◆ ツイッターより転載しました。
原爆の日を今年も迎えましたが、原爆投下場所を天皇支持した、ということは、多くの日本人が知ることになり、PCの中でも増えてきましたね。
私のような素人には、このようなツイッターの情報はとてもありがたいです。特高隊なぞ、本当にひどい話です。日本の前途ある優秀な若者をみな殺したのは、天皇ですから。
そして金塊を手にしたのです。こういう人を私の知る限りでは、サイコパスと言います。
戦後天皇はテレビ上では、好々爺を通していました。残念でしたが私も信じていました。
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本土の都市への原爆投下と大量殺戮が、米国によるソ連への威嚇であることを昭和天皇は投下前に意味了解していたと思うよ。と同時に、これを終戦の口実・大義名分にすることができ(=動機づくり)、また米軍に対して貸しを作る(自分に恩を感じてもらう)材料になると、昭和天皇は計算していたはずだ。
昨夜のNHKスペシャルの「特攻」特集で、大本営陸軍部の作戦部長が「特攻は、終戦工作の動機づくりのため」などという(意味がよく分からない)証言をしていた。この読み解きが肝心だ。まさに「動機づくり」のため、昭和天皇は、米軍に広島と長崎に原爆を投下させたのだ。合意だったということだ。
このNHKの番組が放送されて4年になる。歴史の真相は少しずつ明らかになっている。軍部が知っていたということは、昭和天皇が知っていたということだ。昭和天皇は、見て見ぬふりをして投下させた。http://bit.ly/1gTNU8R http://bit.ly/1IWsJgz