まだ始めたばかりで同定には全く自信が無いし、おそらく間違っている記述も多いであろう。ネットで調べながら、相又川で見てきた樹木を振り返って見る。

一見して分かったのはほんの数種類である。

アセビ。富士山麓や御坂山系などでも普通に見かける。

ヒイラギ。山梨県が南限になるのか、かつては絶滅危惧種に入っていたと思う。

垣根の植木にも使われていたりするので、普通に見かける。

分からないのがこのカシの木の仲間。

葉には光沢があり辺縁に鋸歯がある。

木の幹。これはシラカシか?

別のカシの木の仲間。

こちらは葉に鋸歯が無い。

木の幹。たぶんアカガシだと思う。

木の幹にブツブツした突起がある。

突起物の先端部は棘状になっていて痛そうである。

まだ葉が出ていないが、おそらくカラスザンショウと思われる。
カシの木は判別が難しいと思う。そのうち分かるようになれば良いのだが・・・?

一見して分かったのはほんの数種類である。

アセビ。富士山麓や御坂山系などでも普通に見かける。

ヒイラギ。山梨県が南限になるのか、かつては絶滅危惧種に入っていたと思う。

垣根の植木にも使われていたりするので、普通に見かける。

分からないのがこのカシの木の仲間。

葉には光沢があり辺縁に鋸歯がある。

木の幹。これはシラカシか?

別のカシの木の仲間。

こちらは葉に鋸歯が無い。

木の幹。たぶんアカガシだと思う。

木の幹にブツブツした突起がある。

突起物の先端部は棘状になっていて痛そうである。

まだ葉が出ていないが、おそらくカラスザンショウと思われる。
カシの木は判別が難しいと思う。そのうち分かるようになれば良いのだが・・・?