【簡単、成果大、そしてクレンジング楽々】
美弥るりかさん（宝塚出身の女優さん。ゲームから抜け出てきたような美女）似の友達がいる。
私の３倍くらいある…？と思っちゃうほどの大きな瞳を持つ彼女は自まつげも昔から豊かで、マスカラいらずのバッサバサぶり。
そんな人ならいいのだろうが、私は目も小さいしバッサバサ自まつげでもない。
先日久しぶりに
「今日はビューラー・マスカラ下地・マスカラで久しぶりにまつげメイクしよっかな～」
とつけまつげではないマスカラメイクをしてみたんだけど、
「…これだけ頑張ったのに仕上がりこの程度かあ…。
つけまつげなら一発でバッサー！なまつげになれるのになあ。
特にビューラーの工程がめんどくさいわー
」
と思ってしまいました。
（ついでに、マンガで
「今はビューラーなんて言わないよ、アイラッシュカーラーって呼ぶんだよ」
と知識を得たけれどしつこくビューラー呼びしてしまう）
そう…去年の暮れにつけまつげデビューしてから私の中では静かなるつけまつげブームが起きている
最初は装着するのが大変だったけれど、ツイーザーなる専用ピンセットを使えばかなり楽に素早く装着できるし、外すのはとっても簡単。
下まつげは某美貌のユーチューバーさんを見習ってお湯落ちマスカラ（セザンヌ）で描くので専用アイメイクアップリムーバー（私はお湯落ちマスカラをニベアスキンミルククリーミィで落とすが）でのマスカラ落としがいらない。
…とにっかく楽なのだ。
マスカラに劣るデメリットがあるとすれば、お金でしょうか。
つけまつげは繰り返し使えますがさすがに10回も使うことはできなさそうだし、接着剤＝グルーのお金も必要。
私が使っているつけまつげは４つで千円＋税のミッシュブルーミンで、D-upの接着剤は1500円くらい、専用ピンセットは千円くらい。
（注意：私が使っているミッシュブルーミンのつけまつげは旧作で、今広く販売されているリニューアル版はすごーく使いにくくなってるのでおすすめできません）
でもまつエクサロンで施術してもらうことを考えればずっと安いのかな？
まつエクに皆さんが夢中になるのわかるわ～
クレンジングに気をつけなきゃいけないというのは聞きますけれどね。
ノーアイシャドウ派にはまつエクが最高なのかも。
【長年のデメリットだった不自然さが大幅ダウンしたらしい】
つけまつげといえば、一昔前までは
「不自然に見えがちで、舞台メイクなどはいいけれど一般人のナチュラルメイクには難しい」
というのが定番イメージだったはず。
実際私が少女だった頃はつけまつげっていえば人工的なイメージで、モテないとよく揶揄されていたものです。
…なんだけど、そんな昔のとは今は技術革新が進んでいるよう。
先輩レディーに
「鳥まりちゃんのまつげパッチリ～メイク上手だね！
あっそれともまつエク？」
と褒められた時に、これつけまつげなんですよ～と答えたら
「えーっ今のつけまってそんなに自然なんだ！
あと接着剤が進化してるんじゃない？
根元がめっちゃ自然だよね、昔は貼ってますって丸わかりのが多かったんだよ」
と教えてくれました。
そうなのか～。
ちなみにこの時褒められたのはこの記事（・中央用ブラウンつけまつげに挑戦！）で書いた、イージーラッシュのオフィスブラウンです。
コージー本舗のイージーラッシュシリーズはどこでも買えるし、500円＋税というお手頃価格と、１ペア＋ミニグルーセットでデビューにほんっとオススメ。
そのために開発したのでしょうけど。
このケースは捨てずに取っておいて、携帯するようにしてます。
これがあれば万一取れちゃったときにすぐしまえる（笑）。
取れちゃったことは今のところないのですが。
※イージーラッシュ No.17 オフィスブラウン（KOJI）
イージーラッシュシリーズは初心者特化なのか、つけまつげがとっても短いのが特徴。
オフィスブラウンの長い版をグルー無し３～４個セットで売ってほしいなあ。
私はブラウンカラーと中央用が断然合うのでミッシュブルーミンのブラウンカラーを今は使っています。
しかし、この良かったのって実は旧作で、リニューアルしたミッシュブルーミンは全作めーっちゃ使い辛く改悪されてしまっていました…
どうすればいいのおおお！！！
【気持ちは変わるし技術革新もきっと起こるけれど】
…とまあそういうわけでねえ。
今はつけまつげに夢中でございます（笑）。
昔ほど情熱がないので毎日使いはしないけど、おめかしして出かける時はマスカラじゃなくて、つけまつげ！
（というか、新コロ怖いになってからというものメガネ日激増、ノーマスカラ日激増…。
加齢と共に自己肯定感が上がったのも関係あるかも）
まあね、気分も変わるしコスメの技術革新も素晴らしいのでまた
「マスカラ大好き！
ビューラー大好き！」
な日も来るかもしれない、どころか可能性は高い。
それでも今はつけまつげに夢中でございます
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学１年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』！
※モテ服関連記事・まとめ。
美弥るりかさん（宝塚出身の女優さん。ゲームから抜け出てきたような美女）似の友達がいる。
私の３倍くらいある…？と思っちゃうほどの大きな瞳を持つ彼女は自まつげも昔から豊かで、マスカラいらずのバッサバサぶり。
そんな人ならいいのだろうが、私は目も小さいしバッサバサ自まつげでもない。
先日久しぶりに
「今日はビューラー・マスカラ下地・マスカラで久しぶりにまつげメイクしよっかな～」
とつけまつげではないマスカラメイクをしてみたんだけど、
「…これだけ頑張ったのに仕上がりこの程度かあ…。
つけまつげなら一発でバッサー！なまつげになれるのになあ。
特にビューラーの工程がめんどくさいわー
」と思ってしまいました。
（ついでに、マンガで
「今はビューラーなんて言わないよ、アイラッシュカーラーって呼ぶんだよ」
と知識を得たけれどしつこくビューラー呼びしてしまう）
そう…去年の暮れにつけまつげデビューしてから私の中では静かなるつけまつげブームが起きている
最初は装着するのが大変だったけれど、ツイーザーなる専用ピンセットを使えばかなり楽に素早く装着できるし、外すのはとっても簡単。
下まつげは某美貌のユーチューバーさんを見習ってお湯落ちマスカラ（セザンヌ）で描くので専用アイメイクアップリムーバー（私はお湯落ちマスカラをニベアスキンミルククリーミィで落とすが）でのマスカラ落としがいらない。
…とにっかく楽なのだ。
マスカラに劣るデメリットがあるとすれば、お金でしょうか。
つけまつげは繰り返し使えますがさすがに10回も使うことはできなさそうだし、接着剤＝グルーのお金も必要。
私が使っているつけまつげは４つで千円＋税のミッシュブルーミンで、D-upの接着剤は1500円くらい、専用ピンセットは千円くらい。
（注意：私が使っているミッシュブルーミンのつけまつげは旧作で、今広く販売されているリニューアル版はすごーく使いにくくなってるのでおすすめできません）
でもまつエクサロンで施術してもらうことを考えればずっと安いのかな？
まつエクに皆さんが夢中になるのわかるわ～
クレンジングに気をつけなきゃいけないというのは聞きますけれどね。
ノーアイシャドウ派にはまつエクが最高なのかも。
【長年のデメリットだった不自然さが大幅ダウンしたらしい】
つけまつげといえば、一昔前までは
「不自然に見えがちで、舞台メイクなどはいいけれど一般人のナチュラルメイクには難しい」
というのが定番イメージだったはず。
実際私が少女だった頃はつけまつげっていえば人工的なイメージで、モテないとよく揶揄されていたものです。
…なんだけど、そんな昔のとは今は技術革新が進んでいるよう。
先輩レディーに
「鳥まりちゃんのまつげパッチリ～メイク上手だね！
あっそれともまつエク？」
と褒められた時に、これつけまつげなんですよ～と答えたら
「えーっ今のつけまってそんなに自然なんだ！
あと接着剤が進化してるんじゃない？
根元がめっちゃ自然だよね、昔は貼ってますって丸わかりのが多かったんだよ」
と教えてくれました。
そうなのか～。
ちなみにこの時褒められたのはこの記事（・中央用ブラウンつけまつげに挑戦！）で書いた、イージーラッシュのオフィスブラウンです。
コージー本舗のイージーラッシュシリーズはどこでも買えるし、500円＋税というお手頃価格と、１ペア＋ミニグルーセットでデビューにほんっとオススメ。
そのために開発したのでしょうけど。
このケースは捨てずに取っておいて、携帯するようにしてます。
これがあれば万一取れちゃったときにすぐしまえる（笑）。
取れちゃったことは今のところないのですが。
※イージーラッシュ No.17 オフィスブラウン（KOJI）
イージーラッシュシリーズは初心者特化なのか、つけまつげがとっても短いのが特徴。
オフィスブラウンの長い版をグルー無し３～４個セットで売ってほしいなあ。
私はブラウンカラーと中央用が断然合うのでミッシュブルーミンのブラウンカラーを今は使っています。
しかし、この良かったのって実は旧作で、リニューアルしたミッシュブルーミンは全作めーっちゃ使い辛く改悪されてしまっていました…
どうすればいいのおおお！！！
【気持ちは変わるし技術革新もきっと起こるけれど】
…とまあそういうわけでねえ。
今はつけまつげに夢中でございます（笑）。
昔ほど情熱がないので毎日使いはしないけど、おめかしして出かける時はマスカラじゃなくて、つけまつげ！
（というか、新コロ怖いになってからというものメガネ日激増、ノーマスカラ日激増…。
加齢と共に自己肯定感が上がったのも関係あるかも）
まあね、気分も変わるしコスメの技術革新も素晴らしいのでまた
「マスカラ大好き！
ビューラー大好き！」
な日も来るかもしれない、どころか可能性は高い。
それでも今はつけまつげに夢中でございます
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