アイリス あいりす 

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拉致問題を日本政府は解決しようとしていない すべて政治利用のため <3241>

2015-12-25 00:00:25 | 拉致問題

♫ 安明進の講演の記事を読むと、北朝鮮の体制を崩して国民を救いたいとの思いが私には伝わってきます。

この安明進氏はこの後、韓国で麻薬所持の為にまた売買の為に、逮捕されています。その前に、仕事がなくなり、失業となっているのです。

この日本での証言の後、なぜか、不運に見舞われて、麻薬の売人に陥り逮捕となっているのです。

その真意については、当時の日本のテレビではいち早く救う会の方からの安明進氏に不利な証言を報道しています。なぜでしょう?

なぜ、転落しなければ、ならなかったのか?

また彼と親しく話をした人は、彼が麻薬をもっていたとは、思えないとする証言もあります。

それは「麻薬をバックに刷り込ませて、犯人に仕立てられる」と言う話を聞いていたからです。

それだけでは、決定的なことは、言えませんが。何か不可解さが残ります。

韓国の生活は北朝鮮からの脱北者とはいえ、夢のような暮らしができるわけでもないのです。かなりな辛辣なことも言われるでしょう。

元工作員であるなら、なおの事、今も工作しているとスパイだと思われても仕方がないのです。

真実を話たところで、真実だと決めるのは、相手であって自分ではないからです。

ところで、このひとつ前の投稿記事からわかるように、日本の警察組織は、北朝鮮が工作船に載って来ても、何もしないということは、本当に在りえませんね。メディアも騒がない、国民にも知らせるようなことには、なっていないからです。

隠されてきたのには、それだけのものがあるからです。

動かないのも、それだけのものがあるからです。

日本の政府だけを見ていると、なぜ、なぜ?だけで、フラストレーションがたまってしまうだけです。

日本の闇、田布施Sのピラミッドがそこにあることを、知るとこの内容がすっきりとわかるのです。

権力構造が、日本政府の上にはアメリカの偽ユダヤがーということは、間違いではありませんが。私はあの広島、長崎への原爆投下も真珠湾攻撃も八百長であること、そして、デビッド・バーガミニの書いた本「天皇の陰謀」の著者が、アメリカで抹殺されたことから、この謎がとけました。敵国の天皇の陰謀を暴いた本はベストセラーとなったにも関わらず、アメリカでは出版禁止になりました。それほどの威力、権力が天皇にあるということです。

アメリカの日本工作はその上に天皇がいるということです。アメリカの誰よりも天皇は上にいますよ。オバマのお辞儀の深さからも。ですから、偽ユダ屋にやらせて、自分は黙って笑顔で過ごしていられるのです。

真実はまだ、まだ埋もれています。

ブログにも書かれていますね。

「日本が潰れると世界が潰れる」と。天皇が上だとわかっているのでしょう。

拉致問題は、実はNWOの為に工作された、悲しい物語です。悲劇的な物語です。横田めぐみさんは、目的の為に拉致されました。しかし、今後はどう生きるのでしょう?

そして、他の拉致された、日本人はどう生きるのでしょう?

彼らは天皇家の支配と知っているはずです。

そして心配している日本の家族は?いつまで翻弄されるのでしょう?

 

 

 

 

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