wantonのブログより、写真を拝借しました。
この記事には私も驚きました。
カタログハウスは以前から原発反対者が編集をしていたようですが。それだからって、この写真の広告塔たちは、ちょっと考え方がわかりませんね。カタログハウスで、安全な産直をしているのでしょうか？
その責任はカタログハウスと、この広告塔が負うのでしょうか？有名人を使って宣伝をしているカタログショッピングは、依然として楽しい買い物ができるのでしょうか？私は人の善意に漬け込むような気がしてなりません。
このようなことを、民間でする以前に、政府はきちんとした、ガイドラインを示すべきです。そうした運動をなし崩しにしかねません。政府のやり方に追づいしかねないのです。この写真では、まるで福島産は安全だと書かれているようですが、それでは県の産物すべてをカタログハウスは、放射能検査をしているのでしょうか？
町のスーパーには、汚染されているかもしれない野菜が棚に並んでいます。「買え」と言わんばかりの押しつけがましさに、あきれるばかりです。すべてのスーパーに福島産を下すように圧力があるのだと、私はおもっています。ですからスーパーの棚にはそれらが、山になって残っても、次の日にはまた棚に乗っているのですよ。
それらを、廃棄するのは、地元の焼却場です。空から放射能をまき散らしているのですよ。それとも、家畜のえさにでもなっているのかもしれないのです。
本当にこのようなひどい仕打ちをするのが、今のカルト自民党です。悪魔自民党です。彼らには人間の心がありません。少し前までは常識派に見えた議員も今は真っ黒な悪魔です。何が彼らをそのようにさせているのか、脳が違うのでしょうか？日本製のマイクロチップでも埋め込まれているのでしょうか？
山本太郎氏を応援していましたが、この件では残念ながら、考えていることがどう説明されようとも、私は納得できません。安全なものなら、自分たちだけで、食べてください。また本当に安全なら、その証拠をみせてください。そして福島県産すべてが安全だと誤解されることについても、聞きたいですね。有名だからこそ、このようなことには、特に慎重にやってほしいのです。
