暇をみては終活を行っているが既に写真(フィルム写真)の整理は終わっている。アルバムに貼り付けてあったものを全て剥がしどうしても残したいというものだけ残し全て破棄した。アルバム26冊くらいあったが小箱に収まる程度になった。書籍も本棚二つ分あったがブックオフに引き取ってもらったり貴重な図書は町の図書館に寄贈したりしたが60冊ほど捨てがたくて残していた図書も今朝、古本市場へ売却(400円足らずだったがこんなもんだ)。まだ残っているがアンダーラインを引いたりしていて売れないものや更に心残りの蔵書だけ残した。学生時代、東京神田の古本屋へ持ち込んだときは需要もあるため比較的良い値段で引き取ってくれたので貧乏学生の助けとなったが、今の時代実用書はほとんど値が付かない。漫画のほうが高いようだ。
衣装類もほとんど破棄しているし遺品整理に悩むことがないようにしてある。
衣装類もほとんど破棄しているし遺品整理に悩むことがないようにしてある。
急に涼しくなって今日は肌寒いほど、これほど急に変化するとはビックリです。
でも、秋がやって来て猛暑の夏が終わってホッとしています。
夏中手付かずだった庭の手入れをやっと始められて、雑草などがすごい量で
大きなゴミ袋3個分、まだまだ残っています。
いろいろと片付けておられるのですね〜
衣類まで含めて余分なものは置かないとの思いが伝わりました!
私はアルバムはまだほぼ手付かずで、子供の分も含めると
何十冊あることか。。。
やらないといけないと思いながら開けると思い出が詰まっていて
また棚に戻す結果に。。。
終活として、真っ先にアルバムから始めようと決めたところです!
まだまだいると抱え込んでいるものが多すぎて片付けが進まないですね〜
関東の方は肌寒いとニュースで見ましたが当地はまだ32度ほどあり残暑が厳しいです。落ちた体力を回復させるため歩き回りたいのですが陽射しにその気持ちも遮られます。
終活は書籍からはじめ写真、そして書画骨董、次に衣類で随分すっきりしました。遺品整理では写真の始末が悩ましいということを見聞きします。ということで当人が決断するのが良いかと思って。だけど妻は写真も衣類も置物も何一つ整理できなくてそのままです。主婦の「もったいない」感覚でしょうか。後、仕事関係で残している資料・原稿・メモなど、これがなかなか処分できずで今朝は講演家時代の原稿メモなどを思い切って処分しました。
偉い、さすがヤマさんです。私もそろそろ終活をと思っていますが、まだ着手してはいません。葉山から長野に移住した時にも山ほど捨てましたがまだまだ山のようにあります。私もそうですが嫁さんが未練あります。いつも喧嘩になります(笑)最後は医師や看護師がいるシニアマンションへの移転も考えていますが、その時は恐らく2DK位か1LDK位になるので、その時は嫁さんも覚悟すると思いますが、どうあれやはりヤマさんは私の尊敬する先輩です。
コメント有難うございます。
遺品整理で難儀している報道を見ることがありますが残されたものにかなり負担がかかっておりますよね。事実、実家を処分するとき手のつけようがないほどで業者も驚くほどでした。書画骨董だけは生前贈与してもらっていたのですが、その他生活用品は「もったいない」で溜まりにたまっていて、処分費用は尋常な費用ではなかったので、それを体験しただけに子供たちに負担を掛けないようにと。
主婦は止むをえませんね「勿体ない」精神で家計をやりくりしていたためでしょうね。
施設に入るにしても処分しておかねば、放置したままというわけには行かないし。事前に処分しておくほうが後々の負担も少なくて済むだろうから。