http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170130/k10010857441000.html より
天皇陛下は、早朝に微熱が見られたため、30日午前、皇居で予定されていた宮中祭祀(さいし)を大事をとって取りやめられました。
天皇陛下は、早朝に微熱が見られ、30日午前10時から皇居の「宮中三殿」の「皇霊殿」で予定されていた「孝明天皇例祭」への出席を大事をとって取りやめられました。
「孝明天皇例祭」は、毎年、孝明天皇の命日に行われているもので、皇室の祭祀をつかさどる掌典次長が天皇陛下に代わって拝礼したということです。
宮内庁によりますと、天皇陛下は、せきやのどの痛みなどの症状は見られず、その後、熱は下がってきているということで、微熱の原因として先週末に受けた「肺炎球菌ワクチン」の予防接種の影響も否定できないということです。
宮中祭祀の取りやめは様子を見るための措置だということで、天皇陛下の症状が落ち着いていくようであれば、30日午後から5日間の日程で予定されている神奈川県の葉山御用邸での静養には、皇后さまと予定どおり出かけられるということです。
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♫ 小さなことですが、微熱だそうです。
孝明天皇例祭って、どんなものなんでしょう?
霊魂を鎮める祭祀?
天皇家について調べていくと、感じるのは霊の恨みを彼らは信じているようですね。
実際に聖徳太子一族を殺害してから、4人もの男性が相次いで亡くなっているのですから。信じない方がおかしいです。
都内の山手線は、霊を断ち切るためのものだそうで、おどろおどろしいですね。
日本の支配者の本当の姿がわかるのは、多分イベントの後ではないでしょうか?
天皇を崇拝している人は本当に多いです。批判をきっちりとしている人でさえ、天皇にひざまずいています。
まるで、天皇は特別であるかのようです。これがニホン人がコントロール下に長年浸ってきた証拠でしょう。
タブーだから言わないというよりも、天皇崇拝を自分の正義と信じているのでしょう。