兵庫県の職員採用試験、筆記辞退者4割…知事パワハラ疑惑が影響の可能性
2024/08/03
兵庫県の今年度の職員採用試験で、一般事務職(大卒程度)の筆記試験の辞退者が4割に上ったことがわかった。過去5年と比べて高い水準で、斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑で内部告発された問題が影響した可能性がある。
県関係者によると、今年度は4月22日~5月17日に申し込みを受け付け、60人の採用枠に639人が応募した。筆記試験は6月16日に行われ、377人が受験。辞退者は262人で、辞退率は41%に上った。19~23年度に比べて5~10ポイント程度高かった。
筆記試験があった6月16日は、県議会が百条委員会の設置議案を可決し、問題の真相究明に乗り出した3日後で、知事への批判が高まりつつあった時期と重なる。(読売新聞)
http://totalnewsjp.com/2024/08/03/hyogo-3/
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♫これは当然のことですが、闇の政府支配者達は、この現象を喜び、承知していると思います。
この現象は、試験に通りやすい者が職員として採用されるというものです。すでに入っている可能性はどこの自治体にもあるでしょう。国籍を問わないなど、採用が緩くなったのはそういう意図からです。
支配者が入れたい者を(カルト組織等)採用されやすくして、乗っ取りが内側からされるということです。すでに乗っ取りが始まっていると見ていいと思います。知事が辞任しない理由も、そこにあると思います。石にしがみついているように見えて、深い策略がありそうです。
自治体にこのような乗っ取りが行われている事実を、私たちは現在見ています。
これから来る、新しい時代に向けて私たちの社会をどのように構築すればよいのでしょうか?
区別というよりも個人としての契約が必要になるでしょう。それに違反したら、退職でしょう。