WANTONのブログより一部転載しました。(2015年3月23日の記事)
http://ameblo.jp/64152966/
◆ 先日より原子炉の中に核燃料棒が無くなっていることが
可視化できています。無くなっているはずのないものが、どこへ行ったのか
それは溶けて、地球の内部に浸透しているのではないかと言うことでした。
しかも、それは安心できないリスクがあり、大爆発を起こしかねない危険きわまる
状態にあるということです。
詳しい話は、WANTONのブログで。
~~~~~~~~~~~~
(略)
先ずは!
溶け落ちた核燃料(デブリ)が「ミニ太陽化」している
現況の全体を把握することだ。
この状況認識については、3年も前に書かれた文章がある。
・ 原発の地下に「ミニ太陽」が…
・ モリブデンとテクネチウム
・ トーデン・ウラン・ボーリング
現在、フクシマは水蒸気爆発が連続するなど、
状況は「激烈化」している。
デブリは、間違いなく臨界状態にある。
大問題は、今後、100数十トン(合計400トン~500トン)
ものデブリが、岩盤をくり貫き始め、団子状になって圧縮凝塊
したときに何が起きるかだ。
溶け落ちた核燃料(デブリ)が岩盤の中で圧縮凝塊せず、
平らに広がれば、日本は助かるのだが…。
飯山 一郎
http://ameblo.jp/64152966/
◆ 先日より原子炉の中に核燃料棒が無くなっていることが
可視化できています。無くなっているはずのないものが、どこへ行ったのか
それは溶けて、地球の内部に浸透しているのではないかと言うことでした。
しかも、それは安心できないリスクがあり、大爆発を起こしかねない危険きわまる
状態にあるということです。
詳しい話は、WANTONのブログで。
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(略)
先ずは!
溶け落ちた核燃料(デブリ)が「ミニ太陽化」している
現況の全体を把握することだ。
この状況認識については、3年も前に書かれた文章がある。
・ 原発の地下に「ミニ太陽」が…
・ モリブデンとテクネチウム
・ トーデン・ウラン・ボーリング
現在、フクシマは水蒸気爆発が連続するなど、
状況は「激烈化」している。
デブリは、間違いなく臨界状態にある。
大問題は、今後、100数十トン(合計400トン~500トン)
ものデブリが、岩盤をくり貫き始め、団子状になって圧縮凝塊
したときに何が起きるかだ。
溶け落ちた核燃料(デブリ)が岩盤の中で圧縮凝塊せず、
平らに広がれば、日本は助かるのだが…。
飯山 一郎