♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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夫婦仲で悩む人、ぜひ大地一人に相談を!

2018-07-20 06:28:08 | 日記

 

 

千葉県の妻殺害事件、

犯人の銀行員夫は、殺害理由を、

「妻の性格などが我慢できず首を絞めて殺した」

と言っている。

 

こういうのは、勘違いがほとんどだ。

 

ぜひ大地一人に相談してほしい。

 

もしも4000円で解決できれば、

こんな素晴らしいことはないではないか!


解決しなくても、

4000円、安いもんだ。


 

夫婦の生年月日、

 

エピソードなどを書いて、

 

yakkunok000@yahoo.co.jp

 

まで。

 

 

 

もちろんプライバシー厳守だ。



ウツ病には、ズボラも大切!

2018-07-20 02:44:06 | 日記

 

 

日本人は、いつから、

こんなに「清潔キチガイ」になったのだろう

(あえて放送禁止用語を使います)

 

ちょっと前まで、

汲み取り便所だったし、

ハエがぶんぶん飛んでいる中で食事をしても、

平気だった。

 

お風呂もせいぜい、4日に一度くらいか。

 

タバコの煙が充満する中で、

皆が生活していて、

にも拘わず、肺がんで死ぬ人も、

昭和の30年ころは、ほとんどいなかった

23千人くらいだった)

 

子供はツギだらけの服を着ていたし、

青っ洟を垂らしていた。

 

しかし、アトピーとか、食物アレルギーの子供は、

ほぼ皆無だったし、

今よりも、ずっと健康だった気がする。

(子供は学校から帰ると、暗くなるまで、外で遊んでいた)

 

言葉は、禁止用語などはほとんどなく、

自由に、メクラとか、ビッコとか、

キチガイとか、痴呆とか、使っていた。

(あえて使わさせていただきます)

 

多くの男の浮気は公認されていた。

 

ま、清潔や言葉選びは結構だし、浮気はいけない。

 

しかし、

あまりに潔癖すぎると、逆に、それがストレスになり、

ウツ病にもなるだろう。

 

今の日本、あまりにウツの患者が多すぎる!

 

現代は、逆に、

もっともっとズボラに生きるのが、大切ではないだろうか?

 

大地一人、つくづくそう思いまっせ。

 

そう言えば、遠い遠い昔、

デボラ・カーという美人イギリス女優もおったな(笑)。

 

☆ デボラ・カー(イギリス女優・1921930 生まれ)

 

https://vmimg.vm-movie.jp/image/android/cast/org/wp/33/Deborah_Kerr_in_An_Affair_to_Remember_trailer.jpg

 

 

 

 

 

 

 


殺された二人の女性

2018-07-20 00:25:04 | 日記

 

 

千葉県柏市と京都で、

女性が殺された。

 

一人は、育児に協力的でない夫への不満があったようだ。

 

もう一人は、生活音への恨みを買っていたようだ。

 

もちろん、言うまでもなく、

殺した男が悪い。

 

ただ女性への助言をひとつ申したいが、

女性は、「観念論者」が多い。

 

つまり、雑誌やネットで、

「男はかくあるべし」という記事を読むと、

それを信じちゃって、自分の夫や周りの男にも、

それをあてはめないと気が済まない女性が少なくない。

 

そうじゃなくて、

観念論は観念論として、

その考えを、自分の夫や周りの男に、

あてはめることの可否は、

その男をよく観察するのが前提だ。

 

その男に、

もっと別のいいところがあるのかもしれないし、

何度言っても、言うことを聞かないかもしれない。

 

男は一人ひとり違うのだ。

 

「うちの夫は、家事はいっさいしないが、

きちんと仕事をしてくれる」

「うちの夫は、稼ぎは悪いが、

必ず誕生日プレゼントをくれる」

「私の恋人は、愛想は悪いが、

セックスはうまい」

「私の恋人は、口はきたないが、

よくおごってくれる」

 

せっかく結婚し、あるいはつきあったのだから、

どこか、夫や恋人のいいところを、少しでも探して、

人生をエンジョイしたいもんだね。