ずくなしの冷や水より転載しました。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/61875183.html (汚染状況のものさし)
徳田毅衆議院議員のブログに、南相馬市立総合病院及川副院長からの聞き取りとして、3月12日の一度目の水素爆発の際（15時36分頃1号機爆発）、2km離れた双葉町まで破片や小石が飛んできた。その爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていた、と書かれている。
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◆ この記事をブログに書いていた、真実を書いていた議員は古い話を持ち出されて、議員をやめさせられたのです。国民は、ニュースを聞いてひどい人で議員の資格なしとおもったでしょうね。 田中角栄の失脚と同じですよ。田中角栄の失脚には田布施システムの頂点の方からのご命令でした。今回もそうでしょうか？東電のカムラとは無論田布施システムの頂点のかたのようです。本当に資格のない人ばかりが、政府に残って頂点の為に国民をだましています。頂点の権力と力はこのことで、わかるでしょ？
日本人なら目を覚ましてください！！！国の真の歴史をよく調べてください！！！
