豚肉の“豚丼のタレ”炒め
忙しい時や、メニュー決めに困った時の対策の一つとして、既成のタレや調味の素を使うという手があります。
今日は、“豚丼のタレ”で炒めたお肉がメインです。
丼物にしてしまうと、一品料理で寂しくなるので、皿盛りにしました。
にが菜、新玉葱、ツナのマヨネーズ和え
OISIXのボックスに、沖縄の野菜“にが菜”というのが入ってました。
その名の通り、苦い味がするというので、初めて口に入れる時は、ちょっと緊張しましたが、ほんのりほろ苦い程度で、あまり抵抗なく食べられます。
ゴーヤと同じく、食べ重ねていくと癖になる味かも知れません。
ツナや油と相性が良いとのことなので、マヨネーズ和えにしました。
にが菜は、生でみじん切りにしてます。
ごぼう、きゅうり、人参、大根、トマト、春雨の中華サラダ
納豆、小松菜の和え物
今日は(も)、映画館に、“ 太王四神記 ”の、23、24話を観に行ってきました。
初めて、最終話を観た時は、ただただ感激、感激で、涙、涙で観て来ましたが、二回目の今日は、だいぶ冷静に(笑)観ることができました。 (でもやはり、最後の戦いのシーンは )
上映時間の関係で、24話を先に観てから、23話を観たのですが、そこで、今日は、ある疑問が沸き上がりました。
疑問というより、先日、最終話を初めて観た時と、私の解釈が違ってきたと言う方が良いでしょうか?
ここでそれを書いてしまっては、まだ最終回を観ていない方に悪いので書きません。
でも頭から?????が離れないので、また映画館に足を運んでしまいそうです
“ 太王四神記 ”って、神話が絡んでいたり、時代物だったり、ファンタジーだったりで、いろいろ疑問も多いし、解釈の違いもあって、当分卒業できそうにありません。