怖いと感じる時
2009年7月17日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
自分の心の中なのに、皆さんは知っているようで知らない話です。
『怖い』と感じる時は、二通りがあります。
1. 怖いという情報を得た時。
例えば、刃物を振り回している人を見る等。
2. 怖いという情報は全く得ていないのだけれども、安全だという情報が十分に得られていない時。
例えば、真っ暗闇の道、真っ暗闇の中に危険な物や人がいるという情報は全くないのに安全だという情報がほとんど入って来ない時も1と同様に恐怖を感じます。
怖いと感じる時は、怖いという情報を得た時は、当然ですが、怖いと感じるのですが、怖いという情報を全く得ていなくても安全だという情報が十分に入って来ないと人間は怖いと感じるように出来ています。
対人緊張症や神経症、うつ病などの多くは、洞察能力不足などで、この安全だという情報を十分に得る事が出来ていないために恐怖を感じています。
こういうケースは怖くないという正しい認知を促すのと平行して安全だという情報を得る能力開発をしなければ大元からの問題解決はできません。
見せ掛けの問題解決です。
☆私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。
多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内7月号 が東京印刷株式会社よりお送りされます。
東京書籍印刷は教科書出版で有名な東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。
私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。
まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。
実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。
ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。
また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。
出版社にお知り合いがいらっしゃらなくても、宜しければ、出版社に矢野裕洋の本を出版して欲しいと、例えば講談社とか新潮社にメールを送って下さい。
実際のセラピーの内容をそのまま書く予定ですので皆さんの人生にとても役立つはずです。
ぜひ、ご協力をお願い致します。
東京書籍印刷株式会社の連絡先は、
東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフのセラピーにご興味のある方は無料資料を気楽にご請求ください。
「無料資料」の請求方法
心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
心理療法という言葉が気になるという人が或る程度いらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)でお送り致します。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから11年目になります。
2009年7月17日(金)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
自分の心の中なのに、皆さんは知っているようで知らない話です。
『怖い』と感じる時は、二通りがあります。
1. 怖いという情報を得た時。
例えば、刃物を振り回している人を見る等。
2. 怖いという情報は全く得ていないのだけれども、安全だという情報が十分に得られていない時。
例えば、真っ暗闇の道、真っ暗闇の中に危険な物や人がいるという情報は全くないのに安全だという情報がほとんど入って来ない時も1と同様に恐怖を感じます。
怖いと感じる時は、怖いという情報を得た時は、当然ですが、怖いと感じるのですが、怖いという情報を全く得ていなくても安全だという情報が十分に入って来ないと人間は怖いと感じるように出来ています。
対人緊張症や神経症、うつ病などの多くは、洞察能力不足などで、この安全だという情報を十分に得る事が出来ていないために恐怖を感じています。
こういうケースは怖くないという正しい認知を促すのと平行して安全だという情報を得る能力開発をしなければ大元からの問題解決はできません。
見せ掛けの問題解決です。
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まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。
実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。
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心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから11年目になります。