対人緊張症、神経症、うつ病、明るくなる等、認知行動療法(人生勉強療法)、既に3000話以上の具体的な話を書いています。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

過敏性大腸症候群

2007年04月30日 | 心理療法ハッピーライフ
過敏性大腸症候群 に関して

2007年4月30日(月)(祝)
ハッピーライフ、矢野裕洋

今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

28日の閲覧回数が自己記録を更新致しました。
じっくり見てくれている人が多くいらっしゃるようです。
うれしいですね(笑)。
エネルギーが出てきます。


明日にかける橋さんへ(笑)。
昨日、トラックバックに CDを聞くだけで赤面症が治る というような内容(熟読はしませんでしたが‥)のHPアドレスが書き込まれていました。
CDの販売目的のHPのようでしたし、第一、内容が変でしたので、すぐに削除しました。
もしかしたら、このようなものが ニセ科学 という事なのでしょうか?


今回は、過敏性大腸症候群です。

さて、皆さんは、過敏性大腸症候群という言葉は知らなくても、トイレに行けない状態になるとトイレに行きたくなったり、おならが出ては困る状態になるとおならが出そうになるという現象を、多かれ少なかれ、経験をした事があると思います。

症状の強い方は、実際に下痢をしたりお腹にガスがたまったり、気のせいではなく、本当に肉体的な現象を伴います。

中には、下痢止めや整腸剤を飲むと症状が軽減したりする方もいますから、自分はお腹が弱い、と思っている方もいますが、これは、精神的な症状なのです。

精神的な症状ですから、100人いれば100通りの症状や症状の出方があるのですが、状況をよく考えて頂くと、トイレやガスに不安を覚えた時に出てきますから、逆に言うと、トイレやガスに不安を覚えない時はほとんど出ませんから、もしかしたら、精神的な作用ではと思っている方も多くいますが、まさか、精神がお腹をこわしたりガスを出したりするとまでは思っていない方が多いようです。

例えば、都会の私鉄に乗る若い男性を想像して下さい。
この方は、いつでもトイレに行ける、という状態にしておけば大丈夫ですから、どこに行くのも、時間は掛かりますが、各駅停車に乗る、という方法をとっています。
そして、今日も、各駅停車だと思って安心して電車に乗っています。
しかし、隣の駅に来たのに、電車は停まりません。
気付くと、この電車は特急電車だったのです。
次の駅まで、約10分は停まりません。
私鉄の通常の電車ですから、トイレはありません。
この男性は 各駅停車だと思い込んでいる時は全く大丈夫なのですが、各駅停車ではないと気付いた時、急に腹痛を感じて、便意を我慢して、次の駅で電車を降り、トイレに駆け込むと下痢をしていました。

このような方は結構います。

下痢のタイプとガスのタイプが多いですが他の症状もあります。

また、対人緊張症的な方と不安症的な方といます。

前者はトイレやガスで失敗すると人に変に思われるなど、人を気にするタイプで、後者の方は、人をほとんど気にしていないのですが、トイレに行きたくなったらどうしよう、トイレが混んでいたらどうしようという感じで不安が出るタイプです。
もちろん、両方重なっている人も結構います。

実際に胃腸が弱い方もいますが、日常生活で困るような状態の方ではありません。
(注、日常生活でも困っている状態の過敏性大腸症候群の方に私は会った事はありませんが、そういう状態でしたらまずは内科の病院に行かれて下さい。)

以前も書きましたが、潜在意識は顕在意識の出来ない事を色々します。
(注、潜在意識は無意識と同じ意味。顕在意識は表面意識と同じ意味で皆さんが意識と通常呼んでいる所です。)
赤面させたり、どもらせたり、心臓をドキドキさせたり、手足を震えさせたり。
これと同じなのです。

あなたの不安が潜在意識の力を引き出してあなたを困らせているのが正体です。

では、どうしたら治るのか?

過敏性大腸症候群は特別なものではなく、他の対人緊張症や神経症のケアと同じで良いのです。

1.自分を客観的に見る
2.何が恐いのか逃げないで見に行く

例えば、電車のケースでしたら、トイレに行きたくなったら次の駅で行く。そして、最悪、もらしてしまってもそれだけの話。嫌だけれども、死刑になるとかではない。

授業中にお腹が気になる人でしたら、人は自分が思っているほど自分の事を見ていないという事をもっともっと受け入れて、他の人もトイレに行きたい時は行くのだから、トイレに行きたくなったら行かせてもらえば良いなど。


という感じで、恥ずかしいや嫌だを恐いにしない事。
本当に恐い事は何かを徹底的に見に行く事です。

そして、恐いという感情がなくなったり薄らいで来ると、自宅にいる時と同じ状態になります。

大丈夫(笑)。大丈夫(笑)。

明日は、親子の愛情問題 心癒し に関して書く予定です。

では、明日(笑)
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いじめ に関して 2回目

2007年04月29日 | 心理療法ハッピーライフ
いじめ に関して 2回目

2007年4月29日(日)
ハッピーライフ、矢野裕洋

今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です。

今回は、いじめ問題の2回目です。

前回はいじめられる側に立ってのお話を書きましたが、今回はいじめる側に立って書きますね。

実話ですが、私が東京で学生をしていた20歳くらいの時の話です。

Kという友人が夏休み明けにSという高校時代の同級生を郷里から連れて来て、私に世話をして欲しいと言うのです。私は人の世話をするのは嫌いではありませんから、簡単に引き受け、当時、私の住んでいたアパートの大家さん宅にSを連れて行き、敷金礼金を勉強してもらい、私の隣の部屋に住まわせたのです。Sは表面的な性格はまじめな奴でしたから、アルバイトと資格を取る夜学の専門学校を早々に決め、まじめに仕事と勉強に励み始めたのですが、このSの私への気の使い方が異常なのです。最初は、東京に急に来て、Kと私しか知り合いがいないからだろうと思っていたのですが、毎夜、何度も、
「矢野さん。」「矢野さん。」「矢野さん。」
と大した用事もないのに何度も来て、最初の一ヶ月くらいはまだイライラしませんでしたが、
私も用事があったり見たいテレビがあったり少しですが勉強もしなければいけませんでしたし、忙しい時に、「矢野さん。」「矢野さん。」「矢野さん。」と来られるうちに気持ちが顔にも出て来たのでしょう、今度は、
「矢野さん、迷惑かい?」「矢野さん怒っていないかい?」「矢野さん、嫌っていないかい?」
と以前にもまして、気を使って来るのです。怒っていないと言っても、
「本当かい?」「本当かい?」「本当かい?」と続いて来るのです。
私自身、理性で考えている時は、Sは気を使っている、という事は分かるのですが、だんだん理性で考えられなくなり、Sに腹が立って仕方がなくなり、自分のアパートに帰るのも恐怖に感じるほどになりました。
そして、Kに、Sは何だ! と言ったのです。すると、Kは笑いながら、
「やっぱり、俺もSといるとイライラするから矢野に頼んだのだよ!」と言うのです。

私もKもいじめをするような人間ではありませんが、この時は私自身、本当に、Sをめちゃくちゃいじめたくなりました。そして、その時、私は、
「Sは人をイライラさせる天才だ!!!」
と心から思いました。

やがて、私自身が辛いですから、あからさまにSを避けるようにしはじめたら、隣の部屋にいるのに、ピタッと来なくなり、半年くらい経ち、ある日アパートに帰るとSは私に一言の挨拶もなく引っ越していました。

皆さんも大小の違いはあってもこのような経験をされた事が有ると思います。

その当時、私自身、心理学の勉強をしているわけでも何でもありませんが、Sが嫌われたくないから気を使っている、悪気はないと分かってはいるのですが、腹が立って仕方がないのです。そして、Sは私に嫌がらせをしている、と理性で押さえつけられない時は本当に思えるのです。最後は、押さえつけられない時の方がほとんどでした。

Kに聞いた話ですが、Sは高校時代いじめられていたそうです。
Kは高校時代は柔道の選手でしたから、いじめられている人間と付き合うと自分もいじめられるかも知れない などという発想すらなかったと想像出来ますから、誰ともフラットに付き合っていたから、Sを東京に連れて来たのではと思います。

また、Sはよく、早く40歳になりたい、と言っていました。
最初は、変な事を言う奴だなと思っていましたが、40歳になればいじめられなくなる、と本気で考えているようでした。

いじめられる人や対人緊張症のある人は、人にいじめられたり、嫌われたり、変に思われたら恐い、という心理を持っていますから、まず、人に気を使い過ぎます。
お分かりだと思いますが、何事も度を越すと逆作用になります。
人に嫌われたくないから、丁度良く、気を使うのは良いですが、気を使い過ぎたら、嫌われに行くようなものです。
言い換えれば、いじめて下さい、と言っているようなものです。

いじめている側の問題よりも、早く、あなた自身が新入社員のA君B君の話のB君のように、嫌だ と 恐い の区別を付けて、丁度良く人に気を使うあなたになる事です。
そして、出来るのでしたら、人は感情を感じ合いますから、人生楽しいな! 生まれて来て良かった! というような楽しい気持ちでいられれば、周りの人に心地良い気持ちのプレゼントをしているようになりますから、いじめられるではなく、逆に、好かれます。

その後、Sが実家に帰るまで、Kを媒介に細々とした付き合いがありましたが、仕事先でもSは からかわれたり 冷遇されたりして 本人いわく いじめられていたそうです。

学校をやめるとか会社をやめるとか、その場しのぎの逃げ をしても一生付いて回ります。

あなた自身が、いじめられにくい、あなたにならなければ終わらないと思います。
大人社会もいじめは一杯あります。
40歳になっても変わりません。

逃げないで、何が本当に恐いのだろうか? と見に行く事です。
そして、本当に 嫌な事 や 恥ずかしい事 はあっても 恐い事 はありません。
保障します。
大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。


今回も、相談の必要な人の為に、住所と電話番号を書いておきますね(笑)。

郵便番号790-0966松山市立花3-2-38第一熊野ビル401号
電話・FAX089-915-1750 ハッピーライフ・矢野裕洋


では、明日(笑)
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アンケートのお願い 回答頂いた方全員にリラクゼイションテープを差し上げます

2007年04月28日 | 心理療法ハッピーライフ
アンケートのお願い


2007年4月28日(土)
ハッピーライフ、矢野裕洋

こんにちは、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

さて、今日は、今後のより良いセラピーや資料作りの為に、ぜひアンケートにご協力をお願い致します。
尚、このアンケートの内容はハッピーライフの今後のセラピーやホームページを含めた資料作り以外には使用しない事をお約束致します。当然、個人名等、プライバシーにかかわる事を含め、秘密厳守致します。

また、アンケートに回答を頂きました方全員に、リラクゼイションテープ(催眠療法のテープ、技法・全身弛緩法、目的・リラックスする習慣を潜在意識につける、録音時間約35分、説明書付き)をお送り致します。

アンケートの返送期限は5月10日(木)消印有効までにお願い致します。
早く参考にさせて頂きたいので、なるべく早く返送頂ければとてもありがたいです。

アンケートの返送方法は、FAX(089-915-1750)、郵送(郵送の場合は80円切手をリラクゼイションテープと一緒にお送りさせて頂きます。)、メール(s-inaba@mua.biglobe.ne.jp)のどれかでお願い致します。

1.心理療法全般の事でお伺い致します。心理療法をどう思われていますか?

A. すべての心理療法は信頼できると思う
B. 信頼できる所と信頼できない所があり信頼できる所の方が多いと思う
C. 信頼できる所と信頼できない所があり信頼できない所の方が多いと思う
D. すべて信頼できない

2.質問の1.でA.D. に回答された方にお伺いします。理由を教えて下さい。複数回答でお願いします。

A. 心理療法を自分自身が受けた事があるから
B. 心理療法を受けた事のある人から聞いたから
C. イメージで
D. その他 宜しかったら理由を具体的に教えて下さい。
(                                   )

3.質問の1.でB.C. に回答された方にお伺いします。信頼できる所とできない所の違いを教えて下さい。回答は最もそう思う1個でお願いします。

A. 医師自身が心理療法をしているかどうか
B. しっかりした資格を持っているかどうか
C. 資料が充実しているかどうか
D. その他 宜しかったら理由を具体的に教えて下さい。
(                                      )

4.あなた自身が心理療法を受けた事がありますか? また、ある方は差支えがなければ、どんな療法か教えて下さい。複数行かれた事のある方は複数回答をお願い致します。良い、悪いという感じで簡単で結構ですので出来ればコメントもお願い致します。

A. ある
(                 療法                 療法)
B. ない

5.質問の4.でB.と答えた方にお願いします。今後、心理療法を受けたいと思っていますか? また、思っているのでしたらどんな所が良いですか? 複数回答でお願い致します。心理療法を受けたいと思っていない方は、受ける気はなし、と書いて下さい。

A. 医師自身が心理療法をしている所
B. しっかりした資格を持っている所
C. 資料が充実していたり、説明をよくしてくれる所
D. その他 宜しかったら理由を具体的に教えて下さい。
(                                      )

6.心理療法ハッピーライフの現在のホームページを読まれた事はありますか?

A. ある。そして、全てを何回も読んでいる。
B. ある。そして、全てを一度読んでいる。
C. ある。しかし、一部しか読んでいない。
D. 全く読んでいない。

7.質問の6.でA.B.C.と答えた方にお願いします。読まれてどうでしたか?

A. よく分かった
B. ある程度、分かった
C. 難しくてよく分からなかった
D. その他 感想を教えて下さい。
(                                      )

8.ハッピーライフのホームページに要望をお願い致します。例えば、こういう事を詳しく書いて欲しいとかもっとホームページらしい形態にして欲しいとか、ぜひお願いします。

(                                      )

9.ハッピーライフのホームページを読まれた方に質問を致します。無料の資料を請求されましたか?

A. 請求した
B. 請求していないが今後請求してみようと思っている
C. 請求する気はない

10.今後、ハッピーライフの心理療法を受けてみようと思っていますか?

A. 思っている
B. ある程度、思っている
C. 受ける気はない

11.今後、ハッピーライフの心理療法を受けてみようと考えている方にお願いします。すぐに、申し込まない理由をぜひ教えて下さい。複数回答でお願い致します。

A. もっと内容を知ってからにしようと思っている
B. もっと、症状が出てきたら(もっと困ったら)行こうと思う
C. 自分ではなく家族、友人等だから、本人の気持ち待ち
E. その他 具体的な理由をぜひ教えて下さい。
(                                      )

12.ハッピーライフでこうしたら良いのに、こうしたらすぐに申し込むのに、という理由がありましたら、ぜひ教えて下さい。

A. もっと料金を安くしたら良い。具体的には?
(                                      )
B. もっと敷居を低くしてほしい。具体的には?
(                                      )
C. その他 ぜひ教えて下さい
(                                      )

13.ハッピーライフに質問があったら何でもぜひ書いて下さい。必ず、回答致します。

(                                      )

14.ハッピーライフに言いたい事、例えば苦情など、ありましたらぜひ書いて下さい。改善致します。
(                                      )

15.今後、ブログに書いて欲しいリクエストなどがありましたら、ぜひ書いて下さい。
(                                      )

16.最後に、何でもぜひ書いて下さい。
(                                      )


リラクゼイションテープをお送り致しますので、郵便番号、住所、氏名をお願い致します。

郵便番号
住所
氏名

ありがとうございました。

郵便番号790-0966松山市立花3-2-38第一熊野ビル401号
電話・FAX089-915-1750 ハッピーライフ・矢野裕洋

では、明日(笑)。

明日は いじめの2回目 を予定しています
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いじめ に関して

2007年04月27日 | 心理療法ハッピーライフ
いじめ ハッピーライフの心理療法の考え方

2007年4月27日(金)
ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です。

一昨日の夕方から出張していましたので、ブログを二日間休みました。
ごめんなさいね。
しかし、ブログを更新していないのに、結構な人数の方が見に来てくれていたのにはビックリしました。
うれしいですね。
今日から、また、毎日、更新して行きますので、宜しくお願い致します。


さて、今回は、いじめ問題です。

いじめられて不登校になつたり、自主的に退学したり、10年以上この仕事をしていると色々な青少年にもお会いしています。

そういう子に、私は、
「君が変わらなければ、今を何とか切り抜けても一生この問題が付いて来る。」
「君が大人になっても、実は大人の社会にもいじめは有るのですよ。」
「君がいじめられにくい、いじめを苦にしない一人前の大人にならなければ本当の解決にはならないよ。」
こういう内容の話を相手によって言い方は変わりますが言います。

これは、青少年のいじめ問題に限らず、大人の対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の人にも共通する事なのですが、自分が変わらないと今はごまかせたりしても次に必ず問題が出てくるのです。

私の所は対症療法をする所ではなく、根本療法をする所ですから、私の所で受け取ったらもう一生この問題では悩まないような人になって頂かなければいけません。

さて、いじめられている子にどんないじめを受けているのかと聞くと、言葉のいじめや無視されること、脅されたり、落書きや物を隠したりのいたずら等、色々ありますが、いじめられて殺されかかったり入院させられたりした子に私は会った事がありません。
しかし、リストカットをしたり自殺未遂とは言えませんが、自損行為をした子はいます。

いじめられている子に、私は、
「いじめられて何が恐いの?」
と聞きます。

すると、例えば、「言葉で冷やかされるのが恐い」、と言うのですが、私は、
「冷やかされるのは確かに嫌だよね。冷やかされて、楽しいと思う人は多分いないと思うよ。しかし、よ~く、考えてみて。冷やかされるのは嫌だけど冷やかされて何が恐いの? 冷やかされたら、警察に逮捕されるの? そして、死刑になるの? 冷やかされたら、冷やかす言葉が君を病気にするの? 冷やかす言葉が君をケガさせるの? 」
こんな感じでよく聞きます。

冷やかされる=恐い  

この子は、こういう岩のように頑丈な心の方程式が出来ているようなものです。
この方程式を壊さなければいけないのです。

色々紆余曲折はありますが、あきらめないで、本当に 今、自分は変わらなければいけない、という子は受け取ってくれます。

今まで、何を恐がっていたのかというと、皆さんももうお分かりだと思いますが、予期不安、なのです。
対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病などの大人にも共通するのですが、この予期不安を本当に恐いのかどうか見に行っていないのです。
(対人緊張症の人は 恥ずかしい=恐い 神経症の人は 嫌だ=恐い こんな感じです。)
以前、このブログで書きました 新入社員のA君B君の話 と同じなのです。
B君は会社員になる前から、自然に、カツオ君(この話も以前このブログで書いています)のように、何が恐いのかを見に行く習慣を付けていたのですが、A君は予期不安に踊らされるまま恐いという感情に埋もれていたようなものです。
しかし、A君はB君の話を聞いて、部長に怒られたら確かに恐いのだけれども具体的にどんな恐い事があるのか? を見に行く事を覚えたのです。
すると、次にまた部長に怒られても以前のように胃が痛くなるような事はなくなるのです。

いじめに関して、いじめる側が悪いとかいじめられる側が悪いとか、昨年、一昨年からテレビ等でよく言っているのを見聞きしていますが、私は極端に悪い環境にいるとかの例外を除けば、こども社会は大人になる準備をしている時期ですから、確かにいじめる側も悪いのですが、いじめられにくい、いじめをいじめとも感じにくい、B君のような大人になる勉強をしなければいけない時期だと考えています。
正直、私自身もいじめられた時期もあります。
幼稚園の時、いじめられて、幼稚園に行きたくないので毎日のように幼稚園に行く直前に吐いていた時期がありました。私の両親は大正生まれですから、無理やり幼稚園に行かせるだけで何もしてくれませんでした。そして、今思うと、いじめ、というより、幼稚園ですから、ちょっかい、を出されていたようなものに思えます。しかし、今でもよく覚えているのですが、辛かったです。他にも、いじめられた経験がありますが、今思えば、全て、予期不安、のなせる業でした。

私は、いじめられている子に、一人前の人間 一人前の大人 になる事をお勧めします。
やる気さえあれば、簡単です。
いじめている側も、少年院や刑務所に入る覚悟で君をいじめているわけがありませんから。
しかし、君が 嫌だ と 恐い の区別の余り付かない 言い換えれば 臆病物(おくびょうもの) だから 恐いだろう! 恐いだろう! と脅しているだけですから。

脅し=予期不安を引き出す
予期不安→過剰防衛

脅す事で予期不安を引き出し、過剰防衛(恐い、恐いという状態)の状態にして楽しんだり自分のストレスのはけ口にしているだけです。
脅されても、何が恐いんだ、とB君のような思考になれば、面白くないので、いじめられなくなります。
大人社会でも、部長は、A君は怒りがいがあるので延々と怒り続ける可能性がありますが、B君は怒りがいがないので、そんなに怒られない可能性が想像出来ますよね。

そして、いじめられている子は、今を何とかやりくりするのに全ての労力を使って、疲れてしまって、勉強がおろそかになったり、本来、この時期は初恋をしたり友情を深めたり青春をしなければいけない時期なのに、生きていただけ、になってしまう子もいます。
そして、大人になっても、いじめ、を引きずっている大人も結構います。
よく、いじめた側は忘れているけれどもいじめられた側は忘れない、と言う人がいますが、これは、いじめ、を乗り越えていないからなのです。
嫌と恐いをしっかりと分離できる大人にならなければ人生はいくつになっても辛いままです。


折角の人生ですから、本当に生まれて来て良かった、という人生にしましょう(笑)。

結論です。
いじめは嫌だと恐いの分離の出来る人になって乗り越えないと一生続く。
早く、整理して楽にならないと、生きるのに必死で恋も出来ない勉強も出来ない状態が続く。
考え方を変えれば、人生は楽になり、楽しくなります。
大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。


相談の必要な人の為に、住所と電話番号を書いておきますね(笑)。

郵便番号790-0966松山市立花3-2-38第一熊野ビル401号
電話・FAX089-915-1750 ハッピーライフ・矢野裕洋

明日は、アンケートのお願いを予定しています。アンケートに答えて頂いた方、全員に、リラクゼイションテープ(催眠療法のテープ、技法・全身弛緩法、目的・リラックスする習慣を潜在意識につける、説明書付き)をお送り致します。

では、明日(笑)
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お休みの連絡

2007年04月25日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です。

本日25日と明日の26日のブログの更新を申し訳ないのですが、休ませて下さい。

楽しみにされていた方には誠に申し分けございません。

実は、本日のブログは書きあがっていたのですが、間違ってEscキーを押してしまい、全て消えてしまいました(涙)

時間の問題で、今日の書き直しは出来ないのです。

ごめんなさい。
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心理療法ハッピーライフの療法に関して 特に、明日にかける橋さんへ

2007年04月24日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です。

今回は、コメントを頂きました 明日にかける橋さん の質問を機会に、私の所はどんな事をしている所かを書きますね(笑)。

最初に、基本的な考え方ですが、

心理療法全てに言える事ですが、心理療法は医学に変わるものではありませんから、ハッピーライフの心理療法も医学と並行して行う事が望ましいと考えています。

例えば、頭が痛い時、まずは頭痛薬を飲みますよね。しかし、頭痛薬は頭痛を抑えているだけで治ったわけではありませんよね。薬で症状を抑えているだけですから、症状を抑えている間に原因のケアをする事が最も良いと考えています。頭痛の原因が疲れでしたら、頭痛薬で頭痛を抑えて、その間によく休んで疲れを取る事が望ましいと思います。

心理療法の種類  

心理療法は大きく分けて、症状に焦点を当てるものと原因に焦点を当てるものがあります。

症状に焦点を当てる心理療法は森田療法や古典的な催眠療法、音楽療法など数多くあります。
開き直り、気をそらす、あきらめさせる、誤認知(勘違い)させる、などを色々な手法を用いて症状を抑えたり軽減させる事を目的にしています。
利点は多くの方の知っている方法ですから受け入れやすい事。
デメリットは、対症療法の為、根本的な悩みの解決には至らない。例えば、開き直り続ける必要があったりします。

原因に焦点を当てる心理療法は認知行動療法が代表的です。
例えば、電車に乗れなくなったパニック症の方を例にすると、電車が恐い、という誤認知(勘違い)が症状を出しているから、この誤認知(勘違い)を正しい認知に変える事で、自然に症状をなくしてゆく方法です。
利点は根本療法ですから、正しい認知に変えて頂いたら、その悩み自体が完全になくなります。
デメリットはこの認知行動療法など原因に焦点を当てる療法は新しい療法の為、今までの考え方、「自分は病気、誰か自分を治して欲しい」という考え方から、「自分は病気ではない、自分の考え方自体を自分が変えなければいけない」と受け入れて頂く事が必要な為、結果に焦点を当てる療法より当初は難しく思える方が多い。(今までの常識をくつがえす事になりますから。)

ハッピーライフの療法は、認知行動療法の技法を使い、主に会話で誤認知を正しい認知に変えて頂くのは同じですが、目指すゴールが三つあります。

通常の認知行動療法は、例えば、誤認知が正しい認知に変わり電車に乗れれば終了ですが、不安がり過ぎる性格、人を気にし過ぎる性格、完全主義なども誤認知ですから、基本的な考え方も正しい認知にして頂き、希望者には ポジティブ(前向き)な考え方まで受け入れて頂く事が出来ます。

下記はハッピーライフでクライアントさんに納得して頂く為に使用している教科書の一つ、ゴール、の一部分です。

1.小さな誤認知を正しい認知へ(ここは認知行動療法によく似ています。しかし、認知行動療法はここで終わりです。例えば、電車に乗れないパニック症の人が、電車に乗れるようになれば修了。)
2.大きな誤認知を正しい認知へ (不安がり過ぎる性格を丁度良い性格へ、人を気にし過ぎる性格を丁度良い性格へ、完全主義から丁度良い主義へ、等。)
3.ポジティブな性格へ (希望者)

解説

1.小さな誤認知を正しい認知に修正すれば、例えば、電車に乗れないパニック症の人が電車に乗れるようになりますが、不安がり過ぎる性格、人を気にし過ぎる性格、完全主義等の性格は同じですから、電車はクリアしても色々困った事、辛い事が有る。
2.大きな誤認知を正しい認知 丁度良く不安がる、丁度良く人を気にする、丁度良い主義、等の性格になれば、緊張症や神経症、性格由来の鬱病になる事はまずありません。
3.ポジティブ(前向き)な考え方を受け入れれば、多くの人に好かれます。自分自身上手く行くのが当たり前という考え方になりますから、ほとんど苦にせず努力を続けますから人生が上手く行きます。

ハッピーライフでの手法は、色々な資料を使っての会話(カウンセリング)で、誤認知に気付いて頂き、正しい認知を受け入れて頂きます。
催眠療法は、補助的に使用します。
言葉による全身弛緩法という誘導で催眠状態に入って頂き、正しい認知をイメージや暗示としてセッションの中に入れ、このセッション自体を録音して自宅でも聞いて頂きます。
重要度の比率は会話で誤認知に気付いて頂き正しい認知を受け入れて頂く事が90パーセント、催眠状態を利用しているのは残り10パーセント位です。

このブログでも何度も書きましたが、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は 原因から見たら誤認知(勘違い)ですから、多くの困っていない人と同じような考え方になれば、必ず楽になります。
病院に行く必要もなくなります。
しかし、残念ですが、途中であきらめる人はいます。
必要な期間の個人差はありますが、絶対にあきらめないという人は必ず楽になれます。
何故ならば、多くの人と同じ考え方になれないわけがありませんから。

最後に、

心理療法全てに言えるのですが、治せません。
医師が出す薬は強制的に効果を出しますが、カウンセラーであろうが森田療法であろうが、古典的な催眠療法であろうが、全ての心理療法は受け入れないと効果は出ないのです。
例えば、想像して下さい。
家族をカウンセラーに無理やり一年通わせても効果は出そうにありませんよね。
森田療法の集会に行きたがらない家族を無理やり連れれて行っても効果はないでしょう。
古典的な催眠も絶対に掛ってやらないと決めていれば、受け入れませんから、掛りません。
心理療法は全て受け取る事で効果が出るのです。
明日にかける橋さん、の書いていたインターネットのニセ科学の中には、自分が受け取ろうとしないで治せなかったと言っている人が混じっているのかも知れないと思いました。

明日にかける橋さん、自分の意思で私の資料をよく読まれて、論理的に納得出来るかどうかで判断して下さい。
あなたの人生のハンドルはあなたが取るのです。
そして、あなたしか取れないのです。
自分の人生は自分で切り開くしかありません。
難しい事では決してありませんが、自分の人生のハンドルをしっかり取らない意思の弱い方が、今まで通りの流され方で、「ダメだ」「自分には無理だ」「あきらめよう」という感じで来なくなります。
自分の人生を自分でハンドルを意識的に取って変えてやろうという意思が必要です。

では、また、明日
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潜在意識の話

2007年04月23日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です。

今回は、昨日の続き、潜在意識の話です。


最初に、潜在意識とはどういうものでしょうか?

簡単に言うと、潜在意識は似たような状況になると似たような感情や行動や思考を強い力で促してくる心の条件反射です。
潜在意識は子供の頃に環境適応によって形成されますから、日本人に生まれても赤ちゃんの時にアメリカ人に養子に出されればアメリカ人として生きる環境適応をします。
ですから、姿形は日本人でも、心はアメリカ人になります。
そして、ある程度の年齢になると固定化します。
(個人差がありますが、15歳くらい。)
ちなみに、ユング、フロイト学派がよく使う無意識という言葉と潜在意識は同じ意味です。

小さな頃、犬に咬まれて、犬は恐い、という潜在意識の条件反射が形成されれば、体がどんなに大きくなっても年齢をどんなに重ねても 自分を咬んだ犬ではなくても 似ていますから、恐い、という感情を潜在意識は強く出します。

前回のパソコンの話に例えると、

脳はパソコン 潜在意識はソフト 顕在意識(皆さんが意識と通常言っている思考する所)はパソコンの使用者になります。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の方、人生が上手く行かない人など、潜在意識(ソフト)に問題が有るだけです。
(注、人生が上手く行かない人は潜在意識からポジティブになれば上手く行きます。この話は後日書きます。)

脳(パソコン)に問題はありません。

そして、潜在意識(ソフト)が、パソコンの使用者(顕在意識)の望んでいない条件反射を出すので、パソコンの使用者(顕在意識)が困っているのが現状です。

例えると、あなたがパソコンで、あい 、と打って、愛、と変換したいのに何度しても変換が上手く行かないようなものです。
何度しても上手く行きませんから、あなたはイライラしたり気持ちが落ち込んだり怒ったりゆううつになったり、自分を嫌ったりしているのです。

当然ですが、パソコン本体が悪いのではなくソフトが悪いのですから あい を 愛 に変換させるにはソフトを修正するしかありませんよね(笑)。

しかし、現状は、潜在意識(ソフト)が悪いという事はまだまだ一般に知られていません。
特に、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は、病気、というのが常識ですから。

医学では、精神安定剤などをパソコンの使用者に飲ませてイライラしたり気持ちが落ち込むのをぼんやりさせて防ごうとしています。

多くの結果に焦点を当てる心理療法は、愛、と変換できなくてもいいじゃないか、と開き直らせたり、あきらめさせたり、愛、と変換できていない事から気をそらせたりしてイライラしたり気持ちが落ち込みのを防ごうとしています。

皆さんはこの方法で良いと思われますか?

潜在意識(ソフト)を修正すれば良いと思われますよね。

医師に掛っていないような人でも、例えば、僕は頭が悪い、という潜在意識を修正しただけでも大きく人生が変わります。

大丈夫です(笑)。

潜在意識はある程度の年齢になると環境適応しようという部分がなくなり固定化されてしまいますが、微調整は出来ます。

大人になったら、今から、アメリカ人のアイデンティティを持つ事は無理ですが、明らかに間違っている事を修正する事は容易に出来ます。

自分は人よりも頭が良いというようなものは入りにくいですが、人よりも頭が悪いというものは、明らかな間違いですから顕在意識が深く納得する事でなくす事が出来ます。

対人緊張症の人は、人に変に思われたら恐い、人に嫌われたら恐い、というような明らかな間違いをなくして、鉄道のポイント切り替えのように、全ての人は同じ人間、家族や友人に対して出ていた安心感を出すようにポイントを切り替えれば良いのです。

切り替えるには、顕在意識が全くその通りだと深く納得すれば良いのです。

以前、書きました、A君B君のA君は「B君の言う通りだなあ!」と深く納得したから、部長に対しての潜在意識の条件反射が、例えると、以前は 部長=ライオンのような条件反射だったのが、部長=人間という条件反射にポイントの切り替えが出来たのです。

しかし、多くの対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の人たちは、病気と思っていますから、修正しようという発想自体を持っていない方がほとんどです。
そして、愛、とどうしても上手く変換できないのを、自分に言い聞かせたり気をそらしたり逃げたりしてその場しのぎのやりくりをしているようなものなのです。

皆さんの周りで悩まれている人がいましたら、この事を教えてあげて下さい。

希望を持つ事でエネルギーが出ます。

このエネルギーで人に嫌われたら恐いという事は間違っている。
客観的に考えたら、人に嫌われたら心地良くはないけれども死刑になるわけでも何でもないのだから、人に嫌われる事は嫌だけれども恐くはないというのが正しいと深く納得すれば人生が変わりますから(笑)。

大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。

では、また、明日
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脳と心の関係 5人で同じパソコンを買ったら の話

2007年04月22日 | 心理療法ハッピーライフ
5人で同じパソコンを買ったら

2007年4月22日(日)
ハッピーライフ 矢野裕洋

想像しながら読んで下さい。

5人で同じメーカーの同じパソコンを買ったとしましょう。
メモリーもHDDも増設しない事にします。

さて、買ってから数ヶ月してAさんの所にDさんが行きました。

Aさんは文章を書くのが大好きですから、ワープロソフトとか語彙の多い辞書ソフト、性能の良い翻訳ソフトや色々なあいさつ文や手紙文の用例集のソフトなどをパソコンに入れていました。
「Aさんのパソコンは文章を書くのにすごく長けたパソコンになりましたね!」
「今度、礼状を書かなきゃいけないのだけど、この用例集を使ったら私も簡単に出来そうね。」
「今度、このパソコンを使わせてね。」
という感じでAさんのパソコンは文章作成にとても秀でたパソコンになりました。

次に、Bさんの所に行くと、Bさんは音楽が大好きですから、パソコンにシンセサイザーのように色々な楽器の音の出るソフトや作曲ソフト、世界中の音楽をダウンロードするようなソフトなどを入れていました。
「Bさんのパソコンは音楽にとても長けていますね!」

Cさんは、事務用にパソコンを使うために、表計算ソフトだとか税務計算ソフトなど事務に役立つソフトを色々入れていました。
「Cさんのパソコンは事務にとても適してますね。」
「このパソコンがあれば、事務員さん二人分くらいの仕事をしてくれるわね。」

Dさんは自分ですから、最後に、Eさんの所に行ったら、
「みんなのパソコンはいいな!」
「ぼくのパソコンはみんなと一緒に買ったのにハズレたよ。」
「壊れてしまったよ!」
とEさんは言うのです。
しかし、よく見ると、パソコンにコンピューターウイルスが感染していただけでした。

パソコンの性能は同じです。
ソフトが違うだけです。
パソコンは使用者の事など全く考えません。
ソフトの通りに動くだけです。
パソコンからしたら、コンピューターウイルスもルール通りに作られた立派なソフトですから、このコンピューターウイルスというソフトの指示通りに動いているだけです。

お分かりだと思いますが、パソコンが脳 ソフトが心(潜在意識) に例えているのです。

この世の中、頭が良い人も悪い人もいません。
いるのは、頭が良いと勘違いしている人と頭が悪いと勘違いしている人がいるだけです。
脳(ハード)の問題ではなく心(潜在意識、ソフト)の問題なのです。

同じく優れている人もいないし劣っている人もいません。
例えば、背が高いとか低いとか、顔が丸いとか長いとかの差で 誤差(個性) があるだけです。
背が高い人が良いように思われますが、基準は山ほどあります。
競馬のジョッキーになるには、背の低い 体重の軽い人の方が優れているのです。

この世の中に本当に優れている人も劣っている人も何もないのです。
心のソフト(潜在意識)が違うだけです。
ハードは同じようなものです。
例えば、数年前にアインシュタインの脳は標準より少し小さかったという記事が新聞に載っていました。
そもそも体格差で男性の方が女性より脳が大きいです。
しかし、男性が優れているわけでも女性が劣っているわけでもありません。
脳の大きさで優劣が決まるのでしたらこの世の中で一番優れているのはシロナガスクジラになりますよね。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の人たちは、脳に異常があるのではなく、コンピューターウイルスのようなソフト(潜在意識)を持っているだけなのです。

そして、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病以外の人も、コンピューターウイルスのような心(潜在意識)を必ず持っています。

困っていないから良し、ではなく、

折角の人生です。
本当に生まれて来て良かったと思える人生にして行きませんか?

まずは、出来ない、という心を疑ってみましょう。

ハードの問題ではなくソフト(潜在意識)の問題だったのです。

そして、ソフト(潜在意識)は大人になっても修正する事が出来ます。

大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。

生まれてきて良かったという人生のお手伝いをしますよ(笑)。

明日は、この続き、ソフト(潜在意識)の事を書きますね。

では、明日
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自分で出来る 対人緊張症、神経症、性格由来のうつ病  の治し方3回目

2007年04月21日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です。

今日は、自分で対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病を治すの3回目です。

最初に、おさらいですが、対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病も 医学から見たら病気 ですが、 原因を見る心理学 から見たら 勘違い(妄想、誤認知)という事は納得出来ましたでしょうか?

これが納得出来ていなければ基本ですから先に進んではいけません。
質問がありましたら、このコーナーで取り上げて回答致しますので、ここに自分の質問が載るのは恥ずかしいという方は、ペンネームで構いませんから、
s-inaba@mua.biglobe.ne.jp にメールを下さい。
大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。

さて、上手く行った方は良いのですが、上手く行かない方は、2回目で書いたような所で引っかかっていると思います。

ただ、自分で治す という事ですから 中々引っかかっている所が分かっても修正しにくいと思いますので、今回は 発想の転換 をして頂こうと思います。

自分を治すのではなく自分が大人になる、と発想を転換して下さい。

例え話を書きますので、いつものように想像しながら読んで下さい。

幼稚園の子供に、
「お母さんが何処かに行ったよ!」
と冗談のつもりで言っても環境認識、状況認識が、客観的に行えないですから、多くの子はパニックになって泣き始めると思います。

しかし、その子が、客観的な環境認識、客観的な状況認識が出来るようになれば、「お母さんが何処かに行ったよ!」と同じ言葉を言われても、
「お母さんが僕を置いて行く分けが無い。」
「お母さんが本当に何処かに行ったのだったらお父さんに電話をすればいい。」
「お父さんがつかまらなければ、お爺さんでもお婆さんでも良い。」
「そもそもこのおじさんは嘘を言っているのかもしれない。」
という風に、パニックにならず平気でいられますよね。

対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病も同じです。
客観的な環境認知、状況認知が出来ていないから、パニックになっているのです。

客観的な環境認識、客観的な状況認識の認識力を成長させて行けば良いのです。

言い換えれば、前回、前々回に書いている2点
1.自分を客観的に見る
2.何が恐いのか逃げないで見に行く
という事は、客観的な環境認知、客観的な状況認知をする為の方法なのです。

ですから、その気になれば簡単です。
しかし、上手くいかない人は、治してもらう、症状をなくす、という認識が強くて、自分が受け入れなければならない、自分が考え方を変えなければいけない、自分が大人にならなければいけない、という事が分かっていない方が多いです。
そういう人は、方法だけを私に聞き続けます。
「どうすれば納得できるのですか?」
「どうすれば症状が出なくなるのですか?」
「どうすれば客観的な環境認知、状況認知が出来るのですか?」
という感じです。
私はこういう時、よく学校の勉強に例えて言います。
「学力を上げる方法は色々あるけれども、結局は方法ではなく、あなたが勉強をして内容を受け入れるから学力があがるのでしょう。」
「方法も重要ですが、結局は自分で受け入れようとしないとだめですよね。」
「中学時代、参考書と問題集を山ほど持っている友人がいましたが、学校の成績は良くなかったですよ。」
など、方法も重要ですが、楽をする方ばかりを見ないで、人生の大きな岐路 と認識して、受け入れなければいけないですよ。
多くの困っていない人と同じ 客観的な環境認知、客観的な状況認知 の出来る人間にならなければ 今は何とか乗り越えても長い人生次のトラブルが待っていますからね。
と話すのですが。

今の症状を治す ではなく 自分が大人になる という意識でされれば成功するでしょう。

私の所で上手く行かない人は 姿形は大人でも 本当に子供 なのです。
60才でも70才でも同じです。
私はたまに子供を相手に仕事をしているのかと錯覚のように思う事があります。
注意すると 私を恐がったり すねたり 怒ったり そして、少し上手く行かなくなると、セラピーをやめたり するのです。

私はあなたの見方ですよ、と最初に納得して頂くのですが、見方であっても甘やかす人ではありません。
クライアントさんの対人緊張症や神経症や性格由来のうつ病を治して頂かないといけませんから。
逃げても仕方がないのに、学校を辞めたり会社を辞めたり、逃げ癖の付いている人は本当によく逃げます。
しかし、逃げても その場しのぎで 次の問題が来るのですがね。
そして、更に 自分が惨めになるだけなのですが。
本当に、この原因は ただの勘違い なのですが、残念です。

最後に、恐竜博物館を恐がる子供の話を書きます。
この話は、須賀原洋行さんの著書(マンガ)よしえサン に載っていた話です。

お父さんとお母さん、6歳位の兄と4歳位の弟(ツックン)で、恐竜博物館に行った多分実話です。
6歳位の兄が行きたいといって恐竜博物館に来たのですが、4歳位の弟(ツックン)は
「恐竜こわい!」
「お兄ちゃんもお母さんもお父さんも恐竜に食べられるから入っちゃダメ!」
と言って聞かないのです。
両親やお兄ちゃんがどんなに大丈夫と言ってもツックンは恐がって聞く耳を持ってくれないのです。

このツックンは対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病の方と同じですよね。
私がどんなに理路整然と
「あなたが思っているほどあなたを人は見ていない!」
「あなたはあなたと同じ人間という種類の中にいるのだからもっと安心してよいのですよ!」
などと言っても、ツックンが 「人は恐い!」「人に変に思われたら恐い!」「人に嫌われたら恐い!」と泣き叫んでいるようなものですよね。

では、明日
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催眠の本当のシステム 公開します

2007年04月20日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

今回は、催眠 の話です。

最初に、

私は、全米催眠療法協会の講師資格を持っています。
もちろん、全米催眠療法協会の上級資格も保有しております。
他に色々な所で習いましたから、民間資格ですが、催眠の終了証のような物は10枚以上持っています。
また、日本催眠学会の会員です。

催眠に関しての専門家中の専門家の私が 催眠のシステム 本当の催眠 を書きます。

理由は、催眠は心理療法として今後、大きく飛躍する可能性がありますが、催眠を掛けた 催眠を掛けられた、という 現在の間違った常識(知識)を払拭して行かなければ催眠の将来はないと思うからです。
催眠は魔法 という騙す方法ではもう駄目だと思います。


一昨日、私のHPを見たという女性から電話がありました。
「催眠でタバコを止めさせて欲しいのですが‥」
という内容に、
「私の所ではタバコに価値はないという事を納得して止めて頂く方法をします。」
というと、不思議そうな雰囲気の声で、
「テレビでやっていたように催眠術を掛けて止めさせられないのですか?」
と言うのです。

私のHPは膨大な量がありますから、全てを読むのは難しいと思いますが、催眠は魔法ではないと書いている所を読まれていないのでしょう。
催眠=魔法 というような間違った常識を持ったままの方の電話でした。
色々説明をしましたが、この方の常識は 

催眠=魔法 テレビ=正しい事 タバコを止める方法=テレビでやっていたから催眠で止めさせられる 

という感じでしょう、いくら話しても自分の常識をはずそうとしないまま怪訝な感じで、最後は不愉快な声で一方的に電話を切られました。

結論は、
催眠に力は全くありません。
催眠術も同じです。
暗示にも催眠療法士や催眠術師にも全く力はありません。

この女性がテレビで見た、タバコを催眠で止めさせる方法は、嫌忌法 と言ってタバコを吸うと気持ちが悪くなる等の暗示を受け入れさせて止めさせる方法です。
この、嫌忌法は初歩の手法ですから、催眠をかじった事のある人でしたら皆さんご存知でしょう。
しかし、現在ではまず効果は出ません。

この嫌忌法のシステムは、小さな子供にする 痛いの痛いの飛んでけ~ と全く同じシステムなのです。
催眠(古典的催眠)は、この他全て、誤認知(勘違い)させて効果を出そうとする心理療法なのです。

考えてみましょう。
例えば、幼稚園くらいの子供が転んで怪我をしたとしましょう。
怪我はたいした事はないのですが、
「痛いよ! 痛いよ!」と言い続けるので、
お父さんが、
「お父さんが痛いのを取ってやろう!」
「お父さんは何でも出来るのだからな!」と言いながら、
「痛いの痛いの飛んでけ~ 」をするのです。
すると、全員ではないでしょうが、誤認知(勘違い)を受け入れた子供は痛みを感じなくなるのです。

ところで、お父さんには特別な力(痛みを飛ばせる力)が有ると思いますか?
ありませんよね。
結論は、お父さんは、子供を騙しているのです。
では、子供が小学生や中学生になってもこの 痛いの痛いの飛んでけ~ は効くと思いますか?
騙せませんから、効果の出る子はいないでしょう。

古典的催眠のシステムは全くこれと同じなのです。
催眠に力は全くありません。
(催眠状態とはぼんやりしている状態なだけです。)
催眠術も同じです。
(催眠術とは手品と同じ、騙す手法があるだけです。)
暗示にも催眠療法士や催眠術師にも全く力はありません。
(暗示はただの言葉です。言葉に力がある分けがありません。催眠療法士も催眠術師も同じ人間です。特別な力がある分けがありません。私も古典的な催眠をしていた時期があります。そして、自慢ではありませんが、結構騙せました。その催眠療法士、催眠術師でもある私自身に特別な力はありませんから。)

では、なぜ、催眠には特別な力があると思われているのでしょうか?
正直、私も催眠を習う前は、催眠は魔法、と思っていました。

1番目は、催眠は人類の文明発祥と共にあったからです。
昔は、催眠の知識も何も分からないまま、痛いの痛いの飛んでけ~ のような事をすれば痛みが取れたり、魔術師や王様や神官のような人間が 神を見せてやる などの誤認知を利用して幻覚を誘導させ民衆を管理していた。

2番目は、現在の催眠術師や古典的催眠を生業にしている人は、手品のたね を知られると商売にならないから、知っていてもまず教えない。
広める気は全くなく、逆に、催眠は魔法でなければ都合が悪い。
そもそも、催眠術師や古典的催眠療法士と呼ばれる人たちは、この原理を知らない浅薄な知識の人が多い。

3番目は、私はこれが一番大きな理由だと思いますが、21世紀になっても、まだ 心が信じきったら体の症状を出したり症状を抑えたりする という事が一般の人に知られていない、常識になっていないという事。
心が脳に指令を出しているのですから、考えたら、当たり前なのですが。

4番目は、テレビの影響でしょう。
あるある大辞典を例にしなくても、
「テレビで催眠をしている番組は民放のバラエティ番組でNHKやNHK教育ではないでしょう。」
などと色々な事を何回言っても、

テレビ=正しい事 

と思っている人が多い。
テレビが本当の催眠の姿を伝えていないのが助長しています。

例えば、想像して下さい。
招待したお客さんの食事の後、実はその食事の中に強力な腹痛をおこす食材が多く入っていた と騙したら、症状の差は有りますが、多くのお客さんたちは、腹痛を訴えたり、吐き気や下痢を訴えたりするのです。

この腹痛を起こすシステムは、私が、日本人全員に広めようとしている、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は体の病気ではなく心が間違った指令を出しているのが原因、と同じシステムなのです。


結論ですが、

催眠は魔法でも何でもありません。誤認知(騙しているだけ、痛いの痛いの飛んでけ~と同じシステム)を意図的に受け入れさせているだけです。
ですから、催眠に関してのHPは山ほどありますが、催眠に特殊な力が有ると書いているHPは、作者自身の知識不足や意図的に魔法のように書いているだけです。

もっと催眠に関して詳しい事を知りたい方は、http://www2s.biglobe.ne.jp/~Inaba/saimin.htm をご覧下さい。
私の著作物です。
この資料を読まれて更に詳しく知りたい方は私に直接問い合わせて下さい。

最後に、

最近も、人を気にしなくなるいい暗示を先生はお持ちでしょうか? というメールが来ましたが、そんな便利な暗示があるのでしたら、精神科や神経科、心療内科の医師や多くの心理療法士たちは不要になります。
実際、大昔の催眠を使っていた呪術師たちは、当時の医師でもあったのですから。
そして、上記しました、タバコを止める為の嫌忌法 は施術をするのは とてもとても簡単ですが、私は効果を出さなければいけません。
痛いの痛いの飛んでけ~ が小学生や中学生になったら効かなくなるのと同じで、現在では古典的催眠療法はほとんど効果がなくなっています。
それでも、理解して頂けない方には、古典的催眠療法を受けて、効果のない事を実感して頂くしかありません。
私が、東京でサラリーマンをしていた頃、小岩という所に住んでいました。
会社からの帰り道、整体院 があり ここに来れば肩こりは一発で治るんだろうな! と思っていた時がありました。
そして、肩こりがたまらなくなり、小岩の整体院に行ったのですが、私の感覚では全く肩こりはなくならないのです。
そして、整体院 に行けば肩こりが一発で治るのだったら、サロンパスも何もいらなくなるなあ! 
大体、整体院 がこれだけ多くあるという事は中々治らないという事だよなあ。
と、初めて気付きました。
それと、同じだと思います。
施術をするのは簡単ですが、効果を出さなければいけないのです。
落語の話ですが、昔の医者は 寿命だとか手遅れ と言っておけば良かった という話を聞いた事がありますが、現在の古典的催眠療法は効果が出なければ、催眠に掛らないあなたが悪い と言って終わりですから。
ぜひ、催眠の未来の為に、現在困っている人の為に、本当の催眠のシステムを皆さんも周りの人に教えてあげて下さい。
お願いします。

明日は、お待ちかね、自分で対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病を治す の三回目を予定しています。
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統合失調症に関して

2007年04月20日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です。

今回は、統合失調症に関して書きますね(笑)。

最初に、断っておきますが、私の統合失調症の症例数は十数例しかありません。
統合失調症自体がまだよく分からないものですので、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病のように多くの困っていない人たちの考え方を受け入れれば必ず大丈夫というように私自身が責任を持って対応できないという事を、統合失調症と診断されている方本人、場合によっては本人とご家族の同意の上、お受けした症例数です。
ですから、今回は私の私見という事で読まれて下さい。

統合失調症とは、異言(他の人が聞けない声)が聞こえるというのが基本的な症状です。
その異言は宇宙人と名乗る声であったりアメリカCIAの職員や白い人、黄色い人というような人間かどうか疑わしい人や実在の人だと名乗ったり多岐に渡ります。
しかし、その声の言う事は矛盾に満ちていて、時には予言をしたりしますが、この予言が当たる事はありません。

私の経験による分類ですが、ケアをする立場から分類すると二種類に分かれます。

一番目は、この異言を 偽物(空耳)ではないかと受け入れて頂けるグループと
どんなに矛盾点を整理して話しても偽物(空耳)ではないと全く受け入れて頂けないグループです。

私の考えは、統合失調症は不安がり過ぎる心が空耳を聞かせているのではないかと考えています。
もちろん、脳自体の問題も有る可能性が高いと思いますが、状況認知 環境認知 がしっかりと出来れば日常生活に問題がなくなる可能性が高いと思います。

念の為に書きますが、人間の脳は パソコンのようなものですから、正常な人も思い込んだり特殊な環境の中では、コンピューターグラフィックのように幻覚をみたり、幻聴を聞いたりします。
幻聴というとビックリするかも知れませんが、空耳の事です。

私の例を書くと、5~6年くらい前でしたが、午前中にとても重要な電話が掛ってくる予定の日がありました。
しかし、午前中というだけで時間は決まっていませんでした。
とても重要な電話ですから、本を読んでいてもテレビを見ても電話が気になって没頭できないので、夏でしたから、シャワーを浴びたのです。
シャワーを ザー っと浴び始めると、電話の音が聞こえるのです。
掛ってきた! と急いでシャワーの蛇口を閉めると シーン としているのです。
何だ、空耳か! と思って又シャワーを浴びると、やはり、電話のベルの音が確かに聞こえるのです。
空耳だろう! と疑いながらシャワーの蛇口を閉めると 先ほどと全く同じで シーン としているのです。

このような経験は誰にも有ると思います。
私の電話のベルを頭の中で鳴らしたのは 私の不安 です。
シャワーを浴びていて電話の音が聞こえなくて電話が鳴ったのに気付かなかったら大変だぞう! という不安です。

少ない症例数ですが、私の言葉に耳を傾け、確かにリアルに聞こえる異言 を空耳じゃないかと考え始めて、並行して、不安がり過ぎる考え方を 丁度良く不安がる考え方に受け入れ直して頂くと、異言自体がほとんどなくなった方もいます。
そして、私が受けた十数人全ての人は、以前書きました 新入社員のA君B君のA君のような人で、B君のような人が来られた事はありません。

残念ながら、統合失調症の方は、私の電話のベルと同じく、現実の声のように聞こえているのでしょう。
どんなに、「この声は本物ではないでしょう」「おかしいでしょう」「矛盾しているでしょう」という話を理路整然と私やケースによっては家族も一緒に考えて言っても聞く耳を持って頂けなかった方がほとんどでした。

結論ですが、私の私見ですが、統合失調症の方も 認知行動療法的な 正しい状況認知 正しい空間認知 をして頂き、不安がり過ぎる考え方などを丁度良い考え方に受け入れ直して頂く事で相当な効果が期待できるのではと考えています。

余談になるかも知れませんが、霊の声を訴えて来た方も複数います。

或るケースですが、その方の家系は代々女性に霊能力があり、心がしっかりしている時は大丈夫なのですが、心が弱くなると霊に迷わされて辛いので、心をしっかりする手伝いをして欲しい、と来られた方がいます。

私には霊能力や特殊な力はありませんので本当かどうかは分かりません。
そして、私は本当かどうかを調べる仕事をしている人ではなく、目の前のクライアントさんが楽になるお手伝いをする人ですから、本当に霊であろうが違っていようが構わないのです。

これは、統合失調症の方にも同じで、最初から異言とは決め付けないで、本当に声がしている可能性があるかどうかをニュートラルな気持ちで見に行きます。
そうしないと、クライアントさんとの信頼関係は結べませんし、私自身が、まだまだ科学で分かっていない事の方が多いと思っていますから。

この霊能力を持っているとおっしゃるクライアントさんは、統合失調症の方と違い、全く矛盾点はありませんでした。
そして、一回のカウンセリングと一回のセッションで、
「心が強くなりました。」
「霊の声は確かに聞こえますが、勝手にさせておけば良いのです。」
有難うございました。
と終了されました。

結論は幸せな人生ですよね(笑)。

明日は 本当の催眠 を書く予定です。

では、明日
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うつ病に関して 大丈夫です(笑)

2007年04月18日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

今回は、うつ病 に焦点を当てますね(笑)。

性格由来のうつ病も、対人緊張症や神経症と同じく原因から見たら病気ではなく、考え方(思想)の問題です。
考え方(思想)を修正すれば簡単に楽になります(笑)。
大丈夫です(笑)。


最初に、皆さん、想像して下さい。

あなたが生まれてすぐ、陽気なアメリカ人に養子に出されて、陽気なアメリカ人の義理の両親のもとで、のびのびと素直に育ったら、どんな性格になっていると思いますか?

今の性格と同じだと思いますか?
それとも、陽気なアメリカ人のような性格になっていると思いますか?
姿形は日本人でも、心はアメリカ人でしょう。

うつ病以外の心のトラブルも同じですが、医師に遺伝だから仕方がない、と言われても大丈夫です。
遺伝には2種類あります。
環境遺伝と遺伝子による遺伝です。
上記の陽気なアメリカ人の話は環境遺伝の話です。
考え方(思想)は後天的な環境遺伝の部分が大きいですから、修正する事が出来ます。
また、医師がドーパミンなどが多く出る体質だから仕方がないと言っても(医師にそう言われたという人に会った事はありますが、実際にドーパミンが多く出る体質だと検査をした方に会った事はないのですが‥)。

例えば、体の涙腺が異常に発達して涙が出やすい人がいるとしましょう(本当にこのような人が存在するかは分かりませんが‥)。
涙腺がどんなに発達していても涙を出すスイッチは心ですから、心で悲しいと感じなければ涙は出ませんよね。
問題は感じる心なのです。
私は医師ではなく心理学者ですから、本当にドーパミンの出やすい体質の人がいるのかどうかは分かりませんが、感じる心が 以前このブログで書いた 新入社員のA君B君のB君のようになれば スイッチを押さなくなるのですから体質も問題なくなります。

コンピューターに例えると、ハードの問題ではなくソフトの問題だったのです。

しかし、感じる心を修正すれば良いと言っても、修正が終わるまでうつが出て辛いですから、医学と心理学を併用(投薬治療を受けながら感じる心を修正して行く)するのが良い方法です。

頭が痛い時、痛いと何も出来ませんから、まずは頭痛薬を飲みますよね。
そして、例えば、睡眠不足が頭痛の原因でしたら、時間を作って睡眠を取れば良いのです。

しかし、まだまだ、うつ病の常識は 病気 で医師による投薬治療のみが現状です。
薬で完全に症状が抑えられるのでしたら良いのですが、私が大好きだった桂枝雀さんも森村桂さんも私の所に来られたら良かったのにとつくづく思います。

うつに悩まれている方、自殺をしないで下さい!
大丈夫ですから。
うつに悩まれている人を知っている人はこの事を教えて下さい。
お願いします。


下記は私のうつ病に関するHPよりの抜粋です。

うつ病の主原因は心理学から見ると性格(考え方)です。性格改善(考え方を変える)をすれば簡単に楽になります。
大丈夫です。

うつ病は心の感じ方の問題、うつ上戸なだけです。
感じ方(考え方、性格)を困っていない人達と同じに変えれば簡単に楽になれます。

うつ病は2種類に分ける事が出来ます。

一つは、脳梗塞とか脳出血、アルツハイマーのように脳に異常が有ってうつが出ているうつ病です。
もう一つは、対人緊張症や神経症と同じく、人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格などが原因でうつが出ているうつ病です。
人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格が原因でうつ病になっている人は、人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格を丁度良い性格に変えればうつ病は自然に治ります。
ハッピーライフは人を気にし過ぎる性格や不安がり過ぎる性格を丁度良い性格にするお手伝いをする所です。

私の所に、うつ病の方が来られたら、最初によくこの話をします。
すると、皆さん、笑みが出て来ます。

うつが有るから病気ではありません。
うつは人間の正常な感情の一つなのです。
笑うとか泣くとか怒るとかと同じ感情の一つで正常な感情の一つです。
あなたをうつ病と診断した医師もうつは必ず有るのです。
うつなんか一度も感じた事がないという人がいたら、嘘をついているか忘れているかのどちらかです。
ただ、あなたは、笑い上戸や泣き上戸と一緒で、うつ上戸になっています。
笑い上戸は余り困らないかもしれませんが、お悔やみの場所で笑いが止まらなくなったら困りますよね。
泣き上戸は付き合いにくいですよね。
怒り上戸の人とは友達になりたくないですよね。
それと一緒でうつ上戸になっているだけですよ。
と説明を加えて話します。


私はこの仕事だけで10年以上生活をしています。
しかし、この10年の途中、桂枝雀さんや森村桂さんのように、うつを苦にして自殺をされた方がたくさんいらっしゃいます。
とても、残念です。
心の感じ方を変えれば、すぐに楽になれるのに。
難しくありません。
ただ、まだまだ原因からケアする心理療法が広まっていないのです。
私が大好きだった桂枝雀さんも森村桂さんも私の所に来られたら良かったのにとつくづく思います。
うつ病は心の感じ方の問題、うつ上戸なだけ、感じ方(考え方、性格)を困っていない人達と同じに変えれば簡単に治る、を常識にしたいです。
そして、皆さんに、楽しい人生を生きて頂きたいと願っています。
楽しい方が良いに決まってますからね(笑)。
大丈夫です(笑)。大丈夫(笑)。

明日は、統合失調症に関して書きます。
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お化け屋敷の話 対人緊張症、神経症、性格由来のうつ病は病気ではありません

2007年04月18日 | 心理療法ハッピーライフ
お化け屋敷の話

2007年4月17日(火)
ハッピーライフ.矢野裕洋

あなたがお化け屋敷の中にいるのを真剣に想像して下さい。

小さな子供ではないのですから、お化け屋敷にお化けがいるとは思っていないでしょうが、心のどこかで、若しかしたらお化けがいるかも知れない、という気持ちがあるから、個人差はありますが、心臓がドキドキしたり、手足が震えたりすると思いませんか?

その、あなた自身がそのお化け屋敷の従業員になったらどうでしょうか?

最初の1~2日はお化け屋敷に出入りするのを恐がったりするかも知れませんが、お化け屋敷に仕事で行っているのですから、掃除だとか修理だとか器械の調整とかしているうちにお化け屋敷の事を何とも思わなくなっていそうに思えませんか?

以前サザエさんの話を書きましたが、この話も同じです。
これが対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病のシステムなのです。

お化け屋敷のお客さんの時は動悸や手足の振るえなどの症状がありますが、原因は 環境認知 状況認知 を間違えているだけなのです。
言い換えれば、お化け屋敷にお化けがいるかも知れないという勘違いの思想(妄想のような恐怖心)が症状を出しているのです。

しかし、お化け屋敷の従業員になると、仕事ですから嫌でもお化け屋敷に何度も出入りしているうちに、お化け屋敷にお化けはいない という正しい環境認知、正しい状況認知が自動的に出来るようになりますから症状はなくなります。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は 病気というのが常識ですが、本当は(真実は)、勘違い(妄想のような恐怖心)が原因なのです。

ですから、お化け屋敷の従業員になると自動的に症状がなくなるのです。

対人緊張症は人を大げさに言うと自分と同じ人間なのにお化けのように思っている(環境認知、状況認知を間違えている、勘違い、妄想のような恐怖心)から症状が出るだけで、体の異常はありません。

神経症も嫌な事を恐いと勘違いしているだけで体に異常はありません。

性格由来のうつ病も同じです。
うつはうつがあるから病気では決してありません。
うつは笑うとか泣くとか怒ると同じ正常な心の感情の一つです。
ですから、「君はうつ病だ!」と言っている医師もうつになった事は絶対にあります。
うつが無い方が異常なのです。
ただ、笑い上戸や泣き上戸、怒り上戸と同じように、うつ上戸、になっているだけです。
何故ならば、対人緊張症や神経症などの勘違いで生きるのが辛くなれば、辛いのですから うつ が出てくるのが当たり前です。
しかし、脳や体が悪いわけではありません。
環境認知 状況認知を間違えている、勘違い(妄想)しているだけです。
だから、この間違い 勘違いを直せば、お化け屋敷の従業員のように、簡単に楽になります。

例えば、パソコンにウィルスが入ったら、ウィルスソフトを使ってウィルスを除去しますよね。
当然ですが、パソコン本体の問題ではなく、ソフトの問題ですよね。
しかし、今の常識は、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病は病気ですから、症状押さえに焦点を当てて、原因のコンピューターウィルスのような勘違い(妄想のような恐怖心)の除去に焦点を当てていないのが現状です。
より詳しく知りたい方は、http://www15.0038.net/~happy/ うつ病に関しての私のHPです。

皆さんにお願いです。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病などで苦しんでいる人に、あなたは病気ではない。
お化け屋敷のお客さんと同じように恐がっているだけと、この話を伝えて欲しいのです。
そして、このお化け屋敷の話を広めて欲しいのです。
著作権は私にありますから大丈夫です。
対人緊張症や神経症、うつ病などで困っている人たちは、いつ出られるのか分からないお化け屋敷の中を(本当はお化け屋敷ではないのに勘違いしているのですが‥)さまよい続けているようなものです。
投薬治療を何年も何十年も続けているのにいつになっても出口の光が見えないと死ぬ事でこのお化け屋敷から出たくなって当たり前だと思います。
彼、彼女達は出口の光を見ただけで変わります。

特にあなたの回りに苦しんでいる人がいたら、このお化け屋敷の話を教えてあげて下さい。

お願いします。

明日は、うつ病に関して書きます。
統合失調症に関しては明後日を予定しています。

人生を楽しみましょう。
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自分で出来る治し方 2回目

2007年04月16日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

さて、今回は、前々々回に書きました、対人恐怖症、神経症、性格由来のうつ病などの自分で出来る治し方の2回目です。

おさらいですが、対人緊張症、神経症、性格由来のうつ病などは医学から見たら病気ですが、原因から見る心理学から見たら病気ではなく考え方(思想)の問題で、簡単に書くと、多くの困っていない人たちの考え方(思想)を受け入れれば良いという事です。

具体的には、
1.自分を客観的に見る
2.何が恐いのか逃げないで見に行く
の二つで大丈夫です。

さて、上手く行っているでしょうか?

以前書きました話のA君B君のA君のように、簡単に、「その通りだなあ」と受け取れる人もいますが、中々出来ないという人の方が多いと思います。

中々出来ない人に合わせて話を続けて行きますね。

簡単に受け入れられる人は、これも以前書きましたカツオ君のように、心の成長が或る程度は出来ている方なのです。
(カツオ君は学校の成績はもう一つのようですが、心の成長はとても優等生だと思います。将来、カツオ君は対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病などで困りそうにないですよね。)
悪い言い方をしますが、中々受け入れられない方は幼児性が残っていると言って良いのです。
ですから、受け入れるに当たって依頼心を捨てて 人生最大の問題だと逃げないで真剣に向かい合う必要が有ります。

上手く行かない人の例を書くと、

1.分かったと納得の区別を理解しようとしない
(分かっているけれども出来ないという事が有るのを誰でも知っているはずなのに、分かったと納得の区別をしないで分かったのに効果が出ないと言い続ける人。考え方(思想)を変えなければいけないのですから、分かったではなく納得しなければ考え方(思想)は変わりませんよね。)

2.症状ばかり気にする
(症状が辛いのは分かるのですが、考え方(思想)を変えたら症状はなくなるという事を納得しなければいけないのです。)

3.今までの方法を続ける
(1.2.と内容が重なりますが、分かった事を言い聞かせなどの従来の方法に用いて上手く行かないと言う人がいます。今までの方法で楽にならなかったのですから、今までの方法は捨てて頂かないといけません。)

4.必要な時間と必要な努力が必要なのに極端に楽をしようとする
(今まで何年も何十年も悩んでいたのに瞬時に簡単に楽にならないとすぐにあきらめる人がいます。)

うまく行かない人は、こんな所を注意して、チャレンジをぜひ続けて下さい。

再度書きますが、対人緊張症、神経症、性格由来のうつ病などは、病気ではなく考え方(思想)の問題です。

目指せ、カツオ君です(笑)。

大丈夫です(笑)。 大丈夫(笑)。

では、明日
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色々な心理療法に関して 

2007年04月15日 | 心理療法ハッピーライフ
今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です。

昨日の来訪者数がまた自己記録を更新しました。
ブログを書く 書き甲斐(かきがい) が出ますね(笑)。
これからも毎日書いて行く予定です。
宜しくお願い致します。

前回、前々回と自分で治す方法を書きましたが、自分で出来ない人やポジティブになりたいなどの症状押さえ以外の願望の方は心理療法を考えて頂く必要があります。

それで、今回は、心理療法の種類に関してのお話をしますね(笑)。

対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病のケアをしている心理療法は大きく分けて二つに分かれます。
一つは症状に焦点を当てているもの、もう一つは原因に焦点を当てているものです。

皆さんの知識に直すと、例えば頭が痛い時、バファリンのような頭痛薬を飲んで痛みが治まれば良い、また頭が痛くなればバファリンで痛みを止めていれば良いという考え方と、頭痛の原因から治さなければいけないという考え方の違いです。

心理療法はどこに行っても同じではありません。
考え方や知識、経験、実績など大幅に違います。
ですから、あなた自身がどういう方法でどう治して頂く手助けをしてくれるのか、しっかりと把握しておかなければいけません。
医師を選ぶ事が重要と言われ始めて数年が経ちました。
まだ、医師は医師国家試験を全員が合格していますから、或る一定以上のレベルがありますが、心理療法の世界は混交玉石(こんこうぎょくせき)です。
自己防衛が必要です。

さて、一つ目の症状(結果)に焦点を当てる心理療法はとてもたくさんあります。

方法は、大別すると、開き直り、気をそらす、あきらめる、勘違いの上に勘違いを重ねる、などです。

例えば、森田療法は開き直り療法と考えられます。
森田療法の中の有名な言葉、あるがままに受け入れよ というのはどういう事かと言えば、対人緊張症で人前で手が震えるままでも実生活が出来れば良いじゃないか という考え方です。
音楽療法や動物セラピーは気をそらす方法です。
療法を受けている時はストレスなどを感じにくくなりますが、心のシステムは同じです。
また、緊張している時、別の事を考えろ(気をそらす)、というような強引な事を勧める所もあります。
カウンセラーは多岐に渡っていますが、どうしても辛くて仕方がないのでしたら学校を退学する、会社を辞める(逃げる)のも良い方法ですという方もいます。
古典的な催眠療法(催眠術)は、勘違い(妄想)の上に勘違い(妄想)を上乗せしようとする心理療法です。
対人緊張症や神経症自体が勘違い(妄想)だという話は何度も書きましたが、この上に、催眠を掛けたのだから手は震えない というような、小さな子供にする痛いの痛いの飛んでけ~ と同じ事をしているのです。 
催眠に関してもっと知りたい方は、下記の資料をご覧下さい。私が書いた資料です。私見ですが、妄想の上塗りをする古典的な催眠療法は受けない方が良いと思います。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Inaba/saimin.htm

次に、原因に焦点を当てる心理療法はまだ多くはありません。
認知行動療法(行動療法)が一番有名です。
私の所(ハッピーライフ)も原因に焦点を当てる所です。
方法は以前書きました電車に乗れないというパニック症の人を例にすると、電車のドアが閉まるイコール閉じ込められたイコール恐いという勘違い(妄想)を正しい認知に置き換えて行くのです。

あなたが掛っている医師がどういう方針であなたの治療をしているのかを知っておく必要があるのと同じく、あなたが掛っている(これから掛ろうとする)心理療法は対症療法か根本療法か、具体的にどのように自分を楽にする手伝いをしてくれるのかを知っておく必要が有ると思います。

今日のおさらいですが、治るという認識は一つではありません。

症状がなくなれば良い、
勘違い(妄想)がなくなれば良い

(以下の治るという認識を今日は書きませんでしたが、)
人を気にし過ぎる、不安がり過ぎる、などの考え方自体を丁度良い考え方にする
ポジティブ(前向き)になる などがあります。

明日はもう一度自分で治す方法の関連を書く予定です。
では、明日は良い日でありますように

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