辛坊治郎氏、再度、太平洋横断にチャレンジするという。
しかも来年4月。
どうも理解できません。
彼は2013年に、二人で挑戦したが、浸水による事故で失敗し、
関係者及び国民に大きな迷惑をかけている。
ところで、彼は、強迫神経症だと、自分で認めている。
強迫神経症の人は、自分で自分の意志をコントロールできません。
こんな時期に、太平洋横断なんて、
強迫神経症による決定の可能性も、否定できないと思います。
今月初めのブログで、
「トランプの訴訟計画は、尻すぼみ」
と、俺は予想しましたが、
そのようになりそうです。
彼は「裸の王様」になりつつありますね。
青春時代、蹉跌を知らない人は怖いです。
若者よ！
今の失敗が、将来、絶対に役に立ちまっせ！
強く生きてください！
ヤクルト、ロッテ、ＤｅＮＡのような球団は、
勝ってばかりいると、困ることがある。
大衆が、商品を買ってくれないのだ。
つまり、敵チームのファンは・・・
「今後、ヤクルト飲料、飲まないよ」
「ロッテのチョコレ－ト、食べるもんか」
「死んでも、ＤｅＮＡのゲームで、遊ばないぜ」
…ということになる可能性は高い。
特に巨人ファンは押いので、
ヤクルト本社は、
「巨人には負けてもいいよ」
と思っていてもおかしくはない。
（実際、元ヤクルト監督の広岡監督と森コーチは、
当時のヤクルト松園オーナーから、
「巨人には負けてもいいよ」と言われたそうです）
阪神や広島や中日だって、
巨人が弱くなると、
観客の入りが悪くなる。
つまり巨人が強いのは、かなりの部分が、
「フェイク」ということになる。
逆にソフトバンクは、もともと、ネット産業なので、
「巨人に勝ったから、Ｙａｈｏｏを見ない」ということはないだろう。
スマホだって、
強い方が、売れ行きはいいだろう。
そう考えたら、
巨人がソフトバンクに負ける理由も納得できるのですが。
それにしても、力の差がありすぎますね。
このままじゃ、巨人ではなく、虚人になりそうです。
ふ～。
栃木県の方！
非常に素晴らしい県なのに、
最下位評価するとは、
まったく世間の人は
見る目が、にゃ～だよ！
「俺たちゃ、一番さ」
くらいに思っていてください！
実際に四柱推命学で運命鑑定をすると、
印綬と偏印の大きな違いに気づかされます。
有料版で詳しく説明させていただきました。
同じ休場している横綱とは言え、
鶴竜は、限界が近づいているのに対し、
白鵬は、まだ実力は残っているし、
相撲内容も悪くない。
もちろん、偉大な横綱大鵬や世界の王貞治選手のように、
実力があるのに、スッパリ引退するのも立派です。
ただ今の相撲界で、
二人がともに引退すると、
横綱がいなくなってしまう。
鶴竜はともかく、
白鵬は、後継者が育ってから、
（あるいは、その目が出てきてから）
引退してもいいのではないだろうか？
貴景勝が一番横綱に近いですが、
押し相撲の横綱って不安定です。
理想は、マワシを取る相撲の朝乃山が、
常に12勝以上できることですが・・・
いずれにせよ、
両横綱には、ケガを乗り越え、
復帰してほしいものです。
トマトは、日本とアメリカでは、野菜だそうです。
でも、フランスでは果物だそうです。
日本の農水省の定義では、「果菜(実を食べる野菜)」だそうです。
（なんやねん！）
俺自身は、頭では野菜とは思うが、
心的には、果物と思っています。
さっき、食べたと思っていたトマト一個が、
袋の中から見つかった。
まさかの発見。
こういうものは、うれしいものです。
俺は、聖書の「戻ってきた放蕩息子」の話を思い出しました。
11月だからいいようなものの、
7月なら、腐ってましたね。
ラッキーです。
最近、小林麻耶さんが、
世間に、イジメられている。
ＴＢＳからもイジメられている。
昔は、ＴＢＳの看板アナだったので、
もっと大事にしてあげて・・・と言いたくなります。
ま、それはさておき、
俺は、イジメられている小林さんを、
支持します。
理由は、「それもまた、彼女」なので。
自分の思い通りにならなくなったら捨てる
・・・と言うのは真の友じゃございません。
まさかの友が真の友です。
ま。心の中の「遠い友」ですがね。
今の彼女は幸福なので、
基本的に、そのままでいいんじゃないでしょうか？
「原さん、会見、もう終わりですか？」
「短いですが、言いたいことは、すべて言いました」
「でも質問は、たった2問ですよ。もっと答えてください」
「礼は、十分、尽くしたつもりです」
「たった39秒ですよ。39秒で、礼を尽くしたんですか？」
「記者の皆さん、39の数字に注目してください」
「は？」
「39秒だから、サンキュー(39)じゃないですか。
だから、礼は尽くしたんですよ！」
「どひゃあ！」
原さん、ぜひ頑張ってくださいね！