さっき、麻雀をやったら、
大三元の役満だった。
大鵬のおかげなんだね。
ありがとう！
大鵬！
亡くなっても、
大鵬のことを思うだけで、
いいことばかりが起こっている気がする。
大地一人も1月19日に、死にたいな。
大地一人の男性知人は、大家であるが、
常々、不動産会社への不信が大きかった。
ある日、電話に出てみると、
知人は言う。
「大地さん、もう不動産会社は信用できないので、
直接、私が契約することにしました」
いろいろ話を聞いてみると、
「彼なら、大丈夫」と確信した。
直接契約すると、
不動産仲介料がかからない。
借主にとっても、メリットはかなり大きいはずだ！
あなたは不動産会社に、不快な思いをしたことありませんか？
不動産会社を通さない「新しい契約の形」、
今後、増えるかもしれないね。
今日1月19日は、
横綱大鵬の命日だ。
大鵬には、感謝、感謝だね。
大地一人の少年時代は、
5歳から高３まで、
ずっと大鵬を応援した。
人格的にも申し分なかった！
彼に、教えられたことは多い！
そして彼の引き立て役だったけど、
横綱柏戸にも、感謝したい！
柏戸のおかげで、大鵬は強くなったからね。
明日から有料版が始まる。
頑張ろうと思う。
冷静に考えると、
ものすごく価値のある内容だ。
でも、どんなに価値があっても、
豚には、それがわからない。
豚に真珠、猫に小判・・・ってわけだ。
ウチで飼っていた猫、
ウチのバカな父親が、
ソーセージを盗んだとかで、
隣村に捨てちゃった。
しかし彼女は、
2年半後、
たくましく戻ってきた！
北海道の真冬は氷点下35度だ。
その冬を、２度も生き延びたのだ！
きっと、彼女は、スズメとか、
そういうものを捕まえて、
食べたんだろう。
なぜなら、戻ってきてから、
スズメの捕まえ方が
滅法うまくなっていた！
人間なら、すぐに飢え死にだろう。
今だって、
スズメやハトやカモメ・・・
いろいろな動物や鳥は、
真冬でも暖房なしで頑張っている。
・・・というわけで、
大地一人も、冬は、暖房は使わない！
彼らも頑張っている。
俺も頑張ろう！・・・ってわけだ。
（ただし来客時は別）
チマチマ人生を嘆いている若者たちよ！
ネットで、グツグツ、
悩みを吐露している大人たちよ！
猫を見習おう！
猫はバカにできない！
いや、尊敬すべき生き物だ！
「周恩来はゲイだった」と言う本が、
香港で出版された。
周恩来と言えば、
今でも、シナ市民に、深く愛されている政治家だ。
（もと、シナ副主席）
彼は、「日本を重要な友人と考え、
1972年の日中共同宣言の作成の最重要人物だ」。
大地一人も、大好きな政治家だ。
しかし、彼は、
若いころ、男友人に、
熱烈な手紙を送り、
その内容が、いかにもゲイっぽい・・・ということらしい。
また、彼は多くの若者を、
自分の住居に同居させていたようだ。
真相は、？？？だが、確かなことがある。
それは・・・
彼が「文革」などの政治の混乱をうまく切り抜けて、
人民に愛され続けたということだ。
ゲイは、身をたすく・・・ということか。
女性はゲイが好きなんだよ。
だってジャニーズを見ていればわかる。
彼らは、ひっぱりだこだ。
実は、大地一人もゲイだったんです。
SMAP、相変わらず、マスコミは騒いでいるが、
ホントはどうでもいいこと！
どっちに転んでも、
彼らには、幸福な未来が待っているだろう！
ジャニー喜多川や、
メリー喜多川や、
ジュリー喜多川にしても同様だ。
彼らにとっての悩みは、
金のオベベを着るか？
銀のオベベを着るか？
・・・の違いだけである！
彼らは、麻のオベベを着ないのだ。
じゃあ、
俺たちにとって、
一番大切なことは、
何か？
俺たちにとって、
一番大切なことは、
「自分の未来」である。
「俺の未来」である。
「貴女の未来」である。
今後、自分は、どうなるんか？
死後の自分は、どうなるんか？
それ以外のことは、本来、どうでもいいのである！
大地一人がこう言うと、
「いや、子供のことが気にかかる」とか
「いや、妻や夫のことが気にかかる」とか
「恋人のことが気にかかる」とか
「日本のことが、気にかかる」とか言うが、
それらが気にかかるのは、「自分が困る」からだ。
子供や家族のことが気になるのは、
運命共同体だからだ。
恋人や日本のことが気になるのは、
それらを愛しているからだ。
運命共同体や愛する人が不幸だと、
自分もつらい・・・
だから気になる。
そう。
結局は、自分がつらいのである！
そう。
SMAPなんて、どうでもいいから、
どうしたら、自分の未来は、
未来永劫に、幸福であり続けられるか？
・・・これを一番最初に、考えようではないか！
自分の魂を救えずに、どうして、他人や社会を救えるだろうか？
「母」という字の中の「二つの点」は、
「乳首」を表わす！
これ、100%、明らかではないか！
なのに、一部女性は、
「二つの手を表わす」
などと妄言を吐いている。
アホか！
こういう女性たち・・・
つまり、女性の本来の性や性欲を、
まっすぐに見ない女性たちが、
慰安婦問題を、ねじ曲げようとしている！
要するに、自分の性欲が怖いだけじゃないか！
自分の豊かな性欲を、まっすぐに見られない弱虫女ってことじゃないか！
何ともいやはや！
弱虫女の弱虫発言のせいで、
日本が世界中からバッシングを受けている！
何ともいやはや！
もう一度言おう！
「母」という字の中の「二つの点」は、
「乳首」を表わすのだ！
すばらしい母性を表わすのだ！
大きな乳首のおかげで、俺たちは生きているのだ！
これ、100%、明らかではないか！
バカバカしい！
バカバカしすぎる！
ったく。
ついでに言えば、
カロチンは、いつの間にか、カロテンになった。
英語では、
カロティンであり、
100%絶対に、カロテンではない！
（違っていたら、大地一人、切腹する！）
カロチンと言え！