スプートニク日本より転載しました。
【米国防総省 シリアでロシア航空宇宙軍と相互協力する用意がある】
米国がシリアで主導する有志連合は、現時点ではロシア航空宇宙軍と行動を調整していないが、必要な場合は相互協力する用意がある。
リア・ノーヴォスチ通信が、米国防総省の発表を引用して伝えた。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151118/1181562.html#ixzz3rnK3hML9
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♫ アメリカ国防総省が、いよいよ、ロシアと本腰をいれることに言及してきました。
敵対しているかのように、みせていましたが、フランスのテロ(偽旗作戦)の後ですから、アメリカ国民も納得するでしょう。大きな理由づけにも偽旗作戦ですが、利用されています。
イスラム国は、オーナーと奴隷傭兵とが、挟み撃ちにされる可能性が出てきました。
人類の奴隷解放はもうすぐ!!!