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対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

医師の診断した症名や病名にこだわる必要はない(対人緊張症、神経症、うつ病)

2010年05月29日 | 心理療法ハッピーライフ
医師の診断した症名や病名にこだわる必要はない


2010年5月29日(土)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋



対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)、色々な神経症、うつ病のクライエントさんの中には自分の症名や病名を気にする人がいますが、気にする必要はありません。

何故ならば、通常の病気でしたら、血液検査や尿検査、レントゲン、CTスキャン、MRIなどで診断しますから、A病院とB病院で(ちゃんと検査をすれば)別な病名になる事は特殊な例を除けばありません。

しかし対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)、色々な神経症、うつ病などは患者が医師にどう話すかで症名、病名が決まります。

例えば、A病院では『人に変に思われたら怖い』という事を主に話したら社会不安障害と診断される可能性が高いでしょう。
B病院では頭痛や気分がすぐれないなどを中心に話したら神経症、C病院ではうつの事を中心に話したらうつ病になったりします。

でも、ご安心下さい。

結果の症状を見る角度の違い(話す角度の違い)だけで、原因は『多方面からの洞察能力不足』『人と自分との正しい心の関係が出来ていない』『不安の処理の仕方を知らない』などが原因ですから、病院でどのような症名や病名(うつ病や社会不安障害以外の統合失調症などは個々にご相談下さい。)を付けられても原因は同じですから気にする必要はないのです。

大丈夫です。


◎「無料資料」の請求方法


★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

★無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。

★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。
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DVDやメールだけでは対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病は治らない

2010年05月27日 | 心理療法ハッピーライフ
DVDやメールだけでは対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病は治らない


2010年5月27日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


1.DVDに関して

対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や色々な神経症、うつ病が1万円位~5万円位のDVDを買って見るだけで治るというインターネット上にある治った治ったというコマーシャルだらけのものは詐欺です(裁判などでの立証は難しいですがはっきり言って詐欺です)。
私は仕事上この類のDVDを買ってしまったという話をよく聞きます。
しかし、真剣に考えて下さい。
少しだけでも客観的に考えたら、DVDを買うだけで対人緊張症や神経症、うつ病が簡単に治るのでしたら医師や私を含めた精神医療も心理療法も何も必要なくなります。
また、日本だけではなく先進国は対人緊張症や神経症、うつ病で国家自体が困っているのですからノーベル賞が取れる画期的な人類を救済する革命的な発明です。
このDVD詐欺は「藁にもすがるという気持ちに付け込んだ」卑劣なものです。
以前、この類のDVDの問い合わせを頂き、そのホームページを見ましたが、治ったという購買者の声だらけで(注、この治ったという声は架空のものでしょう)、作成者は博士号を持っていると書いていましたが大学にまで問い合わせはしませんでしたがこれも架空の博士号の可能性があります。
何故ならば、それだけDVDを買って見るだけで治るという画期的な発明をして多くの人たちが実際に治っているのでしたら専門家の私の耳に聞こえて来るはずですが騙されたという話はよく聞きますが、治ったという話は何一つ聞いた事はありません。
もう一度私が依頼されて見たDVDを買って見るだけで治るというホームページの話をしますが、そのホームページの中に実際にセラピーをしていると書いているのに場所も料金も何処を探しても書いていませんでした。
そして、アメリカから輸入した最新の画期的なプログラムと書いているのにアメリカの何というプログラムだとか誰が開発したとかも何処にもありません。
あるのは嘘っぽい(ホームページの作者が捏造したとしか思えません)治った治ったという購買者の声が本当にうるさいほど書かれていました。
その事をこのブログにホームページのアドレスと実名入りで書きましたら何と女性名で抗議のメールが来ました(博士号を持っているという本人ではない)。
面倒に巻き込まれるのは嫌ですから(法的に見れば立証責任は私の方にある可能性がある為)先方の依頼通り削除しましたが、それだけ素晴らしいDVDでしたら沢山の抗議が来ても良いのにたった一人、控えめな内容でした。
もちろん、私が疑問を呈したアメリカの何というプログラムだとか誰が開発したとかセラピールームの住所とか料金も書かれていませんでした。

私は言い切ります。
DVDを買って見るだけで治るというのは詐欺です。
異論の有る方はぜひ連絡をして来て下さい。
本当にDVDを買って見るだけで対人緊張症や神経症、うつ病が治るのでしたら私はこの仕事を辞めます。


2.メールだけの心理療法

メールのやり取りだけで良くなったという話も私は聞いた事がありません。
しかし、メールだけでの森田療法や認知行動療法などを受けたが良くならなかったという話はよく聞きます。
逆にメールのやり取りだけで病院に通う必要がなくなった等、私は聞いた事がありません。
メールだけの心理療法は上記のDVDのように詐欺とは言えませんが、それなりのセラピスト(カウンセラー)が行えば多少は効果が出ると思いますが、真剣に考えて下さい。
例えば、1時間のセラピーをセラピスト(カウンセラー)があなたとしたとしましょう。
1時間のセラピーをメールのやりとりだけでするにはどれ位の文字数が必要だと思いますか?
また、文字だけで十分な内容が伝わると思いますか?
メールだけでは情報量と情報の質の問題(セラピスト側、クライエント側共にある)で無理なのです。
ただし、来談者中心療法のカウンセラーのように少しでも楽になったら成功、と考えているセラピストやカウンセラーはいるでしょう。
しかし、あなたは少しでも楽になれば良いと思っていますか?
前回も書きましたが、私は少なくとも精神科や心療内科に行く必要がなくなる事が最低のゴールと考えています。
私のように精神科や心療内科に行く必要がなくなる事がゴールと考えているセラピストは元々情報量と情報の質の問題でメールだけでは対応出来ないのです。

ですから、私は個々の症状等の問い合わせをお受けしておりません。
(システムに関しての問い合わせはお受けしています。)
その代わり、無料資料を請求して頂き、基礎知識を身に付けて頂いた上で90分間の無料セラピーをお受けしています。
人それぞれの考え方があるでしょうが、わたしは申し込むか申し込まないか(お受けするかお受けしないか)はこれ位の情報量と情報の質が必要だと思っています。


そして、今日このブログで、客観的に見る、という事の重要さを受け入れて身に付ける勉強をして下さい。
あなたの対人緊張症や神経症、うつ病が、それなりにですが、客観視が出来るようになれば楽になります。


大丈夫です(笑)。


◎「無料資料」の請求方法


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心理療法のゴール(セラピスト、カウンセラーはあなたを治す事を目的にしていないケースもある)

2010年05月24日 | 心理療法ハッピーライフ
心理療法のゴール(セラピスト、カウンセラーはあなたを治す事を目的にしていないケースもある)


2010年5月24日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


一般の人たちは心理療法の事をよく知らないのが当たり前です。


1.まず、病院に内科、外科、泌尿器科、産婦人科、精神科、などと色々な種類があるのと同じで、心理療法にも色々な種類があります。

ですから、一般の人たちは心理療法は何処に行っても同じと考えている人たちが結構いると思いますが実情は大きく違います。


2.心理療法によって成果の考え方が違います。

例えば、日本で一番広まっている心理療法、来談者中心療法(一般にカウンセラーと呼ばれている人たちだと思われて良いです。学校や企業、産業カウンセラー、などのカウンセラーと名乗っているほとんどの人たちは来談者中心療法だと思われて下さい。)
来談者中心療法の主な考え方は『答えはクライエントの中にある』という考え方ですから、カウンセラーはほとんど指示する事無く聞くだけです。クライエントさんに技法を駆使して赤裸々な事まで話させようとします。場合によってはクライエントさんは大泣きをします。カウンセラーはクライエントさんが大泣きをするとカタルシス(浄化)したと言って喜びます。来談者中心療法のカウンセラーは少しでも楽になったら成果があったと考えます。答えはクライエントさんの中にあるという考え方をしていますから、場合によってはあなたの対人緊張症や神経症、うつ病を最初から治そうと思っていないし治し方も知りません。

次に有名なところで、森田療法では『あるがままに受け入れる』という有名な言葉がありますが、例えば、症状はあるままでもちゃんと日常生活が出来るようになったら治ったと考えます。一例ですが、手が震える事を苦にして日常生活が出来なくなったクライエントさんが手が震えるままでも日常生活が出来るようになったら、あるがままに受け入れる、という考え方ですから、手が震えるままでも日常生活が出来るようになったのだから治ったと考えます。

心理療法ハッピーライフ(私(矢野裕洋)の所、認知行動療法、人生勉強療法)では、多くの困っていない人たちと同じような考え方(認知)になって頂き、精神科や心療内科に一生行く必要のない、多くの困っていない人たちと同様に対人緊張症や神経症、うつ病の症状のない人になって頂く事が最低のゴールと考えています。


3.結論

あなたが心理療法に通われていて満足しているのでしたら構いませんが、満足していないのでしたら『自分の対人緊張症や神経症、うつ病などをどのようにして治すと考えているのか?』という質問をカウンセラーやセラピスト、場合によっては医師にする事を強くお勧め致します。

特に来談者中心療法のカウンセラーは少しでも気持ちが楽になったら成果が出たと考えており、あなたの対人緊張症や神経症、うつ病を最初から治す事など出来ないと思ってあなたを受けている可能性があります。

それと、『どれ位の期間が掛かると考えているのか?』という質問もした方が良いでしょう。ハッピーライフ(私の所)は一回でも早くと考えておりますが、中には10回コース、20回コースとしている所があります。こういう所はまず治すという事よりもお金儲けで考えている可能性が高いです。何故ならば、合理的な理由があっての10回コースなら分かりますが、合理的な理由もなく10回コース、20回コースとしている所はコースの途中で治った人にはどのような対処をするのでしょうか? まず、10回コース、20回コースという所はよく話を聞かれる事を強くお勧め致します。

カウンセラー、セラピストとクライエントさんは対等です。

対等に話をさせない所は怪しいです。

対等に話を受けない所は論外として、カウンセラー、セラピストとクライエントさんは対等ですから満足していないのでしたらはっきりと質問をする事です。

場合によっては、あなたの願いとカウンセラー、セラピストの目的が大きくずれている可能性があります。

あなたは治してもらいに行っているのに、カウンセラー、セラピストは少しでも楽になったらOKと考えているケースは多いですよ。


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摂食障害(過食症、拒食症)は昔はなかった

2010年05月16日 | 心理療法ハッピーライフ
摂食障害(過食症、拒食症)は昔はなかった


2010年5月16日(日)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


結構有名な話ですが、摂食障害(過食症、拒食症)が初めて報告されたのは1900年前後のヨーロッパで、最初は一般庶民は絶対にかからない裕福な子女(ほぼ100%の若い女の子のみ)だけがかかる奇病と思われていました。

お分かり頂けると思いますが、1900年前後の一般庶民は生きるのに必死で自分の容姿の事などで悩む余裕がなかったからです。


また、心療内科を大昔からあると思っている人たちが多いのですが、心療内科という医師が生まれたのは平成8年の政府の政令の後ですから15年前は心療内科も心療内科の医師も存在していなかったのです。


最近、車を運転している時にラジオで聞いたのですが、産後うつ病に7割~8割の人が掛かっている、と専門家らしい人が言い切っていました。
余りにも大きな数字ですので、この数字は精神科や心療内科に通われている人ではなく産後にうつが出る人の割合という意味で言っていたと私は解釈していますが、急に精神病や神経症などがはやり出したのでしょうか?

それとも、江戸時代や明治、大正の昔から産後うつ病という病気に多くの女性が苦しんでいたのでしょうか?


私のブログをよく読まれている人はもうお分かりだと思いますが、私たち人間が変わったからではありません。

ましてや、精神病ウイルスや神経症病原菌が蔓延しているからでもありません。

私達の環境が豊かになったから、最初に書きました摂食障害になれるようになったのです。

以前もこのブログで書いていますが、対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症、脳に異常のないうつ病をすぐにあっと言う間に治す方法が有ります。

今日のご飯が食べられるか食べられないかというような発展途上国の人になれば良いのです。

お腹かがすいて苦しいでしょう。

若しかしたら栄養不足で餓死してしまうかも知れません。

しかし、対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症、うつ病で悩む事はありませんというか悩む余裕がないのです。

結果だけを見ると日常生活が出来ないほどの状態ですから病気と言っても良いでしょうし、医師の投薬治療も必要でしょう。

しかし、原因は豊かになった環境に人生勉強が伴っていないから適応できていないのが対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症、脳に異常のないうつ病の原因です。

机上の空論のお話をしているのではありません。

実際に、私の所で多方面からの洞察力や基本的な人と自分の心の関係、不安の処理の仕方などの初級の人生勉強をして頂く事で皆さん楽になっています。

特に困られていて精神科や心療内科に通われている対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症、脳に異常のないうつ病の皆さん、もう一度、よく考えて下さい。

対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症、脳に異常のないうつ病本当に病気なのか、自分の考え方が悪い(誤認知、認知の歪み)が原因なのか。
(注、考え方が悪い、誤認知、認知の歪みの原因は脳や知能の問題ではなく多方面からの洞察力などが出来ていない為に人が何を考えているのかが想像できない、自分や自分の周りを客観視出来ないなどの情報不足から来ています。)

あなたの人生を車に例えるとあなたの人生という車のハンドルはあなたしか動かせません。

私はあなたに、このブログでは楽になるヒントを差し上げる事しか出来ません。

本当に楽になりたいのでしたら、まずは自分自身の対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症、脳に異常のないうつ病本当に病気なのか、自分の考え方が悪い(誤認知、認知の歪み)が原因なのか紙に書きながら真剣に考えてみましょう。

これが根本から楽になる最初のスタートになります。



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対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症(パニック障害、摂食障害など)、脳に異常のないうつ病は病気だと思いますか? 思いませんか?

まずはこのテーマで皆さん全員でディスカッションをしませんか?

対人緊張症や神経症、うつ病を克服する第一歩です。

宜しくお願いします。

矢野裕洋(笑)。
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本当に困った時に人は分かる

2010年05月13日 | 心理療法ハッピーライフ
本当に困った時に人は分かる


2010年5月13日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


よく言われる言葉ですが、
『本当に困った時にどれだけ助けてくれるかでその人が分かる』
という事が本当に良く分かりました。

昨年、骨髄バンクの依頼でドナーを受諾し、県立○山中央病院で全身麻酔で骨髄液採取をして尿管を傷つけられ死ぬ思いをさせられ、骨髄バンクのドナーは善意の奉仕者だから丁寧に扱われる事はあっても邪険に扱われる事はないと思っていたのに、医師のドクターハラスメントに合い、骨髄バンクのコーディネーターも親身になって寄り添ってくれませんでした。
その後、肉体的、精神的ストレスで突発性難聴になり、酷い耳鳴りが後遺症になっていますが、県立○山中央病院も骨髄バンクも医療過誤を認めず何の保障もない状態で仕事も以前のように出来ないストレスもあり十二指腸潰瘍になってしまいました。

多くの人に助けられありがたく感じていますが、或る労働組合の委員長をしている友人には落胆致しました。

あるお願いをしたのですが、お願いには触れず違う内容の長いメールを何度も送ってくるだけです。

私は出来ないという事を無理してやって欲しいとは言いませんし、仕方がないと受け取ります。

また、その人がどれだけがんばって、場合によっては無理してくれるかが私の今までの通信簿のようなものだとも思っています。

一概にお願い聞いてくれなかったから怒るとか嫌うではありませんが、その或る労働組合の委員長をしている友人は、私のお願いが出来ないのでしたらはっきりと出来ないと言って頂く事が本当に困った人には親切な事なのに、国会の答弁のようにはぐらかし続けられました。

本人の日頃の言動を思い出すと、おそらくこれが上手い立ち回り方法だと思っているのでしょうが、本当に困っている人にははっきり言ってあげる事が親切です。

相手の立場になって考える、6つの洞察力の一つですが、人は人の中で一生生きるしかない動物ですから、より良い人生を生きるには洞察力を向上させ続けなければいけません。

また、人は鏡のようなものですから、逆の立場になったら、私も普通の人ですからそんなに親身になってしようとは思わないでしょう。

一生人生勉強です。



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ミクシィーでディスカッションをしましょう(笑)

2010年05月12日 | 心理療法ハッピーライフ
ミクシィーでディスカッションをしましょう(笑)


2010年5月12日(水)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害)や神経症(パニック障害、摂食障害など)、脳に異常のないうつ病は病気だと思いますか? 思いませんか?

まずはこのテーマで皆さん全員でディスカッションをしませんか?

対人緊張症や神経症、うつ病を克服する第一歩です。

宜しくお願いします。


『対人緊張、社会不安障害を治す』という名前のミクシィーのコミュニティでお待ちしております(笑)。

矢野裕洋(笑)。



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★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。


1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。

★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても申し込まれても必ずご返金いたします。

保証金をお預かりする理由は無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ、と書いているのですが、多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受けして頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
 a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。

電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755


心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

ヤマト運輸メール便にて約40枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


◎心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。
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ミクシィのコミュニティで対人緊張症(社会不安障害)を治す為のディスカッションをしましょう

2010年05月09日 | 心理療法ハッピーライフ
ミクシィのコミュニティで対人緊張症(社会不安障害)を治す為のディスカッションをしましょう


2010年5月9日(日)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


『対人緊張、社会不安障害を治す』という名前のコミュニティをミクシィに持っています。

辛い辛いと言い合うブログなどは多くありますが、このコミュニティはここで対人緊張症(社会不安障害)とは何だろう、とか、こうしたら対人緊張症(社会不安障害)は治るというような前向きなディスカッションをして頂く所です。ここで色々忌憚ない意見を言い合って対人緊張症(社会不安障害)を治して行きましょう。

副管理人に由美子さんになって頂きました。
由美子さんも対人緊張症(社会不安障害)に関して詳しい方です。

では、皆さんのディスカッションが始るのをお待ちしております。

心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋(笑)。



◎「無料資料」の請求方法


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こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。

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心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
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こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

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骨髄バンクでドナーをして後遺症で悩まれている方から連絡を頂きました。

2010年05月08日 | 心理療法ハッピーライフ
骨髄バンクでドナーをして後遺症で悩まれている方から連絡を頂きました。


2010年5月8日(土)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


骨髄バンクでドナーをして後遺症で悩まれている方から、お一人、連絡を頂きました。

他にもたくさんいらっしゃると思います。

一人で悩んでいないで一緒に話し合いましょう。

気楽にご連絡をください。

もちろん、秘密は全て守ります。
(元々心理療法のセラピストですから守秘義務がありますから安心して下さい。)

出来れば被害者の会を設立したいとも考えています。

骨髄移植の骨髄液提供者(ドナー)は善意の奉仕者ですから大切にされるのは当たり前、まさか邪険に扱われるとは想像もしておりませんでした。

担当医師によって大きく違うでしょうが、私の場合は実験動物から骨髄液を採取するという感覚の医師でした。

他の病院で他の医師が主治医でしたらこの後遺症の苦しみはなかったと思います。

医師もそうですが、骨髄移植推進財団は厚生労働省の天下り団体です。

医師に文句を付けられない、骨髄移植推進財団は医師より下の存在のようです。

骨髄移植推進財団(骨髄バンク)でドナー(骨髄液提供)をされて後遺症に悩まれている方、本人以外ご家族友人でも結構ですので、ぜひご連絡を下さい。

宜しくお願い致します。

連絡先
メールアドレス a@happylife.jp
電話 0898ー22ー3755
ファックス 0898ー22ー3755
携帯電話 090-2233ー6654
〒794-0005愛媛県今治市大新田町5ー6ー22
コーポラス山下2ー202号
矢野裕洋
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皆様へ

2010年05月07日 | 心理療法ハッピーライフ
皆様へ


2010年5月7日(金)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


ブログの更新をサボっているわけではありません。

骨髄移植(ドナー)の後遺症で今も頭の中を耳鳴りが渦巻いていてパソコンが中々打てないのです。

しかし、目の前にクライエントさんがいたり電話先にクライエントさんがいれば、それは集中できますから、セラピーは大丈夫です。

ブログの更新はほとんど出来ていませんが、セラピーは出来ますので、私の体調に遠慮なく対人緊張症や神経症、うつ病を治す為に私を利用して下さい。

大丈夫です。



◎「無料資料」の請求方法


★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。

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心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
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こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。

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心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。


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理由は質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない事と情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的な質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送って欲しいとか通信セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。


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骨髄バンクでドナーをされて後遺症に悩まれている方、ぜひご連絡を下さい。

2010年05月06日 | 心理療法ハッピーライフ
骨髄バンクでドナーをされて後遺症に悩まれている方、ぜひご連絡を下さい。


2010年5月6日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


昨日、私の骨髄バンクでドナーをして、後遺症が残っている原因の一部を公表致しました。

私以外にも骨髄バンクでドナーをして後遺症に悩まれている人がいると思います。

出来れば被害者の会を設立したいとも考えています。

骨髄移植の骨髄液提供者(ドナー)は善意の奉仕者ですから大切にされるのは当たり前、まさか邪険に扱われるとは想像もしておりませんでした。

医師もそうですが、骨髄移植推進財団は厚生労働省の天下り団体でした、私の予想とは全く違っておりました。

骨髄移植推進財団(骨髄バンク)でドナー(骨髄液提供)をされて後遺症に悩まれている方、本人以外ご家族友人でも結構ですので、ぜひご連絡を下さい。

宜しくお願い致します。

連絡先
メールアドレス a@happylife.jp
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矢野裕洋
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骨髄バンクのドナーは大切に扱われない(私の場合は)

2010年05月05日 | 心理療法ハッピーライフ
骨髄バンクのドナーは大切に扱われない(私の場合は)


2010年5月5日(水)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


5月2日に書きました、
『骨髄移植推進財団(骨髄バンク)でドナー(骨髄液提供)をされて後遺症に悩まれている方、情報交換をしたいです。ぜひご連絡を下さい。』
というブログを書きましたら勘違いをされているご意見も頂きました。

私は骨髄移植が更に広まる事を望んでおり、決して骨髄移植のドナーをした事を後悔しているのではありません。また、私が手記を発表する事でドナーになる事を躊躇する人たちが出てくる事を危惧して具体的な内容を今まで書きませんでした。

しかし、誤解されては私自身が困りますし、あくまでも私のケースという事で一部を公表する事に致しました。
(尚、手記の公表は骨髄バンク○○地区代表Sさんより真実だしリスクを公表する事はメリットがあると言われ了解を得ています。ただし、今回は正式な日時と個人名等は伏せさせて頂きます。)

11月某日 ○県のK病院に骨髄移植の件で初めて行き、血液検査を行い、数日後に骨髄バンクコーディネーターYさんより私にドナー決定との電話がありました。とても早い決定だとコーディネーターYさんは言っていました。
11月 家族と共にK病院に行き最終合意の書類に印鑑を押す。
(これ以降は先方の患者が移植の準備をする為にドナーを断れない。)
11月 K病院にて初めて尿検査をする。私もびっくりしたのですが潜血と蛋白が出ていました。この数値では骨髄採取が出来ないと主治医のN医師が言う。私が再度月曜日にK病院に来て再検査をしましょうか? と言うと、主治医のN医師は「車を運転するだけでも蛋白が出てしまうかもしれないから週末安静にして地元の近くの病院で尿検査をして下さい」と言う。(自宅からK病院まで車で1時間半から2時間掛かる)
12月某日 地元の病院にて尿検査を受ける。やはり潜血、蛋白が出ている。

12月 K病院腎臓内科を受診。エコーを受ける。先方の患者が移植準備に入っている為ドナー続行決定。
12月 輸血用採血(この日は400cc、合計800cc取りました) 骨髄液は900cc取ると聞く。

12月 K病院に入院 N主治医に塩分を控えた腎臓病食をお願いしていたのに普通食が出た。
(説明、K病院腎臓内科医師の診断は腎炎の疑い。腎臓内科医師より塩分を控えるようにとの指示があった為、既に自宅では塩分を控えた食事にしており、K病院でも塩分を控えた腎臓病食をN主治医に依頼していたのですが入院中はずっと普通食。ちなみにN主治医と腎臓内科医、コーディネーターYさんに私は小学生の時、急性の腎臓病になった話をしている。私自身、腎臓病の怖さを知っておりますので塩分を控えた食事を強く望んでいたのですが。N主治医はすっかり忘れていたそうです。)
翌日 全身麻酔による骨髄液採取手術
◎手術が行われる前まで全くの健康体。異常なし。
★手術直後、全身麻酔から醒め、病室に運ばれる途中、手術室を出る途中に、おそらく手術担当の看護師だと思うが「具合はどうですか?」と聞かれこの時点で尿管の強い痛みを訴えるが「しばらくすれば治ります」と言われただけ。
★病室に着いても痛みは治まらず、逆に強くなる。本当にこの痛みがなくなるのなら死んだ方が良いと本気で思ったほどの激痛。私の人生最大の痛みをカテーテルを抜くまで味わう。
◎看護師のHさんが激痛を訴える私に長時間付き添ってくれる。その過程でカテーテルが膀胱から抜けている事にHさんが気付きカテーテルを入れ直してくれる。入れ直す時、更に強い激痛が走ったがカテーテルを入れ直すと多少楽になる。(Hさんとは退院時に挨拶をしたが骨髄バンクYさんのいる前で思わずあの激痛が思い出され大泣をしてしまいました。Hさんや他の看護師さんたちは本当に良くしてくれました。心から感謝をしています。)
★午後3時頃一度だけ、N主治医が短い時間顔をだす。強い痛みを訴えるが、他人事のように数少なくしゃべるだけで、尿管が傷ついた説明も痛み止めの投薬もなし。カテーテルを予定より1時間早く抜いて良いという指示と点滴を増やす指示のみ。
★夕方6時にカテーテルを抜く。カテーテルを抜いた後、今度は排尿時にとても強い激痛(気絶しそうになる程)を感じて排尿が出来ない。看護師さんががんばるようにと言ってくれるのですがどうしても排尿時の激痛が記憶されてしまって条件反射になって排尿できない。とても苦しい。夜0時前にこのままだと腎臓にも悪いからとカテーテルで排尿する事を看護師さんが提案され、カテーテル(前よりは細い)の挿入をする。挿入時は声を出すほど激痛があったがカテーテルから排尿される。とても多くの尿が溜まっていたとの事。
★午後6時~7時頃に痛み止めの錠剤が出る。一錠飲む。その後、看護師さんが「この薬は腎臓に悪いから飲まない方が良いそうなので」と言って置いていた錠剤を全て引き上げる。(私の腎臓の数値を宿直医が見て判断をしたのではないかと推測。何故ならば、この痛み止めは、結局、退院時に全て渡されました。しかし、N主治医からこの薬の腎臓に対しての副作用の説明は全くない。上記した通り、私は腎臓病の経験者ですから腎臓を悪くする事はとても怖いのでその後この薬は一錠も飲みませんでした。)
☆骨髄バンクYさんは手術前(午前8時過ぎ)、手術後(3時~4時くらい)に来る。激痛に耐えている私を見て帰っている。

翌日
深夜にカテーテルで排尿をして一段落したのだけれども点滴が続いているから約1時間に一度は排尿をしたくなる。午前1時ころ強い尿意になる。看護師さんにカテーテルをお願いするのはとても申し訳ないと思い、病室に有った丸椅子にしがみついて何とか排尿をする。排尿時、涙がにじむ程のしみる感じの激痛があるが、この頃から幸いに排尿時以外はほとんど痛みを感じなくなる。
★N主治医は一度は顔を出す。丸椅子にしがみついて何とか排尿をしている事を話し、痛みを抑える薬をお願いするも、「大変でしたね~。痛みの種類が違うから粘膜の傷による痛み止めはないんですよ。」と他人事のように淡々と言うだけ。もちろん、尿管を傷つけた経緯の説明も謝罪の言葉も全くなし。結局、K病院に泌尿器科があるのですがK病院の泌尿器科の診察はありませんでした。
☆骨髄バンクYさん来る。N主治医同様、丸椅子にしがみついて何とか排尿をしている事を話し、この痛みが続くのだったら自宅でも同じ丸椅子を買わなければ排尿は出来ないだろうという話をすると、「もったいないから買わない方が良い」と何度も言う。
◎化膿止め(?)の薬が出る。この薬は退院後もきちんと飲み終わった。
★点滴は夕方なくなるが、排尿時の激痛は続く。丸椅子にしがみついて何とか排尿をしている状態。一時と比べてやや排尿時の痛みは減った。明日の退院時はこの痛みがなくなる事を心から願って深夜に寝る。

翌日(日曜日)
★午前6時頃に排尿をする。昨日よりやや痛みが増している。
★9時前にN主治医が退院して下さいと言いに来る。排尿時の激痛が減っていない。逆にやや強くなったと感じている事を伝えるが、N主治医は心ここになしというような感情を伴わない話し方で聞き流すような受け答えをする。「まだ、痛みが続くようでしたら地元の泌尿器科に行って下さい。私はもう関係ありませんから、今後は骨髄バンクのYさんと相談して下さい。」と言う。私がこの日は日曜日なので地元の当直病院を教えて欲しいと言うと、「分かりません。自分で調べて下さい。」と言って病室を出る。出掛かりながら「もうこのままお帰りになっても良いのですが骨髄バンクYさんと会われるのでしたらもう少しここにいても良いですよ。」と言って出て行く。
☆N主治医が出て行った直後、骨髄バンクYさんに携帯電話を掛ける。Yさんは「こんなに早く退院なのですか?」と驚きながら言う。N主治医から聞いていなかったのですか?と私が聞くと「聞いていない」との返事。N主治医は地元の休日担当病院を調べてくれないし、また、カテーテルでなければ排尿できなくなると怖いので地元の休日担当病院を調べて欲しいとYさんに依頼する。調べてすぐにK病院に行くとの返事。
☆Yさん来る。地元の休日担当病院を調べて来てくれる。私も分からないから主人に聞いたらインターネットで調べれば良いと言われてインターネットで調べたとの事。帰ったら丸椅子を買いに行かなければいけないと話すがここでももったいないから買わない方が良いと言う。(地元の泌尿器科に説明をする為の文書をN主治医に要求したかどうかは記憶が定かではありません。文書を要求して無視されたか、地元の休日担当病院の件など全く取り付く島がないという対応をされましたから言っても無駄だと私が思ったか今となっては分かりませんが、その後、病室に来られた骨髄バンクYさんに地元の泌尿器科に説明をするメモ一枚書いてくれていないと言うと『それは書いてもらいましょう』と言われたが私自身、このN主治医に対して強い嫌悪感からもう係わりたくないという気持ちになっていた為、N主治医の所に行こうとしていたYさんに『もういいです』と言いました。Yさんに骨髄バンクのアンケートを「N主治医の対応が酷いと書いた」と話し渡す。
◎看護師のHさんが病室に来てくれる。Yさんの目の前で不覚にも私は大泣きをしてしまいました。本当にHさんや他の看護師さんがいなかったらどうなっていたかと思うと涙が中々止まりませんでした。また、地元や自宅で排尿時の痛みが酷くなりカテーテルでなければ排尿できなくなったらどうしようと強い不安を抱えたまま退院をする。
☆病棟を出掛かる当たりで、N主治医がYさんと話す。私に話したのと同じ、「まだ、痛みが続くようでしたら地元の泌尿器科に行ってもらう事にしました。私はもう関係ありませんから後は骨髄バンクの方で面倒を見て下さい。」と話しているのを聞く。N主治医は私には話をしないで去る。N主治医からは、結局、ドナーをした感謝の言葉一つなく退院する。Yさんは正面のタクシー乗り場まで送ってくれる。JR特急電車で帰る。
☆午後、地元に帰っている私にYさんから携帯に電話がある。丁度、丸椅子を買いに車でホームセンターを回っていた所(出来るだけ病室にあった丸椅子と同じものが欲しいので何件か回っていた)。無事、地元に帰れて良かったとYさん言う。
★自宅でも排尿時の激痛は続く。ホームセンターで買った丸椅子にしがみついての排尿はだんだん痛みは和らいでは来ましたが、お正月過ぎまで続く。

その後、地元の泌尿器科の検診で左腎臓腫瘍(ガン)の疑いという診断が出る(造影剤を入れたCTスキャンの検査で幸いにも腫瘍(ガン)はありませんでした)。

この後も色々続くのですが今回はここまでの公開で終らせて頂きます。

私はこの一連の肉体的ストレス、精神的ストレスが原因で突発性難聴になったと思っていますしその可能性は十分あると言われてもいます。突発性難聴、突発性難聴の後遺症の耳鳴り、十二指腸潰瘍の治療費は全て全額私の自己負担です。「私はもう関係ありませんから」と言ったN主治医は現在もK病院で血液腫瘍科代表部長を務めています。

私自身は、十二指腸潰瘍の痛みは治まりましたが、今も強い耳鳴りがしています。
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骨髄移植推進財団(骨髄バンク) ドナー 後遺症

2010年05月02日 | 心理療法ハッピーライフ
骨髄移植推進財団(骨髄バンク)でドナー(骨髄液提供)をされて後遺症に悩まれている方、情報交換をしたいです。ぜひご連絡を下さい。


2010年5月2日(日)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


私は昨年12月に骨髄移植推進財団(骨髄バンク)でドナー(骨髄液提供)をして、突発性難聴になり後遺症として酷い耳鳴りが残っています。
また、耳鳴り等のストレスで現在は十二指腸潰瘍になり一週間の安静を医師に指示されています。

骨髄移植推進財団(骨髄バンク)でドナー(骨髄液提供)をされて後遺症に悩まれている方、情報交換をしたいです。ぜひご連絡を下さい。

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