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日本は古代エジプト王朝が<2120>

2015-07-18 12:30:14 | 歴史

 ◆ 日本の陰謀より転載しました。このサイトはむろん証拠よりも管理人の独特の考察の結果が書かれています。ですからフィクションも含むと書かれているのを、承知して読んでください。私も最初は、数字の当てこすりではないかと、疑っていましたが。このサイトだけではなく色々な記事を読むにつけ、あり得るとすら思うようになったのです。

それは、偽ユダ屋以上の緻密な数字の意味を天皇家は使っていること、そして、死去と誕生には何かつながりがあることが、これらの中に秘められていることです。宇宙人のいう、輪廻転生を彼らは熟知していたようです。(輪廻転生は仏教でも言われています。)

スエズ運河については、はるか昔に日本に関係していると言う話を友人から、聞いたことがありました。

そしてイル身ナティのトップが天皇家であっても、不思議ではないですね。世界の王族がそれを認めているのなら、なおの事、この記事は信憑性が出てくると思います。

そして、イル身ナティのトップが天皇家であっても、不思議ではないです。もちろんFNAいr

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http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p047.html#page307 より転載しました。

 日本の陰謀(247)


■ 世界最古の日本王朝 

日本では天皇家のことを万世一系と称える。だが、「世界最古の国はエジプトで6000年の歴史を有し、中国も3800年の歴史を持つ。日本は神武天皇即位からは2600年余りしか経っていないのだから、日本の歴史はずっと短い。」とする意見も多い。しかし、どうもこの意見は間違っているようだ。 

日本の天皇家は、神武天皇ではなく、古代エジプト王朝に始まった。第19王朝ファラオ・ラムセス2世は、古代エジプト最大の王だった。

古代エジプト王朝 画像 

ラムセス2世 

スエズ運河 画像
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これは何も不思議なことではない。数千年の王朝の支配者階級が互いに広大なネットワークを築くことは当然のなりゆきだった。民族が淘汰される時、その伝統は中央ではなく、片隅に残る。アイヌ人の伝統が日本の南北の両端に残ったり、イギリス人の伝統がニュージーランドに残ったりするのと同じように、古代エジプトの伝統をかたくなに守り通したのは天皇一族だった。 

天皇一族は、いろいろな家系に分かれながらも固い結束を貫いた。その歴史と戦術は非常に奥が深い。幕末までの歴史は別に述べることにして、ここでは明治維新以降について述べる。 

■ 20世紀の幕開け 

日本政府は、20世紀の幕開けに大イベントを企画した。一つは、故郷のエジプトのスエズ運河建設、そしてパナマ運河建設。もう一つはシベリア鉄道の建設だった。これらは、日本が世界を支配するための海上・陸上交通の最重要地点だった。 

■ スエズ運河着工 

時は幕末徳川幕府開国の騒動で混乱する。これは、スエズ運河の大工事を考えると全ての辻褄つじつまが合う。

パナマ運河 

シベリア鉄道 

日露戦争 日本海海戦 画像 


1858年12月15日 スエズ運河会社が設立される。日付は、徳川家康の記念日に基づいた。着工は1859年4月25日と決まった。これは、平家が滅亡した壇ノ浦の合戦の1185年4月25日と、鎌倉幕府初代将軍源頼朝の命日の1199年(皇紀1859年)2月9日を記念したものだった。 

徳川幕府は、この大規模な投資と工事に際して、前年の1858年列強各国と通商条約を結んだ。しかし、この大規模な陰謀が発覚して天皇に容疑がかからないように、安政の大獄を始めたり、十三代将軍 徳川家定薩摩藩主島津斉彬なりあきらなどの要人が死亡した(姿を消した)。これで国内の体制は出来上がった。 

10年後の1869年11月17日スエズ運河は開通する。この日は、将軍徳川慶喜大政奉還から2年目だった。結局、日本は、スエズ運河工事の大事業に際して、万一失敗したら道義的な問題も経済的な問題も江戸幕府に押しつけてうやむやにするつもりだった。しかし、工事自体は順調に進み、その意味では明治維新は役に立たなかった。だが、実際に王政復古を成し遂げると、それが、思ったよりも天皇徳川一族に心地よいことが徐々にわかってくる。 

日本が政権交代でごたごたする時、その舞台裏ではとんでもない陰謀が実践されている場合が多い。 


■ 埋蔵金の威力 

日本は、軍資金の保管については超一流だ。戦争の準備資金は、国内には置かない。戦争の相手国に「埋蔵金」を置く。とんでもない発想だが、古代から現代まで使える卓越した戦術だ。国内の紙幣・債権・財宝は、国境・海上を封鎖されると無価値になる。それに比べると、敵国内のスパイが管理する埋蔵金は、敵国の武器弾薬に変えていつでも入手することが出来る。しかも、戦争に負けても、戦勝国の通貨で持っているため、損失を帳消しに出来る。 

徳川幕府は、フランス革命を通じて、特に、フランスに膨大な埋蔵金を置いた。その原資は、金・銅・醤油などの輸出を当てた。当時は相当な貿易黒字であったことは間違いないだろう。 

スエズ運河の資金は、ほとんどフランス国内からの調達だったが、徳川幕府の自作自演であったことは間違いない。そして、以後の通行料金は、全て日本に流れ込んできた。と言っても、埋蔵金だから、フランスやスイスなどに保管された。 

■ エジプト古代王朝の運河 

スエズ運河の工事は、近代文明の成果と思う人も多いだろう。だが、スエズ運河は古代エジプト時代にも作られていた。技術的にはそれほどの大事業ではない。 

■ 岩倉使節団 

スエズ運河開通の2年後、1871年11月20日、日本は岩倉使節団を欧米に派遣する。日付は、モンゴル帝国を記念した。もちろん、開通直後のスエズ運河を通過した。しかし33年後、ロシア・バルチック艦隊はスエズ運河を通らず、アフリカ最南端の喜望峰を迂回した。 

■ バルチック艦隊 

日露戦争八百長だった。ここでは、日付のしりとりを取り上げる。詳細は別に述べる。 

 

日本の陰謀 (248)

日本は古代エジプト王朝

古代エジプト王朝の検証を始めた。歴史上日付のはっきりしている事件を調べた。すると、紀元前1279年5月31日ラムセス2世ファラオ就任が出てきた。5月31日にはシベリア鉄道の起工式タイタニック号の進水式があった。日本の陰謀を疑い、検証を進めると、次々と日本の関連が出てきた。日本はエジプト古代王朝の本家であることを強く感じた。 

■ ファラオの顔は明らかに日本人 

ファラオのDNA鑑定では人種は公表されていない。しかし、ファラオの彫像はモンゴロイドの特徴を呈している。鑑定結果が公表されないことに問題が隠されている。 

■ ラムセス2世と鉄腕アトム 

最も有名なファラオ・ラムセス2世を一目見たとき、日本の「アニメの主人公」だと思った。それほどハンサムだ。そして他のファラオについても全画像を集めて比較検討した。やはり日本人だ。しかも、ほれぼれするような表情のファラオも多い。その中に「ネコ2世」がいた。まさかとは思ったが、検証すると、「ネコ2世」は「猫」の神殿を作っていた。 

■ トキは古代エジプトの神聖な鳥

 ラムセス2世 画像      鉄腕アトム 画像 

     ユダヤ人渡来伝説     諏訪大社の「御頭祭」    

 アフリカクロトキ 画像       日本のトキ    

   
古代エジプト王朝  陸上自衛隊  日本サッカー協会  

  
エジプトの神殿  平安神宮・鳥居
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■ 鳥居の起源は「鳥」 

■ エジプトの神殿に鳥居の原型 

■ 自衛隊サッカー協会に「鳥」のシンボル 

■ 古代エジプトの墓地は、まさに日本の墓 

生前にお墓を建てることを寿陵じゅりょうというが、この伝統も古代エジプトのファラオ以来の伝統だ。 日本では聖徳太子が寿陵を建立しており、大阪府の叡福寺えいふくじに聖徳太子磯長廟しながびょうとして祀られている。仁徳天皇陵昭和天皇陵も寿陵だった。 

■ エジプトの米ジャポニカ米 

日本ではあまり知られていないが、エジプトではジャポニカ米が栽培され、食用にされている。ジャポニカ米は日本・朝鮮半島周辺だけだと言われるが、完全にエジプトの存在が無視されている。エジプト人だけが、インディカ米食べるのをやめて日本の米を食べ始めたと考えるには無理がありすぎる。ジャポニカ米はエジプトから持ち込まれたと考えるのが自然だ。

  
墓地石碑    墓地副葬品  

  
エジプトのジャポニカ米    米の分布   

   
ネコ2世  古代エジプト・ネコの像  招き猫  

 吾輩は猫である 画像      日露戦争旅順攻略 画像 

 
千円紙幣D号券


■ 夏目漱石の「吾輩は猫である」 

猫がエジプト王朝の証拠であると悟った時、すぐに夏目漱石の「吾輩は猫である」が脳裏をよぎった。名前の「夏目」は、「ナツメヤシ」を、「漱石」は、「皇帝の生活」を示唆していることはすぐにわかった。しかも、日露戦争と日付を合わせ「1905年1月1日」に発表された。ただ事ではないと思った。そして、NHKテレビドラマ「吾輩は猫である」を放送した日は、「1963年1月1日」だった。 

1963年1月1日、テレビアニメ第1号『鉄腕アトム』が始まった。なんと「ラムセス2世」ではないか。「1月1日」には日本と古代エジプト王朝との秘密が隠されていると確信した。調べると、スーダン独立記念日1956年1月1日で、日本では 正力松太郎を初代委員長として原子力委員会が創設された日だ。現職のバシール大統領ヌメイリ元大統領は、二人とも誕生日が1月1日だ。 

■ 1月1日は、古代エジプトに始まった 

調べてみると、1月1日は古代エジプトに始まっていた。日本の正月は、年賀状初日の出初詣など、諸外国に比べて特別だ。 

■ 十進法はエジプト起源 

以前から、11月1日を日本が祝う理由が分からなかったが、ここに来てようやく説明にこぎつけた。特に、ナポレオンの戴冠式自衛隊記念日が目立つ。1月1日の次にエジプト王朝でめでたい日は11月1日ではなかったのか。 

そして、その次は11月11日となる。1911年11月11日、米国中西部を大寒波が襲う。この日、ナイアガラの滝(アメリカ滝)が全面凍結する。同日「オッペケペー節」で一世を風靡ふうびした川上音二郎が死亡する(名前は語呂合わせか)。何故か、原爆の父「オッペンハイマー」を連想するから不思議だ。第一次世界大戦1918年11月11日11時に終結した。 

その他にも、日本では11月11日を記念日とするものは多い(折り紙の記念日など)。 

■ 夏目漱石の新千円札11月1日発行 

日本の国鳥は「キジ」だ。だが、日本の国鳥はトキだと思う人も多い。この新千円札の裏面には「タンチョウ」が描かれている。明らかに「トキ」を示唆している。タンチョウもトキも日本特有の鳥ではない。いずれもアジアに広く分布する。だが、その学名は、「Grus japonensis」、「Nipponia nippon」と日本の名が付けられている。 

2007年、中国は国鳥にタンチョウを指定する手続きに入った。だが、タンチョウの学名、英名ともに「日本の鶴」を意味することから、二の足を踏んでいる。 


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