舛添前都知事の問題発言！
彼は、豊洲を「何度も視察し、完璧だ」と言っていた。
やっぱりな・・・・
そうだと思うぜ。
東大合格者とか、東大教授とは、
「評価の定まった過去」を、
暗記したり、うまく説明するのがうまい人なんだよ。
未来予知能力とか、
そういうのは、逆にダメなんだよな。
豊洲は「予定地」。
だから未来をうまく処理できなかった東大助教授の舛添。
もっともな話だよな。
うん。
官僚たちの立案する計画書も、
失敗作が非常に多いんだよ。
知ってた？
これ、有名な話だよ。
ついでに言えば、
東大ばかりじゃなく、
戦前の陸軍大学や海軍大学校出身者にも、
それが言えると思う。
戦争に負けるはずだよ。
だろ？
ところで
人にくっついているシラミは、
人の死ぬ1時間前に、
逃げ出すという。
東大教授や官僚はシラミ以下？
未来を予知できる人こそ、
本当にすばらしい人なんだよ。
大地一人、もしも女なら、
絶対に、海老蔵とは結婚しないだろう。
どんなにプロポーズされてもイヤだ。
彼は暴力的だし、
自己顕示欲は強すぎるし、
過去の女性遍歴もすごいし、
また梨園での生活も大変だ。
そんなstressだらけの生活は、
絶対にイヤだ。
今さら言っても、すごく遅いのですが・・・
小林麻央は、
普通の誠実なサラリーマンと結婚すべきだったと思う。
彼女なら、「引く手あまた」だったはずだ。
そして、アツアツながら平和な新婚生活を十分に楽しんで、
いろいろな旅行や外食にも行って、
その後、35歳くらいから、
子作りに励めばよかった。
stressfreeの楽しい生活が待っていたはずだ。
父親が銀行員なので、
彼女には、そういう生活が向いている。
なぜ、彼女は、よりによって、
海老蔵のような遊び人と結婚したのか？
彼女は、ほとんど男を知らない。
それで、世間で「かっこいい」と言われている世評の男に
盲目的に従った
・・・そんな気がする。
大地一人は、彼女のファンだった。
だから残念でならない。
子供もいるので、
今さら言っても、すごく遅いのですが・・・
ただ、あえて、このブログを書く理由は、
世の女性たちが、
結婚相手を選ぶときに、
世評に惑わされ、
失敗しないように・・・という親心からです。
そして女性たちよ！
若いときは、
適度に、恋をした方がいいですよ！
免疫ができますからね！
そして、真の幸福とは何か？
・・・を、じっくり考えてほしい！
There’s no use crying over spilt milk
ただし小林麻央には、
未来に何が待っていようも、
宇宙を信じて、がんばってほしい。
それができる女性です。
「高橋真麻はビジンだよね」
「そうは思わないけど・・・歌はうまいけどさ」
「でも彼女、鼻の穴がヤケに大きいじゃないか！」
「あ、そうか。鼻人（ビジン）ってわけか」
「渡辺直美もビジンだよね」
「そう？・・・案外、可愛いけど、美人じゃないだろ」
「でもお尻が大きいじゃないか」
「ああ、そうか。尾人（ビジン）ってわけか」
「山田邦子もビジンだね」
「え？面白いけど、美人じゃないだろ」
「でも血液型はB型さ」
「B人（ビージン）でわけか」
「ウチのカミサンもビジンだよ」
「もうだまされないぞ！奥さん、どんなビジンなんだい？」
「オナラを良くするんから、屁人（ビジン）」
「え？それならビジンじゃなく、ヒジンじゃないか」
「でも、ウチのカミサンは濁ったオナラをするから、ビジンなんだ」
「プーじゃなく、ブーってわけ？」
「そうそう。ヤケに低音なんだ」
「なんじゃらほい」
・・・こうしてみると、
日本の女性は、
ビジンばっかりだぁ！
プロ野球の歴史を見てみると、
「変な打法の選手」
というのが、何人かいた。
ところが、そのチームを見てみると、
なぜか強くなっている。
弱小チームでも優勝している。
驚くほどだ。
その歴史を有料版で振り返ってみた。
そして、チームが強くなる理由も考えてみた。
プロ野球ファン、必見だ。
