昨日の世界タイトルマッチは、
スッキリしない結果に終わった。
こういうときは、試合後の「体の損耗度」で決めたらどうだろう？
たとえば、試合後・・・以下の検査をする。
①縄跳び、何回できるか？
②片足立ち、何秒できるか？
③腹筋、何回できるか？
④反復横跳びは何回できるか？
⑤ルームランナーで何キロ走れるか？
⑥針の穴に、糸を通せるか？
⑦出血の程度はどのくらいか？
⑧顔は何箇所腫れているか？
⑨動体視力検査の結果は？
⑩耳はちゃんと聞こえるか？
⑪簡単な算数の計算はできるか？
・・・などを調べるといい。
全部、客観的な数値が出るので、
誰も文句は言わないだろう。
Bum（バム）は「ぐうたら人間」という意味だ。
健康に生きるためには、
自宅では、「Bum」であることも必要だ。
会社でも自宅でも、
神経張り詰めていたら、
病気になるだろう。
ご主人のBum・・・
できるだけ許してあげてほしい！
今年2017年の3月、茂木健一郎が
「オワコン騒動」でバッシングされた。
「お笑い番組」を批判したのだ。
そこで大地一人、
宇宙人は日本の「お笑い番組」をどう思うか？
･･･尋ねてみた。
内容は、有料版で詳しく述べましたので、
どうぞ、ご覧ください。
最近、ヤフーのコメント蘭に、
「民族的ヘイトが多い」
と言われている。
しかし、冷静に見ると、
第三国の方が、何十倍も、日本を小バカにしている。
これは間違いないと思う。
本来、日本人は、外国人にはやさしい民族だ！
礼儀もある国だ。
でも、そういう温和な日本人も、
もはや第三国のやっていることには、
がまんできねえ・・・ってわけだ。
彼らは日本人をヘイトすることによって、
政権を支えたり、
選挙に勝ったりしている。
やっていることは、スッチャカメッチャカ。
時間的脈絡ゼロ？
そこが、彼らと日本の違いだろう。
というわけで、日本人の「ヘイト発言」は、
物理の作用反作用の法則のようなもの。
こっちから最初にヘイトしたわけじゃない・・・と思う。
だって、「マトモな台湾」と日本は、うまく行っているじゃないか！
昨夜のボクシング、
村田諒太選手、惜敗だった。
そして村田充、結婚で笑っている。
世の中、こういうもんや。
巨人の村田修一選手も、
今年は、冷や飯？
・・・村田諒太選手、村田修一選手、
腐らずに、がんばってほしい！
