Julian Assange 4/4 BOOM!!! トランプがIRS国税庁を廃止 - アメリカ人は永遠に所得税から解放される！
解放の日がやってきた。2025年4月2日-トランプ大統領はIRSを正式に廃止し、代わりに外部歳入庁（ERS）を発足させた。 所得税はなくなる。IRSはもういらない。 トランプ大統領は国民の前に立ち次のように明言した。 「アメリカ人に死ぬほど課税するのはもう終わりだ。これからは世界が我々に支払う」 これは選挙公約ではない。願望でもない。もう終わりだ。IRSは終わったのだ。アメリカ国民はもはや政府の金づるではない。 我々は権力の完全な逆転を目撃しているのだ。
ERSは、中国、メキシコ、ヨーロッパ等、我国の市場から利益を得ている外国勢力から巨額の関税を徴収する。 外国の石油に関税をかける。外国の鉄鋼。外国のヨット。外国の酒。輸入品には課税する。グローバリストなら課税。 年間7000億ドル。 トランプ大統領のチームは、ERSが生み出すものだと言っている。
あなたの給料に手をつけずに政府の資金を賄うには十分な額だ。 これは経済戦争であり、トランプは最初の一発を放っただけだ。 「IRSは武器だった。今はもうない。」 IRSは決して中立ではなかった。中産階級をつぶし、愛国者を威嚇し、反対意見を罰するための攻撃犬だった。 その時代は今終わる。
「アメリカの労働者はもうD.C.のインサイダーの為の貯金箱ではない。」トランプは拳を突き上げて宣言した。 「世界は我々に支払うべきものを支払う。」 グローバリストに悲鳴を上げさせよう。 腐敗したメディアに泣き叫ばせよう。 外国の指導者たちを脅かそう。 我々が知ったことではない。 アメリカは謝罪し終わった。 おねだりも終わりだ。血を流すのは終わりだ。 ERSは単なる税務機関ではない。 グローバリズム、アウトソーシング、経済奴隷制度に対する直接攻撃だ。 国中で愛国者たちが歓喜している。 家族が歓喜し、退役軍人が泣き、企業経営者が数十年ぶりの誇りを感じるなか、IRSisDeadがトレンド入りしている。
「私は45年間税金を払ってきた」と、引退した溶接工は言った。「彼らは私の汗を奪い、私にパンくずを与えた。今日、私は自由になったんだ。」 これは税制改革よりも大きなことだ。 これはすなわち独立である。 アメリカンドリームの再生だ。 私たちはもう待ってはいない。 求めるのではない。 取り戻すのだ。 IRS国税庁は陥落した。次はどこだ？ https://t.me/JulianAssangeWiki/3566
