◆ このこぶしのマークの学生運動の人達は、背後にお金を出す大きな組織があります。それは、あの偽ユダやです。この学生たちは、操られています。気を付けましょう。
アラブの春でもこのこぶしマークがありました。偽旗のデモ隊、市民団体のふりしてスパイする団体です。若者は、このように知らないうちに組織にはいると、いかようにでも操作されていきますので、どうか気をつけてください。
いまどきハンストなんてどうしてするのかと思いきや、やはり売名行為だと私は思いました。注目されて宣伝効果があるからです。普通の市民団体かどうかよく調べて組織にはいるようにしましょう。デモに加わるときも、このような団体の動きには気をつけるようにした方がいいです。デモの動きが大きく音をだしたり、注目を浴びるようにしているからです。若者はそのような組織にあこがれを抱くかもしれませんね。仲間にはいるのは、考えてからにしましょう。
国の転覆方法まで、教える可能性があります。でも転覆した後の政権はこぶしの親分の偽ユダヤにすっかり牛耳られるのです。
市民の思惑とは別に、この機をチャンスとばかりに、日本を乗っ取るのです。田布施システムと同じです。決して国民を自由にはしません。奴隷の支配者の首が変わるだけです。そうやって、数々の国が壊されて、人類は貧しくなってしまったのです。日本はもっともっと豊かに暮らせるはずです。国民は自分たちを守るのも大変な時代にいるのです。偽ユダヤはこのように、どこにでも入りこんでいるのです。アベバカチンがダメだということも理由の一つです。
若者の団体のSEALDｓもしかりです。組織に加入するのは、ぜひぜひ、気をつけてください。
市民の純粋なデモ隊がほとんどです。行けばわかると思います。このようなまぜこぜの状態にあるので、デモに参加するのを躊躇してしまうかもしれません。デモはすべてやらせということではありません。しっかりと自分の考えを中心に据えて、考えてください。
デモがやらせだと吹聴して、国民をまた惑わせて2分割にしようとしているのも、こぶしマークの組織のやり方です。とにかく扇動されないこと。普通の市民であり続けようとする気持ちが大切です。
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真実を探すブログより画像を転載しました。
