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元CIA将校 マリリンモンロー殺害を告白 <1371>

2015-04-16 09:56:36 | 社会問題 日々雑感

 

 
スプートニク日本より転載しました。 

ポータルサイトworldnewsdailyreport.comが伝えた。

元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?

2015年04月15日 23:59(アップデート 2015年04月16日 00:37) 短縮 URL
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元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。

元CIA将校は現在7、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。彼はそこで自白を始めた。それによれば彼は「国の安全に脅威を与える可能性のある」人物を、当時の上司「ジミー」ことジェイムズ・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。

彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなくフィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。

そのため彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。それが彼女を死へと導いた。

ホッジス氏の告白の真偽を確認できる人々は、彼の上司で2011年に心臓発作で亡くなったヘイワート少佐を含め、すでにこの世にはいない。しかし、彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、瀕死の患者達が収容される病室に横たわるホッジス氏には手錠がかけられ、告白内容について調査とチェックが続けられているという。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/culture/20150415/200683.html#ixzz3XQcDD1dU

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◆よく死ぬ間際に告白してくれました。秘密はやはり隠し通すことは難しいですね。噂でしかなかったことですが、やはりそうだったのです。疑わしいことは兼ねてからあったのですから、検証もこのようなことですから、うにゃむにゃにされていたのです。そして気になるのはCIAの組織がこのように殺人を犯す組織だということと、他の殺された人は誰なのかもこれから明らかにしてほしいですね。

(以下は、英語版の元記事の機械翻訳により、抜粋しました。)

高齢者の男は、彼が「CIAは独自の議題を持っていた 」と言う時に、彼は1959年8月と1972年3月の間、彼の暗殺を犯し主張している。 彼は全国の政治的暗殺を行った5メンバーの手術セルの一部だったと言います。 彼らの犠牲者の大半は、政治活動家、ジャーナリスト、労働組合の指導者だったが、彼はまた、彼はそのアイデアを米国の利益に脅威を表す少数の科学者や芸術家を殺害したと主張している。

Retired CIA Agent Confesses on Deathbed: “I Killed Marilyn Monroe”

 

 

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