里山や山地の林縁、土手の草地などに生育する多年草である。山梨県では甲府盆地よりも北側に生育しており生育地での個体数はそこそこに多い。花弁の色はやや薄い黄色(クリーム色)で萼片の長さは花弁の長さより短く半分程度である。
ミチノクフクジュソウ 令和2年3月 北杜市で撮影。まだ咲き始めたばかり。
同上 萼片の長さは花弁より短く、半分程度の長さである。
上記の10日後に再訪する。
花弁の色はやや薄い黄色。
満開ではあったが・・・
訪問時間が遅く、陽が陰り始めて花は閉じてしまっていた。
令和2年3月 再訪する。
今度はアズマイチゲも咲いていたが・・・
やはり訪問時間が遅く花は十分には開いていなかった。
ミチノクフクジュソウもアズマイチゲも陽が陰り始めたり天候が悪かったりすると花を開いてくれない気難しい花である。天候の良いお昼頃に撮影に出かけてみたいと思っている。
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ミチノクフクジュソウ 令和2年3月 北杜市で撮影。まだ咲き始めたばかり。
同上 萼片の長さは花弁より短く、半分程度の長さである。
上記の10日後に再訪する。
花弁の色はやや薄い黄色。
満開ではあったが・・・
訪問時間が遅く、陽が陰り始めて花は閉じてしまっていた。
令和2年3月 再訪する。
今度はアズマイチゲも咲いていたが・・・
やはり訪問時間が遅く花は十分には開いていなかった。
ミチノクフクジュソウもアズマイチゲも陽が陰り始めたり天候が悪かったりすると花を開いてくれない気難しい花である。天候の良いお昼頃に撮影に出かけてみたいと思っている。
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