草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

宿題敗北宣言

2009年06月11日 | 足元記 - 子育て等のじたばた と 楽しみ
いやね、敗北したのは、親の方ですf(^ー^;


今時の宿題は、こどもが こなしたプリントに
親が○付けをして、
先生に提出をします。


でね、2年生になって、算数が難しくなり
2桁の繰り下がりの引き算を
習い始めました。

これまでは、
「なにくそ~!コドモに負けるもんか!」
って暗算で○付けをしていたのですが、

も~、親の方が付いていけなくなってきました。

計算機で答え合わせして、○つけしました。
あははは。

てなわけで、敗北宣言。

がんがん筆算する小学生って
すごいな~・・!
(注:うちのムスメとはちがう子の話です)

『ルリユールおじさん』いせ ひでこ:作・絵

2009年06月11日 | おすすめ本
今日、用もないのにふらっと立ち寄った
図書準備室で、運命の出会いを果たしました。

最上等の絵本! 近いうちに、買います。


  『ルリユールおじさん
  作・絵:いせ ひでこ
  理論社、2007年



何の先入観もなしに
ページをめくると、そこはパリ。

さらっとしたタッチの水彩画から、
パリの風が吹いてくるようです。

大切なものをこわしてしまった 少女。

少女の困りごとを解決してくれた
ルリユールおじさん。

おじさんの仕事場はとても魅力的で、
何気ない道具、手回しの器械、
雑然と置かれた材料達のひとつひとつを
見るだけで、わくわくしてきます。

そして、ページをめくって
読み進むうちに、本から伝わってくる
メッセージに共感し、涙が出てしまいました。

わたし自身が感じていたことと、
まったく同じようなことだったので・・。



      



ストーリーに関係ない部分を
ほんの少し、引用させていただきますね。



  ルリユールはすべて手のしごとだ。
  糸の張りぐあいも、革のやわらかさも、
  紙のかわきも、材料のよしあしも、
  その手でおぼえろ。

  (中略)

    名を残さなくてもいい。
    「ぼうず、いい手をもて」


      



この本に出会うきっかけをくださった
Iさんに、感謝です。