アイリス あいりす 

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【★5】プレアデスからのメッセージその5 地球を支配する者の正体

2018-08-27 15:57:44 | 5次元への道

 https://ameblo.jp/former-spiritual-light/entry-12400075748.html (転載元)

NEW!2018年08月27日

 

  プレアデスからのメッセージその5  地球を支配する者の正体

  地球解放の主要ファクターは銀河連合による諸活動であり、これらの活動に対する直接的支援となるコブラ、いるかさんなどによるExopolitics的活動すなわち、タキオンヒーリングチェンバー、ライトマンダラ、各種タキオン鉱物の設置によるエネルギーグリッドの整備と集団瞑想による光の勢力に対するポジティブエネルギーの供給が地上のライトワーカーの主要活動であることは言うまでもありません。

  しかし、公言はしていませんが、コブラは、イベントが遅延している理由として、ライトワーカーたちの準備不足を暗に仄めかしているのを時折目にします。自らのメンタルの問題に気づかずに放置して仲間割れや精神的不調により、キメラやアルコンが栄養源として利用しているネガティブエネルギーを大量に放散し、みすみすこれらの闇の首魁たちを利しているライトワーカーが余りにも多いのです。

  地味ではありますが、自らのメンタルのメンテナンスを地道に行い、ネガティブなエネルギーを極力発生しないようにすることはライトワーカーのもう一つの大切な務めです。

  バーバラ・マーシニアックがプレアデスからのメッセージを纏めて1992年に出版した「The Bringers of The Dawn 夜明けをもたらす者」(大内 博氏の邦訳は「プレアデス+かく語りき」と題して2004年に出版されている)は、ライトワーカーがいかに自身の内面と向き合い、自らの内に光を発生させて地球人たちの“夜明け”となるかが示唆に富む文章で記述されています。

  皆さんの精神の闇に向き合い、自らの精神の内に光をもたらしていただくためにほんのわずかでもお役に立てればと思い、時折、バーバラのこの著作から鍵となる文章を紹介するとともに、若干の解説をブログ記事として連載させていただくことにしました。ご参考になれば幸いです。

  連載第五回の鍵となる文章は以下のとおりです。

    創造神のなかに、進化をとげていく過程で、生命を創造し、意識体の周波数を調節することにより意識を物に吹き込むことによって、自らを称することができることを発見した者がいました。そうすれば創造したものをつねに支配下に置いておくこともできるのでした。根本創造主も、このようにして自らに滋養を与えているのだということに彼らは気付きはじめたのです。根本創造主は他の存在を送り出して意識の電磁気振動数を作らせ、それを自らの食糧源としているのです。
  地球の新たな所有者たちの食欲と好みは、前の所有者のそれとは異なっていました。彼らは、混乱と恐怖を滋養としました。混乱と恐怖が彼らを太らせ、彼らを刺激し、彼らに安定した支配の座を与えてくれたのです。
  約30万年前にやってきた新たな地球の所有者こそ、聖書のなかで語られている偉大な存在たちです。バビロニアやシュメリアの文字板、世界中のさまざまな文書のなかに語られている存在です。彼らは地球にやってきてそこに住んでいた人間を組み替えたのです。彼らはあなた方のDNAを組み替えて、あなた方が一定のかぎられた周波数のなかにおいてしか行動できないようにしました。この周波数は、彼らに滋養をもたらすものであり、彼らの支配の継続を可能にするものであったのです。
(バーバラ・マーシニアック著、大内 博訳「プレアデス+かく語りき」43〜44ページより引用)
  
  まずは、生物が生きていく上で 振動数が非常に重要な役割を担っていることを示した 科学界における最新成果をご紹介しましょう。J.A.カリーリ、J.J.マクファデン著「量子力学で生命の謎を解く」の160〜186ページには、生物が、対象物質の発する振動数を 匂いという指標に解釈していることを突き止めた 最新の科学的成果について述べています。そこでは、チオール基(-SH)つまり、硫黄(S)と水素(H)が繋がった分子の部品(この部品を持った化合物に対して、人間が卵の腐ったような匂いを感じることが良く知られている)が 67テラヘルツ(1秒間に67000000000000回硫黄と水素の間の結合が伸び縮みして固有の波動エネルギーを発している)の振動数を持っており、これと同じ振動数を発しているボラン基(-BH)つまり、ホウ素(B)と水素が繋がった分子の部品を持った化合物が 同じように人間には、卵の腐ったような匂いとして感じられる研究成果。アセトフェノン(C6H5COCH3)という サンザシの花の匂いと同じ匂いに感じられる化合物の中の水素原子(陽子1個と電子1個で構成される。原子量(原子の重さ)は約1)を全て重水素(陽子1個、電子1個、中性子1個で構成される水素の同位体。原子量は約2つまり、水素の2倍。)に置き換えた物質の匂いを 人間およびショウジョウバエに嗅がせたところ、どちらも異なった匂いとして感知した。つまり、水素が2倍思い重水素に置き換わると、炭素(C)と水素の間の分子結合の振動数が遅くなるが、その振動数の違いを人間もショウジョウバエも 匂いの違いとして解釈したという研究成果。


  このように、私たちが白いとか黒いとか キーンとかザーッとかバラの香りとか百合の香りとか 甘い味とか酸っぱい味とか 熱いとか冷たいとかの五感の感覚は全て、対象の振動数を受信してそれを脳で解釈した結果なのです。私たちは対象との振動数を介した相互作用の中を生きているのです。
  科学界における研究はまだですが、以上の研究成果から、人間の発する感情が実は固有の振動数を体外に放出していることは 皆さんも容易に想像できると思います。

  ですから、根本創造主も現在の地球の支配者も このある種の固有の振動数に感応してそれを摂取し、エネルギーを得ている存在だということも想像できると思います。

  私の過去記事再掲シリーズを読んでいただくとわかるのですが、地球上の生物というのは、生命維持活動の根本動機を死に対する恐怖に依拠しており、常に恐怖に固有の振動数を体外に発しながら生きているのです。現在の地球の支配者がエネルギー源としている恐怖に 固有の振動数のエネルギーを発するように、現在の地球の支配者は、地球上の生物を遺伝的に改造してしまったのですね。

  このことから、もし、私たち全ての地球上の生物が恐怖に固有の振動数のエネルギーではなく、愛に固有の振動数のエネルギーを発するようになったら、私たちは現在の地球の支配者、キメラやアルコンとの繋がりを絶って、根本創造主(ソース)と再接続できるようになるのです。

  私たちには、キメラやアルコンをエネルギー的に完全に滅ぼす能力を有しているのです。私たちの恐怖に固有の振動数を発する状況を変換し、愛に固有の振動数を発する存在に変わればよいのです。

  これから、私の連載において、どのように恐怖(怒り、嫉妬、蔑み、不安、度を過ぎた優越感や自己顕示欲なども恐怖のバリエーションなのです)から自由になり、愛を体現した生活に移行していくかということを みなさんに情報提供していく所存です。

  どうかみなさん!恐怖の振動数を発するのを止めて、愛の振動数を発することを実行に移していってください!それは誰にでもできます!

Victory of the Light!

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♬この記事は、愛がすべてということについて、とても分かりやすく書いてくれています。科学的な証明も、このようにあるのですから、思い過ごしなのではないですね。私達多くの人類の愛をもってすれば、必ず私たちの望む地球へと発展していくと思います。私達は、プーチンも言うように、「近しい人を愛すること」それが大切なのです。
それは、簡単に思えないときは、ただ自分を愛することで(自分に優しく)、その波動を上げるだけでもいいのです。
自分の波動をあげて置くことが、それが3次元からの脱出の切符だと思います。
そうすれば、イベントの大きな光によって、さらに上昇すると思います。
自分の心を見つめて、心のお掃除をどうか初めてみてください。
そして、自分の心を浄化して、ありのままの自分になってみてください。心が軽くなりますから。
 
 
 
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