真実を探すブログより転載しました。
5月17日に投開票された大阪市の住民投票で、一部の選挙区で不正行為と見られる票の重複があったことが分かりました。報道記事によると、大阪市の西区、淀川区、鶴見区の3区で票を投じた人数よりも投じられた総票数の方が多かったとのことです。
市選管はで意図的な不正の可能性もあるとして、大阪府警に通報したと発表しました。票のズレは西区で１票、淀川区で２票、鶴見区で１票となっています。西区と鶴見区のは１人で２票入れた二重投票の疑いがあると発表されており、警察が捜査する方針です。
淀川区の２票はいずれも不在者投票分で、病院等の施設で投票された時にミスで間違えた可能性もあると見られています。
この発表を受けてネット上では賛成派の方達が「やり直しだ！」というようなコメントを投稿していますが、これが不正行為だとしても、選挙結果その物は左右されるほどの規模では無いです。
～～～～～～～～～～～～～
◆ 負けたからって、不正選挙を逆手にとって、嫌らしい賛成派ですね。不正選挙は明らかにあったはずです。しかし、数が足りなかったのでしょう。昼ごろの投票率がすこぶる悪かったのは、事前の意識調査では反対派が多いとメディアの宣伝が功をそうしたのでしょう。投票に行く人の気力をなくしていたのが、昼過ぎからの投票に行った人の数が相当あったということですね。大阪人の負けない根性をみせてくれました。維新の会が出来たころとは、大阪人の考えはこれほど、変わってしまったのです。どんなに、テレビで持ち上げて橋下市長を作ってきても、住民の頭はコントロールできませんでした。
不正選挙を反対派が仕掛けたように見せかける為に、これからも操作がある可能性がありますね。
しかし悪いことは、もううんざりです。警察も裁判所もうんざりです。有識者の嘘にもうんざり。テレビのコメンテーターのインチキにもうんざりですね。
アベバカチンの支持率が50パーセントを切ったと、報道されていますが、これも操作されているのに、違いありません。アベよいしょのメディアですからね。嘘支持率です。もっと、もっと低いでしょう。
真実が人類を助けることになる。私はそれを願っています。
