川の流れのような一生が一番と思う時がある。
自然体で生き、
水の中には、魚がたくさん棲んでいて、
人々の飲み水にもなっている
…そんな人生。
そして、いつか海に辿り着き、一生が終わる。
昔の子供の食べ物はひどかった。
どう考えても、有毒な合成着色料を使ったお菓子を、
舌や唇を真っ赤にしながら食べていた。
家に帰れば、どの家も、
父親はほぼ全員がタバコを吸っていたので、
たいていの家のリビングは、タバコの煙がもうもうと充満していた。
外に出れば、車が真っ黒な排気ガスを出して、
走っていた。
今の70代、80代は、よく長生きしたものだ。
今でも、ふとした拍子に、少年時代の友人の、真っ赤な舌を思い出す。
自分の若いころの経験から話すと、
若い男はふとした拍子に、「女がほしい」と思うものだ。
ただ、いざ結婚となると、面倒なことがいろいろある。
逆に言えば、「一人でいることが楽しい若者が増えた」ってことだろう。
ユリア・ナワリナヤさん！
彼女の強い意志なら、頑張れそう。
反プーチンのアイコンとして、ロシアを徹底的に変えてください！