【俺たちの油田は煮えたぎっているか】
加齢と共にオイリー肌から普通肌になったりしないかな~と考えたりしていたけど、肌質はそう簡単に変わらないようだ。
そんなこんなでオイリー肌歴=年齢の私です。
オイリー肌の鬼門は春夏。
特に梅雨~汗をガンガンかく真夏
…だよね??
私はそうです。
丸腰のベースメイクでこれらに挑むと、自分でもびびるほどドロドロに崩れるのですよ。
はるか昔にキスのマットシフォンUVベースに出会って、やっと崩れないベースメイクを身に着けたんだよね~。
(キス=kissとは、プチプラコスメブランドのひとつ。
今はロフトやバラエティショップでしか見かけないのはなぜ?
プチプラコスメ戦国時代にとっくの昔に突入している今となっては千円~2千円が標準価格帯のブランドなのでやや高級。
パッケージがやりすぎない程度にシンプルで甘く可愛い。
鳥まりは“プチプラ界のラデュレ”だと勝手に思っている)
その後ニベアやらクレンジングの見直しやらをへて、ベビーパウダーも活用するようになったり…。
懐かしいなぁ。
化粧するものにとって、顔は日々実験を繰り返す場所だな。
ピカソはキャンバスって言ってたんだっけ?
【ぬらない、に勝る崩れ防止はないけど…】
こんなことを書いてしまうと
「それいっちゃおしまいじゃない…」
だけど(笑)。
究極の
「メイクを崩さない方法」
は
「メイクしない」
ですよね。
日焼け止めだけかっつりしっかり塗ってポイントメイクだけして~っていうのが。
海で泳いだりするとそれすらとれますけどね。
スポーツビューティ・ファシオさまのマスカラ(もちろんマルチプルーフの最強のもの)がかろうじて残っていた記憶があるな~。
私はまだ使ったことはないのですが、ファシオのCCクリームはメイク効果少なめゆえに崩れも怖くない感じがすごいしました。
でもね…海や特別な時はおいておいて…せっかくなんだから夏でもベースメイク楽しみたいよね。
アンチファンデ時代が長かったので反動がきたのかもしれません。
あと、宝塚観てるとあの宝塚メイクに慣れるので、しっかりナチュラルメイクは全く抵抗なくなります。
【メイクベースさまさま】
そんなこんなで、タイトル通り2019年の今
私は化粧下地というコスメに惚れ直しております。
これさえあればベースメイクがとっても楽になり、キープ力も増大。
そして何よりありがたいのが、技術革新(と、不況…)により良い化粧下地が低価格で買えるようになったこと。
キスのマットシフォンも2千円でおつりくるから充分買いやすいんだけど、セザンヌのテカり防止下地なんて千円でおつりがきますからね。
ありがたやありがたや。
過去記事でも書きましたが、オイルコントロール効果はキスの方が高いとは思います。
でもセザンヌのは弱い分まぶたまで塗れる(私の場合ね。オイリー肌ですので)から楽なのだ。
下地を塗ることで、手持ちのBBクリーム(セザンヌのせっけんで落せるやつ)もミネラルファンデ(チャコットプランツの)もより美しいサラサラ仕上がりをこの季節でも実現できちゃう…。
冬は上か下にベビーパウダーはたくだけでいいんだけど夏はね…というか春夏ダメだ…。
最近お気に入りなのは、下地のあとにコンシーラー部分使いして(ザ・セムと資生堂スポッツカバーを気分で使ってます)ブラシでパウダーファンデ(セザンヌの最安値もの)をうす~く重ねるメイク。
とても美しい仕上がり(自分比です)で気に入っています
(コンシーラーをめぐる記事いくつか書いています。
これが買ったはいいが使いこなせなかった頃の記事。
↓
※『三日坊主コンシーラー』
賢人たちの教えを授かり、使えるようになった頃の記事。
↓
※『コンマスYUBINOHARA』 )
【クレンジングはきっちりと】
強力化粧下地は当然乳液だけじゃ落とせないので、下地を使ったときはクレンジングをきっちりしっかりと。
とはいえ強いクレンジング剤は肌のうるおいをごっそり落してしまうので大変。
(えらい目にあった時の記事はコレです。
↓
※『ファンデ・チャレンジは大失敗・・・』
この記事で使ってるのは今使っているセザンヌの色違いピンク。
もったいないことしちゃったな~)
クレンジングは慎重に選びましょう。
上の記事でも書いてるようにシュウウエムラのクレンジングオイルはとても優秀だし、オススメ。
(4年前にシュウのオイルの記事書いてた。
↓
※『シュウのオイル、比較とコスパ』
やっぱりピンクが好きだな~)
今の私は食用オリーブオイル&石けん洗顔です。
これだと全く肌荒れしないのです。
ダブル洗顔は私の鬼門なんだけど、これだけは大丈夫。
食用オリーブオイルだけでなく、食用グレープシードオイル・精製オリーブオイル・精製ホホバオイルなどでもいけます。
(やり方書いてある記事これです。
↓
※『食用オリーブオイルでメイクオフ』 )
過去記事久しぶりに読んだけど、たしかに美容液効果あるなぁ。
自分が経験したことまで忘れてしまうとは…記録はしておくものです。
なつかしいな~。
そんなこんなで、化粧下地をこの夏は活躍させていこうと思ったのでした。
惚れ直したよ
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
加齢と共にオイリー肌から普通肌になったりしないかな~と考えたりしていたけど、肌質はそう簡単に変わらないようだ。
そんなこんなでオイリー肌歴=年齢の私です。
オイリー肌の鬼門は春夏。
特に梅雨~汗をガンガンかく真夏
…だよね??
私はそうです。
丸腰のベースメイクでこれらに挑むと、自分でもびびるほどドロドロに崩れるのですよ。
はるか昔にキスのマットシフォンUVベースに出会って、やっと崩れないベースメイクを身に着けたんだよね~。
(キス=kissとは、プチプラコスメブランドのひとつ。
今はロフトやバラエティショップでしか見かけないのはなぜ?
プチプラコスメ戦国時代にとっくの昔に突入している今となっては千円~2千円が標準価格帯のブランドなのでやや高級。
パッケージがやりすぎない程度にシンプルで甘く可愛い。
鳥まりは“プチプラ界のラデュレ”だと勝手に思っている)
その後ニベアやらクレンジングの見直しやらをへて、ベビーパウダーも活用するようになったり…。
懐かしいなぁ。
化粧するものにとって、顔は日々実験を繰り返す場所だな。
ピカソはキャンバスって言ってたんだっけ?
【ぬらない、に勝る崩れ防止はないけど…】
こんなことを書いてしまうと
「それいっちゃおしまいじゃない…」
だけど(笑)。
究極の
「メイクを崩さない方法」
は
「メイクしない」
ですよね。
日焼け止めだけかっつりしっかり塗ってポイントメイクだけして~っていうのが。
海で泳いだりするとそれすらとれますけどね。
スポーツビューティ・ファシオさまのマスカラ(もちろんマルチプルーフの最強のもの)がかろうじて残っていた記憶があるな~。
私はまだ使ったことはないのですが、ファシオのCCクリームはメイク効果少なめゆえに崩れも怖くない感じがすごいしました。
でもね…海や特別な時はおいておいて…せっかくなんだから夏でもベースメイク楽しみたいよね。
アンチファンデ時代が長かったので反動がきたのかもしれません。
あと、宝塚観てるとあの宝塚メイクに慣れるので、しっかりナチュラルメイクは全く抵抗なくなります。
【メイクベースさまさま】
そんなこんなで、タイトル通り2019年の今
私は化粧下地というコスメに惚れ直しております。
これさえあればベースメイクがとっても楽になり、キープ力も増大。
そして何よりありがたいのが、技術革新(と、不況…)により良い化粧下地が低価格で買えるようになったこと。
キスのマットシフォンも2千円でおつりくるから充分買いやすいんだけど、セザンヌのテカり防止下地なんて千円でおつりがきますからね。
ありがたやありがたや。
過去記事でも書きましたが、オイルコントロール効果はキスの方が高いとは思います。
でもセザンヌのは弱い分まぶたまで塗れる(私の場合ね。オイリー肌ですので)から楽なのだ。
下地を塗ることで、手持ちのBBクリーム(セザンヌのせっけんで落せるやつ)もミネラルファンデ(チャコットプランツの)もより美しいサラサラ仕上がりをこの季節でも実現できちゃう…。
冬は上か下にベビーパウダーはたくだけでいいんだけど夏はね…というか春夏ダメだ…。
最近お気に入りなのは、下地のあとにコンシーラー部分使いして(ザ・セムと資生堂スポッツカバーを気分で使ってます)ブラシでパウダーファンデ(セザンヌの最安値もの)をうす~く重ねるメイク。
とても美しい仕上がり(自分比です)で気に入っています
(コンシーラーをめぐる記事いくつか書いています。
これが買ったはいいが使いこなせなかった頃の記事。
↓
※『三日坊主コンシーラー』
賢人たちの教えを授かり、使えるようになった頃の記事。
↓
※『コンマスYUBINOHARA』 )
【クレンジングはきっちりと】
強力化粧下地は当然乳液だけじゃ落とせないので、下地を使ったときはクレンジングをきっちりしっかりと。
とはいえ強いクレンジング剤は肌のうるおいをごっそり落してしまうので大変。
(えらい目にあった時の記事はコレです。
↓
※『ファンデ・チャレンジは大失敗・・・』
この記事で使ってるのは今使っているセザンヌの色違いピンク。
もったいないことしちゃったな~)
クレンジングは慎重に選びましょう。
上の記事でも書いてるようにシュウウエムラのクレンジングオイルはとても優秀だし、オススメ。
(4年前にシュウのオイルの記事書いてた。
↓
※『シュウのオイル、比較とコスパ』
やっぱりピンクが好きだな~)
今の私は食用オリーブオイル&石けん洗顔です。
これだと全く肌荒れしないのです。
ダブル洗顔は私の鬼門なんだけど、これだけは大丈夫。
食用オリーブオイルだけでなく、食用グレープシードオイル・精製オリーブオイル・精製ホホバオイルなどでもいけます。
(やり方書いてある記事これです。
↓
※『食用オリーブオイルでメイクオフ』 )
過去記事久しぶりに読んだけど、たしかに美容液効果あるなぁ。
自分が経験したことまで忘れてしまうとは…記録はしておくものです。
なつかしいな~。
そんなこんなで、化粧下地をこの夏は活躍させていこうと思ったのでした。
惚れ直したよ
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