アメリカの消費者権利擁護団体から暴露されたファイザー社の一方的なコロナワクチン供給の契約書に関して、インドのテレビ局が改めて報道しました。 (長いので動画はいくつかに分けます)
その2 ファイザー社はワクチン提供先の国の資産を補償金として請求できます 競合他社から知的財産権の侵害で訴えられた場合、責任を取るのはファイザーではなく政府になります
その3 契約から抜け出すのに失敗すると、最悪の場合、国の資産が全て奪われる これは「ワクチンテロ」です 日本もかなり厳しい条件で契約してるのでは…?接種ノルマとか…
(以上ツイッターから)
♬動画には日本語がつけられていますので、ぜひご覧になってください。
ツイッターは昨日から、貼り付けコピーが出来なくなっています。
また、動画のアドレスも今日は、コピーできなくなっています。
世界の支配者たちがこのTPPを作ってきたのです。
彼らがエリートマフィアと言われているのは、このような事だからです。
政府は奴隷頭、国民は奴隷なのです。