今日は、ただ今アンコール上映されている、『 太王四神記第5、6話 』を観に映画館へ。
再上映は、9時40分から上映開始で、一日一回しか上映しないので、頑張って6時から洗濯機を回し、9時に家を出たのですが、朝はエンジンのかかりが遅い私には、ちと厳しかったです
でも、約一ヶ月ぶりに映画館で観る『 太王四神記 』。
なんか懐かしくさえあり、嬉しかったです。
毎週土曜日にテレビで観ているけど、やはり、テレビとスクリーンとでは別物だと、改めて思いました。
第5話は、何としても撃毬大会で勝ちたいホゲの率いる黄軍に襲われた黒軍チョルノ部族の手当てを、タムドクがキハに依頼。
手当てを終えたキハを、感謝と慈愛を込めた眼差しで見つめるタムドク。
そして見つめ返すキハ。
この頃は、二人は本当に愛しあっていたのですよね
ああ、それなのに、あんな悲しい別れとなるなんて…って思うと涙がこぼれました
前にも書きましたが、結末を観てから再び観ると、泣ける場面も微妙に違います。
いやはや、何度観ても、のめり込みますわ。。。。。。