウソのように対人緊張症や対人が原因の神経症やうつ病が治ります。

本当にウソのようにです。


では、どの当りを勘違い、誤認知しているのかというと、
1.自分がどう思われているのかという洞察がうまく出来ていない。
(例、自分の事を人はずっと笑い続けているなど。)
2.同じ人間なのに仲間意識が少ない。
(例、人と自分は違う。極端にいうと人を熊のように見ている。)
3.対等意識が出来ていない。
(例、20歳を超えたらもう福田総理大臣ともノーベル賞学者でも大企業の社長でも天皇陛下でも本音は対等になっていなければいけないのに、いつまで経っても5~6歳くらいの子供のような気持ちを持っているから、人を自分の上にして、可愛がってもらいたい、嫌われたら怖い、等の考え方が残っている。)

上記のようなおかしな考え方、勘違い、誤認知が主な原因です。

正しい洞察力を身に付けて、同じ人間なのですから仲間意識を作り、自分は大人だと認識すれば良いのです。

簡単なのですよ(笑)。

矢野裕洋でした(笑)。
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薬(抗精神薬)のやめ方

2007年11月11日 | 心理療法ハッピーライフ
薬(抗精神薬)のやめ方

2007年11月11日(日)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


最初に、

森田日記さんのコンサートが今月の19日(月)にMusic cafe92 千葉市中央区中央3-15-14三好野ビル3F 電話043-202-5592 で行われます。
出来れば私も行きたいのですがそう何度も東京に出張に行けませんのでとてもとても残念なのですがあきらめました。

また、森田日記さんの貴重な情報を頂きました originalkさんに重ねて感謝致します。
Originalkさんのブログ http://d.hatena.ne.jp/originalk/about に森田日記さんのコンサートの感想が載っています。
ご興味のある方はご覧下さい。


さて、今日の本題に入ります。

私の所には、精神科、神経科、心療内科に掛かられて何年も十数年も中には20年以上という方が来られます。

原因から見ると、勘違い、誤認知、と言えども、勘違い、ご認知からでも本当の症状が出てきます。
この症状をまずは抑えないと日常生活にも支障が出ますし、私の所に来られても話せる状態ではなかったりします。

ですから、ほとんどの方には医師に通いながら、薬で症状を抑えながら、原因のケアをして行きます。

例えば、頭が痛い時、頭痛を抑えないと何も出来ませんよね。
私も頭が痛い時、バファリンなどの鎮痛剤を飲みます。
しかし、この鎮痛剤は痛みを抑えているだけで頭痛が治っている分けではない事を皆さんも知っていますよね。
頭痛を薬で抑えている間に頭痛の原因のケアをすれば良いのです。

私の所はこのような原因を直す所ですから、医師の投薬治療と原因の勘違い、誤認知の修正を平行して行います。

ですから、場合によっては、医師に行かれてなくて、症状によってセラピーが出来にくい状態でしたら、医師に掛かられる事をお受けする条件にする方もいます。


では、今日の本題ですが、薬(抗精神薬)のやめ方は? ですが、

例えば、風邪を引いて病院に行った経験はたくさんありますよね。
その時の薬のやめ方と全く同じで良いのです。
風邪が治って来て、自然に飲み忘れたり、飲み忘れはしていないのですが、確信を持ってもう風邪薬は飲まないで良いだろうと飲まなかったりしましたよね。

心理療法ハッピーライフでは抗精神薬も風邪薬と同じようにやめて頂いています。
無理をしてやめるのは絶対にだめです。
原因の勘違いや誤認知を直して行く事で症状もなくなりますから、自然に、飛行機が着地するようにやめて頂いています。


明日は『緊張』というテーマで書く予定です。

矢野裕洋でした。

大丈夫(笑)。 大丈夫(笑)。
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常 識

2007年11月10日 | 心理療法ハッピーライフ
常 識

2007年11月10日(土)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


最初に、
実際に、心理療法ハッピーライフでは、精神科、神経科、心療内科に掛かられて何年も十数年も中には20年以上という対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の方が原因の勘違いや誤認知を修正して頂く事で、結果として、治っています。
しかし、中々この心理療法が広まりません。
最近、うれしい事に、私の事を取り上げて頂くブログが複数出てきましたが、常識を覆して頂かなければ理解できない心理療法ですから中々受け入れられません。
実際、二ヶ月前くらいに健康雑誌、10社ほどに資料を送ったのですが、一昨日NHKから断りの手紙が来た以外は無視をされています。
残念ですが、少し前に書きましたマスコミ関係の方への提案に関してもまだ何のお問い合わせもありません。

今日は、この常識という事を考えて行こうと思います。

常識という事を考える事は、実際に現在進行形で受けられているクライアントさんにもとても重要ですので良く読んで下さい。
例えば、私の所に来られている方でしたらすぐに分かる『舵、ハンドルの話』です。
これからは舵、ハンドルを意識的にわざと取りましょう。
と最初の頃に言いますが、これも常識を覆す為なのです。
好きな異性に積極的に舵、ハンドルを取ってアプローチするのは当たり前だと思っていると思います。
しかし、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は病気というのが、私の所に来られる前からの常識です。
ですから、この常識をしっかりと覆さなければ、いけません。
病気は医師に任せて自分で舵、ハンドルを取ってはいけませんから、
もしも、病気で舵、ハンドルを取ったら医師に注意されたり怒られますから。
しかし、原因と結果、原因から見ると対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病も病気というより、勘違い、誤認知、それによる妄想が原因ですから、自分の意思で積極的にわざと、異性にアプローチをする時と同じように、自分でじっくりと考えて自分の意志で積極的にわざと舵、ハンドルを取って新しい考え方を受け入れて頂かなければいけません。


さて、常識、とはどういう事でしょうか?

岩波、国語辞典によると、健全な一般人が共通に持っている、または持つべき、普通の知識や思慮分別とあります。

私の言い方に直すと、常識とは、本当に正しいか正しくないかではなく、多くの人たちが正しいと思っている事、時代の流れで一部の常識が変わる事がある。
という意味で良いと思います。

ちなみに、時代の流れで一部の常識が変わるという事は、古くは天動説と地動説です。
中世の頃は、太陽が地球の回りを回っている、が常識で、地球が太陽の回りを回っていると言ったガリレオ・ガリレイは宗教裁判にかけられ残りの人生を牢獄に幽閉されたのです。
しかし、現在の常識では、太陽の回りを地球が回っている、に変わっています。

最近では、私が高校生の頃の部活の指導では、練習中に水を飲んではいけない、が常識でしたが、20年ほどで変わってしまいました。


私は、10年後には、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は、医学を否定するつもりは全くありませんが、原因から見たら、勘違い、誤認知、勘違いや誤認知による妄想が原因ですから、そして、この勘違いや誤認知を修正すると対人緊張症も神経症も正確由来のうつ病も結果として治ってしまいますから、10年後の常識は、

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は病気ではなく、考え方が原因、考え方を修正すると治る。

を常識にしたいと思っています。


明日は、薬のやめ方、という題名で書く予定です。

矢野裕洋でした(笑)。
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心の優先順位一番 必死

2007年11月09日 | 心理療法ハッピーライフ
心の優先順位一番 必死

2007年11月9日(金)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


最初に、今日のブログの本題ですが、
私は私の所に来られる人は必死なのが当然、心の優先順位の一番にして頂けるのが当たり前と思っていました。
ですから、たまにいる必死でない方、心の優先順位の一番にしていない方が中々理解できませんでした。
今日はこういう内容のお話です。


改めて、私の所には本当に困っている人が来ます。
ほとんどの方は精神科、神経科、心療内科に掛かられて何年も十数年も中には20年以上という方もいます。
皆さん、医師に掛かる前からの悩みの期間を入れたら困っている期間はもっと長くなります。
そして、私の所に来られる多くの人は、
「医師の治療では上手く行かないのでハッピーライフに来ました。」
というような事を言われます。
対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病などで、人生が大きく狂っているのですから、この対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病などを治す事を心の最優先に、優先順位一番にして頂く事は、そして頂ける事は当たり前と思っていました。

私のこのブログを含めた色々な資料で、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は原因の考え方、誤認知、勘違い、などを多くの困っていない人たちと同じような考え方、認知、勘違いをやめる、などにすれば結果的に対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は治ります。
と何度も書いていますが、もちろん心の優先順位一番の必死になって頂く事は必須条件です。
何故ならば、医師に何年も数十年も掛かっていても治らない人たちなのですから、必死になって頂く事は当たり前だと思っていました。

ですから、真剣にならない方は、私の所を理解していないから真剣にならないのだと解釈をしていました。
例えば、まだ本当なのかどうか試している。
理由はこれ位だと考えていましたので、治る理由等をどこまでも説明をして来ました。
そして、私は結果、良い効果を早く出さなければいけない!
という方向をずっと見ていますから、真剣にならない、必死にならないクライアントさんを真剣になって下さいという意味で、怒っているのではないのですが、叱り付けた事もあります。
もちろん、心の優先順位の一番ですから、体の優先順位の一番ではありませんので、仕事を休んでセラピーに来なさいとかそういう事を望んでもいませんし言いません。
心の優先順位一番にして頂ければ、原因と結果、原因の考え方が心の優先順位一番になればおのずと結果に色々反映されて来ます。
私はセラピーにおいてはこの、原因と結果、でずっと見ています。

最近、大きな病院に行きました。
外の椅子に腰掛けていて聞こえた話なのですが、糖尿病のおじいさん、80歳位でしょうか、奥さん、70歳代だと思います。
このご夫婦が栄養教室で栄養士の先生に糖尿病食の話を医師の指示で聞きに来ているようなのですが、奥さんは栄養士の先生に愚痴を言うだけ、糖尿病患者の本人は、「これ位いいですよね」と何度も何度も栄養士の先生の言葉を聞くのではなく、私には甘えているようにしか思えませんでした。
私がこのおじいさんでしたら私の性格ですから必死に優先順位一番で専門家のお話を聞くと思いますが、限られた時間内でおばあさんはおじいさんの愚痴を言い、おじいさんは「先生、これくらい良いですよね」駄目だと言われると、「そこの所をひとつよろしく」と栄養教室の中はもちろん見えませんが困った顔をしている栄養士の先生がいると思いました。

最近、ハッピーライフのセラピーをご本人の方から中止にされた方で、このようなご夫婦がいます。
奥さんが神経症で十年以上困られています。
年齢は60代で、話をよく聞かないとても我の強い人ですので、一緒に来た夫、70歳位に、お受けする条件として一緒に旦那さん自身が付添い人ではなく困っている奥さんになったつもりで真剣にして下さい、そして私を入れて3人4脚で行きましょう。そして、私の所のセラピーは一回三時間が基本ですが奥さんは集中力の問題もありますから一週間に3回くらいのペースで1時間ずつが良いと思います。よろしいですか? と言うと分かりましたと快諾されたのでお受けしたのですが、
ちなみに、この奥さんが話をよく聞かない我がとても強いのは不安がる性格から来ていると想像できますが話を聞いて頂かなければセラピーは何も出来ませんのでお受けする条件を付けました。

この話は私が東京出張をする少し前でした。
東京出張をする前に1時間だけセラピーをしました。
東京出張から帰って来て留守番電話を聞くと、何度も東京出張をするから不在だとお伝えしたのにも係わらず、奥さんから東京出張をしている事をすっかり忘れているような留守番電話が入っていました。
念の為に書きますが、奥さんに痴呆があるのではありません。
おそらく私の話を自分流に重要かどうか分けていますから出張の事は最初から聞いていないようなものだと思います。
そして、東京出張から帰ってセラピーを二度して二度目の終わりに、ご主人から、週三回も連れて来るのはしんどいので週一回にして欲しいと言われ、私が一回三時間の基本コースに変更するのでしょうか? と聞くとお金の問題もあるから1時間の週一回でお願いしたいと言うのです。
私は効果を出さなければいけないと考えますから、それだと無理だ、というと「そこの所を何とか」とまるで栄養教室に来ているおじいさんと同じような事を言い出すのです。
そして、話を続けると、運転するのが辛い、とか色々言われます。
私が、優先順位の一番にしていれば、原因と結果、原因が優先順位の一番にしていれば、例えば、運転するのが辛いのでしたら息子さんに連れて来てもらうとか近所の人に連れて来てもらうとか、少なくとも一週間に一回1時間という結果は出ないでしょうと言っても話は噛み合いません。
最後は、週三回来る条件など聞いていないとまで言い出されました。
色々ありましたが最終的に本日(11/9)に予約を入れて帰られたのですが、留守番電話にキャンセルのメッセージが入っていました。

症状は同じだが少し楽になった、という感想を奥さんは言っていましたが、おそらく潜在意識の否定の力で元に戻ると思います。
残念です。

この奥さんは患者として治してもらいたいという気持ちは最優先、必死なのは分かりますが私の所は病院と違うという事を分かられませんでした。
ですから私の期待する心の優先順位の一番にはして頂けませんでした。
ご主人は付き添いとして出きる範囲はしましょうというだけで、決して最優先、必死になっていませんでしたから運転を息子に頼む等無理をする気は無かったようです。

あの時の栄養教室の栄養士の先生はどういう気持ちだったのかと考えます。
私は私の結果を早く出さなければいけない、という一辺倒な考え方を変えなければいけない人たちも存在するという事を受け入れなければいけないと考えさせられました。

明日は『常識』というテーマで書く予定です(笑)。

矢野裕洋でした(笑)。
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劇団ひとりお化け屋敷

2007年11月08日 | 心理療法ハッピーライフ
劇団ひとりお化け屋敷

2007年11月8日(木)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

今日は、対人緊張症、神経症、うつ病の正体の話です。


最初に、タレントの劇団ひとりさんの名前をユニークな題名にする為にお借りしました。
今回のブログの内容は劇団ひとりさんとは全く関係ありません。
劇団ひとりさん、劇団ひとりさんの関係者の方、宜しくお願い致します。


以前から何度もこのブログで書いていますが、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は、

原因と結果 (全ての事柄には原因と結果があります。)

結果から見ると、日常生活が出来ない程の症状が出ているのですから病気と言って良いと思います。

しかし、原因から見ると、同じ状況なのに全く大丈夫な人と対人緊張症や神経症、うつ病になる人がいるのは、認知の仕方に差異が有るからなのです。

例えば、電車に乗るとパニックになるというパニック症の一例ですが、電車の中には何人も乗っているのですが、このパニック症の人だけが、
『電車のドアが閉まると閉じ込められた! もう出られない! 怖い!』
という状況認知を電車の中で一人だけしているのです。
他の乗客は電車のドアが閉まっても閉じ込められたという認知はしないのです。
状況認知を間違えて、その結果、妄想のような考え方になりますから、電車の中で電車のドアが閉まると体中が恐怖で震えて過呼吸になり強い動悸がおき失神をしたりするのです。

しかし、このパニック症の人以外の乗客は、電車の中は安全、と状況認知をしているのです。
ですから、電車の中で本を読んだり友達とたわいのない話をし続けたりうたた寝をしているのです。

言い換えると、今日の題名のように、一人で勘違い、誤認知から妄想を見て電車の中を、一人お化け屋敷、にしているのです。
それを最近の私は場をなごます期待を込めて、あなたは

劇団ひとりお化け屋敷 

をしているとか、あなたは劇団ひとりお化け屋敷状態になっている、と言っています。


対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の人たちは、原因から見ると全く病気ではなく、おかしな状況認知をしているのが原因です。

ですから、何年も何十年も対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病で病院に掛かられている人も、私との会話でこの、おかしな状況認知、を直して頂ければ、原因が変われば結果も変わる。
電車のドアが閉まっても安全だという状況認知に直して頂ければ、結果として対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病などは簡単に結果として治るのです。


しかし、簡単と書きましたが、自分の状況認知を直すのは、優先順位の一番、必死になって頂かなければ出来ません。

明日は最近気づいた事も有りますのでこの、優先順位一番、必死、という事をテーマに書こうと思います。

では、矢野裕洋でした。また(笑)。
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頭の中でおかしな翻訳をする人たち

2007年11月05日 | 心理療法ハッピーライフ
頭の中でおかしな翻訳をする人たち


2007年11月5日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


風邪を引いてしまいました。
今日は休日でしたので予定をキャンセルして一日寝ていました。
大分楽になりました。
急に寒くなりましたのにうっかり薄着でうたた寝をしてしまったのが原因です。
気を付けなければ結局自分が辛い思いをするのですからね(反省)。


さて、今日は私の所で上手く行かない人たちの話です。

まずは、おさらいですが、心理療法ハッピーライフは認知行動療法的な心理療法をしています。

100人いたら何人が一生の内、精神科、神経科、心療内科に行かれると思いますか?
正式な統計が有るのかどうかは知りませんが、おそらく100人の内、5人から多くても10人はいないと思います。
少なくとも過半数の人は一生精神関係の病院に行くことはないでしょう。

私の所は、多くの精神関係の病院に一生行く必要のない人たちはこういう考え方や認知をしていますよ、という事をお教えして、多くの困らない人たちと同じような考え方や認知を身に付けて頂くことで結果的に対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病が治るという事をしています。

ですから、心理療法ハッピーライフは予備校と同じような所です。

勉強する科目は、多くの困っていない人たちの考え方や認知を勉強して頂くのです。


心理療法ハッピーライフでうまく行かない人たちの中には、どんなにお話をしても、
「治してもらう」
という気持ちを捨てない人たちがいます。
私が何度も
「私は治せません。私は予備校の先生と同じで予備校の先生は生徒の学力を伸ばすお手伝いは出来ますが大学に合格させる事が出来ないのと同じで、あなたを治す事は出来ないのです。あなたが多くの困っていない人たちの考え方や認知を受け取らなければいけないのです。」
と何度言っても、中には、
「分かっています。」
と言いながら、頭の中で私の言葉をおかしな翻訳をして、
「要するにハッピーライフに一年も通えば治してくれるという事ですよね。」
とこのようなおかしな翻訳をされる方が複数います。

上記ほどではなくても、うまく行かない人は頭の中で何らかもおかしな翻訳をしています。

これが私がよく言う自己流なのです。

例えば、何が怖いのか? というやり方を頭の中で変な翻訳をして私に相談もなく違うやり方に直されていて、中々効果が出ないのでチェックをしたら独自の方法をしていたり、(例、客観視をしなければいけないのにカウンセラー的な心の対話のように変えている等。)

私は効果を出さないといけませんから注意をする事が当然ですがあります。
この注意を叱られたと誤認知をして、ここまではまだ良いのですが、
「何度も私はあなたを怒ったのではなく効果を出さないといけないから注意をしたのです。」
と言っても頭の中で怒られたとおかしな翻訳をして言い訳や分けの分からない自己正当化の話を延々と続けたり色々あります。

中には心理療法のはしごをされた方もいます。
私の所に来られてカウンセラーはこう言いましたと言うのです。
結果と原因の話を覚えていますよね。
カウンセラーは結果に焦点を当てる人で、私は原因に焦点を当てる人ですから、医師に例えると、内科と外科とはしごをしているようなものですから意見が違って当たり前です。
しかし、頭の中で変な翻訳をされた方は、カウンセラーも矢野先生も同じ、となっているのです。

私は特別な言い回しはしません。
言葉通りに受け取って下さい。
また、盲信して下さい、とは言っていません。
納得できるまで目的に焦点を当てて私とディスカッションしてくれれば良いのです。

今日の話は現在進行形で私の所に通われている人の為に特に書きました。
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うつ病、原因に焦点を当てる心理療法からの考察

2007年11月02日 | 心理療法ハッピーライフ
うつ病、原因に焦点を当てる心理療法からの考察


2007年11月2日(金)
ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。


昨日も記載致しましたが、10月25日(木)~10月31日(水)まで、東京に行っていました。
ご迷惑をお掛けしております。


東京出張中に、森田日記さんの新しいCD(一般には販売されていない)をゲット出来ました(笑)。
ミュージックカフェ92 千葉市中央区3-15-14 三好野ビル3階 電話043-202-5592 に電話をしましたら、たまたま日中にもかかわらずオーナーの方がいらっしゃいまして、森田日記さんのCDを三枚販売して頂きました。
営業時間外にお伺いしたのですが、とても丁寧な対応をして頂きお茶まで出して頂きまして大変恐縮をしました。
オーナーさんの話では、森田日記さんは毎月第三日曜日にここでコンサートをされているとの事で日時が合わず大変残念に思いましたが、近々にぜひ行こうと思っています。
CDは、「たびだち」「もう一度」という題名の二曲が入っておりとても良い歌です。
もう何度も何度も聞きました。
ちなみに、二曲とも森田日記さんの作詞です。
ミュージックカフェ92のオーナーさんの息子さんもミュージシャンだそうで、この二曲のギターを担当しているそうです。
私は中学一年生の時からの森田日記さんのファンですから、この場所に森田日記さんが何度も来られていたと思うと、もうドキドキでした。
情報を頂きましたyosihisa さん、本当にありがとうございました。


さて、今日の本題に入ります。

医師は、「うつ病は病気です」
と言いますが、原因に焦点を当てる心理療法からすると、医学を決して否定するものではありませんが、病気だとは見えません。

結果と原因の法則
皆さん、覚えて頂いていますよね(笑)。

うつ病を結果(症状)から見たら、うつという症状が出て日常生活も出来ない状態ですから確かに病気と言えます。

しかし、原因から見るとどうでしょうか?

考えて下さい。

楽しい時 → 笑いますよね
悲しい時 → 泣きますよね

うつは特別な状態ではなく、笑うとか泣くとかと同じ正常な感情なのです。

ですから、うつがあればうつ病、と勘違いしている人までいますが、うつは全ての人にあるのです。

あなたをうつ病と診断した医師も福田総理大臣も天皇陛下もノーベル賞学者も正常な人でしたら全ての人はうつを感じます。

ただし、笑い上戸や泣き上戸と同じく、うつ上戸になっている状態が原因から見たら、医師の言い方を使うとうつ病の状態です。

うつ上戸 = うつ病

では、何故うつ上戸になってしまっているのでしょうか?

皆さんと同じ環境でしたら、特殊な環境でなければ、原因は誤認知です。

新入社員のA君B君の話と同じです。
全く同じ環境なのに認知の仕方でA君は胃痛になりB君は社員食堂で缶コーヒーを飲んでリラックスしているのです。

原因に焦点を当てる心理療法からすると、

うつ病は病気というより大きな勘違い(誤認知)の結果

という事になります。

勘違い、誤認知、という言葉よりも、妄想、という方が近いかも知れません。

例えば、不安 = 恐怖 と勘違い、誤認知をしていれば妄想状態になりますから、怖くて怖くてうつが出て来るのが当たり前です。

また、予期不安に何処までも備えなければいけないと勘違いをしていたり、うつ病の人は勘違いが原因ですから100人いたら100人の原因は違いますが、この不安を恐怖と捉える勘違い(誤認知)が多いです。

ちなみに、不安は何だったかバックナンバーで書いています。
覚えていますよね(笑)。

不安 = 大丈夫ですか? 備えていますか? 
こんな感じの心の奥からの問い合わせで恐怖では決してないですよ(笑)。
詳しくはこのブログのバックナンバーをご覧下さい。


最後に、数日前にラジオで聞いたのですが、臭い恐怖症の患者が増えていると医師が話していました。
増えているかどうかは分かりませんがこの医師も言っていましたが妄想と言える思考回路になっている人がとても多いです。

例えば、

周りの人がくしゃみをした = 自分から悪臭が出ている

周りの人が咳払いをした = 自分から悪臭が出ている

お分かりですよね(笑)。
臭くて嫌でしたら鼻をつまんだりその場を去りますよね(笑)。
臭くて嫌だからくしゃみをしたり咳払いをしたら更に嫌な臭いを嗅がなければいけない事になってしまいますよね(笑)。
これは、ラジオの医師がしゃべっていた症例ですが、私の所にも同じような人が多く来てます。
もう、これは、勘違いというよりももう妄想ですよね。
しかし、本人はとてもとても真剣で苦しんでいるのですよ。

私はこういう人を治しているのではなく、勘違い、妄想の世界から目覚めて頂くお手伝いをしているだけなのです。

そして、勘違い、妄想の世界から目覚めて頂くと、対人緊張症や神経症、うつ病などが治るのです。

大丈夫ですよ(笑)。

楽になれますからね(笑)。
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東京から帰って来ました

2007年11月01日 | 心理療法ハッピーライフ
こんにちは、心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋です。

一部の人には連絡をしていましたが、10月25日~10月31日まで東京に行っていました。

昨日の夕方に帰って来ました。

この理由で、ブログの更新とメールのご返事が出来ないでいました。

ごめんなさいね。

ブログ上で不在を発表しようかとも思ったのですが、物騒だと思い書きませんでした。

明日以降再開を致しますので宜しくお願い致します。

矢野裕洋でした。

ごめんなさいね。
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