アイリス あいりす 

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モラルハラスメントから、レプタリアンまで<1338>

2015-04-11 00:05:21 | 社会問題 日々雑感

カバールのメンバーは社会病質者です、とコブラ情報にありました。私は何年か前に自己愛性人格障害について、知る時がありました。そしてそれは、モラルハラスメントとして、日本で本も出たころです。またアダルトチルドレンや、シンデレラ症候群など、精神疾患とまではいかないけれども、ちょっと普通ではない、困った人達という程度にしか思っていませんでした。それが、ここ2年ぐらいの間には、サイコパス、シオニスト、カバール気質など、思わぬところにまで、来てしまいました。すべてはつながっていたと、最近思います。

モラルハラスメントの夫の事をモラ夫とも言いますが、そのような夫を持つ人、そしてモラ嫁もいるのです。世間には人を支配したい人で、あふれているのです。モラルハラスメントについて調べていたときに、ある人のブログにこう書かれていました、

「世界中にこのモラルハラスメントがあり、その人たちの人格性格が似通っていることに、私は唖然としました。今までは生育の家庭に問題があり、母親の育て方でモラルハラスメントの子供が大人になるとされていますが、私は世界中でこの問題を抱えている人が多いことで、この人たちの脳になにか欠陥があるのではないかとさえ思えるのです。」この意見には私も大きくうなずいてしまいました。

確かに世界中で人格性格が同じような人が出てくるというのは、ちょっと変ですね。モラルハラスメントの人格と自己愛性人格障害者の人格は、同じでしたし。この性格の人が世界中にいるってコピーでもしない限り、おかしいですよね。人間はそんなに同じではないと、私も思うわけです。母親の育て方も世界中で違うわけですから。この人のいう脳に欠陥があるという説は、まだ科学的な証明もされていませんし、確定はしていませんが、もしかしたらと思える節があるのです。

この人達の共通していることは、人を支配することです。自分よりも下に見ることです。けして同等には見れない人達です。そして他に共通していることは魅力があることです、ほかの人と比べると魅力的な雰囲気をかもし出しているというのです。この魅力に魅かれて近づくと支配されてしまう。そういう毒をもつ人達がいるのです。そしてさらに進むとサイコパスという人が出てきました。サイコパスも同様の性格です。

この人たちの脳が違うとなると、今度は、爬虫類脳を持つ人がいるという話が、出てきました。そして、それはレプタリアンとも言われる人々だということです。この人たちの人格性格は最初のモラルハラスメントの性格、自己愛性人格障害者も共通しています。

すべて、言葉は違っていますが、中身は共通しているのです。つながっていました。そして今度はレプタリアンは、人間の形をしているが、人間ではなく別の古い宇宙人のDNAをもっているとも言われているのです。となると、モラ夫もモラ嫁もこのDNAをもっている可能性がでてきました。いやはや、とんでもないことになりました。爬虫類脳は攻撃的で、性的にも逸脱するほど旺盛だそうで、やはり他者を思いやることができないのです。詳しくはまだわかりませんが、ほぼ下の内容と共通すると思われます。

モラルハラスメントの性格 (自己愛性人格障害者とも共通している、サイコパスとも共通している、ただしサイコパスは犯罪を犯すこともある)

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加害者とはより一部転載しました。

http://www.geocities.jp/moraharadoumei/kagaisha.html

  • 家の中のことはすべて自分中心に回らなければならないと思っている

家族の日程などまるで無視。自分の欲求のみを押しつける。また自分の欲求はほのめかすだけできちんと言わないこともある。 家のすべてを支配し、自分の思うとおりに家族が動くように、怒鳴りつける、物を投げつける、長期間無視するなどの嫌がらせをする。暴力は伴わない。

  • 自分がいかに優れている人間であるか自慢する

職場でいかに自分が有能な人材であるか、人から尊重されているか、どんな小さなことも取り上げて自慢する。褒めてやらないと不機嫌になる。

  • 人を利用する

人の価値基準はその人が利用できるかできないかだけである。利用できない人間は相手にしない。利用できなくなった人間は冷たく捨てられる。

  • 人の痛みには鈍感だが、自分の痛みはおおげさに表現する。人と気持ちを共感しようとしない。

家族が病気になっても無関心、あるいは病気になった人の自己管理が悪いと言う。しかし自分が病気になると大騒ぎ をする。人から言われた言葉に「傷ついた、傷ついた」と大げさに叫ぶ。妻が楽しいことをしていると不機嫌になる。辛いことや悲しいことがあると機嫌がよくなる。

  • 嫉妬心が強く、妻の行動を制限したりチェックしたりする

 

  • 話し合いを拒否する。話し合いをしても常に自分が正しいと主張し、都合が悪くなると巧みにごまかす。

例えば「自分が浮気をしたのはお前が妻としていたらないからだ」と家事の不出来や子供のしつけがなっていないなどと言って攻撃し、悪いのは妻だという ように思わせる。妻は「あなたに浮気をさせてしまってごめんなさい」とまで言ってしまうのである(実話)
加害者は自分が 正しいと思わせるために、話のすり替え、ねつ造、歪曲などありとあらゆる手段を使う。

  • 平気で嘘をつく

すぐバレるような嘘を平気でつく。バレれば「自分はそういう意味で言ったのではない。お前の勘違いだ」などど言って ごまかす。自分で自分のついた嘘を信じている。常に自分が正しく、妻が間違っているようにし向けるためにはどんな嘘でもつく。良心がない。

  • 二面性がある

家の外では法や常識を遵守し、人に優しく、奉仕し、すばらしくよい人に見えるが、一歩家に入るとガラリと性格が変わる。 時には親きょうだいにさえも外の顔を見せる。本当の顔を見せるのは家族だけなので、外の人からはわからない。 ただし、外でも内でも同じように怒鳴りまくっている二面性のないタイプもいる。 

  • 勝ち負けにこだわる

どんな小さなことにでも勝たなければならない。勝つためには事実をねじ曲げたり、恫喝したり、あらゆる手段を使って 相手に「私が悪かった、間違っていた」と言わせる。 

  • 妙な正義感がある

ある時はどんなに後ろに車が繋がっていようときっちり40キロの制限速度を守り、守らない人を怒鳴りつけるくせに、 自分が急いでいるときは守らなくてもよいという、都合良い考え方をする。 「人は右側を歩かなければならない」ときちんと決まりを守ったりする。 

  • モラ夫はケチ夫

モラ夫はケチである。しかし他の人からそうとは見えない場合がある。なぜなら、彼は自分の好きなことや 好きな人(好きになって欲しい人)には大盤振る舞いするからである。我が家のモラ夫はボーナスのたびにスーツをオーダーした。それは「自分が 必要だから」である。しかし私が服を買うのは「(自分には)必要ない」ので許せない。親、親戚、友人にはこれでもか と使うお金が自分以外の家族がお金を使うことは許せないのである。 

  • 食事にうるさい

食事に対して異様に執着する。内容はもちろんのこと、それを作るのに妻がどれだけ気を配ったかを重んじる。化学調味料やレトルトなどの使用は認めない。 手抜きは許さない。 

  • 健康マニア

「オレなんかいつ死んでもいい」と言いながら、せっせと健康グッズを買いそろえ健康番組をチェックする。人間ドッグに毎年入り、自分の健康状態を家族が心配しないと腹が立つ。 

  • 人に教わるのが嫌い

モラ夫は自分が世界で一番偉いと思っているので、誰かに教えてもらったりするのが大嫌い。誰かに聞かなければ ならないくらいならば、死んだ方がマシだと思っている。そのため積極的に何か新しいことに挑もうとしない。 失敗するのが怖いので、最初からやろうとしない。やらないことについて理屈をつけて自己弁護するが、そのくせ、後から (もうそれができないのが決定してから)「あの時やっていたらできていたのに」などと強がりを言う。 
人に教えるのは大好きである。 

  • おだてに弱い
    ヨイショされると木でも天でも昇るので、「なぜこんなバカな誘いに乗るのか」というような話に簡単に飛びつく。

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