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ロシア エアバス墜落 遺体の鑑定より爆発があったようだ <2862>

2015-11-04 09:44:56 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

エアバス321墜落、遺体鑑定から爆発の疑い

シナイ半島で墜落した「コガルィムアヴィア」社のエアバス321でエジプト側が遺体を鑑定した結果、機体が地面と接触する前に爆発があったことを示す痕跡が遺体に認められた。

情報筋がラジオ「スプートニク」に明らかにしたところによれば、遺体の大部分がばらばらになっていることから、地面との接触の前に激しい爆発が起きていたことがわかる。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20151103/1117182.html#ixzz3qTeCxg6h


「ストラトフォー」、ロシア機墜落は爆弾の持込か

米国で「影のCIA」と噂される分析会社「ストラトフォー」は、ロシアの航空会社「コガルィムアヴィア」社の旅客機墜落事件の原因について、爆発物が機内に持ち込まれた可能性が高いとの見解を表した。

「ストラトフォー」が2日発表した事件分析の概観では「飛行機墜落を最も信憑性が高く説明できるのは機内への爆発物持ちこみ説だろう」と書かれている。

 

「ストラトフォー」はシナイ半島のジハード(聖戦)主義者らが移動式の高射砲ミサイルで飛行機を撃墜したという説は事実上排除している。「確かにこの地域で武装戦闘員らは移動式高射砲ミサイルを用い、エジプトのヘリコプターを撃墜、イスラエルの航空機に発射したことはあったが、9268が飛んでいたのは武器使用の圏外だった。この他、ブラックボックスの最初の解読の結果、飛行機は地上の物体から攻撃を受けていないことがわかっている。」

分析は「カタストロフィーは電気機器の故障で起きたものではない。電機機器が壊れていたとすれば、パイロットは操縦可能な状態にはあったはずで、機体が地面と接触する最後の瞬間まではカタストロフィー的な結果を引き起こさずに飛んだはずだからだ」と締めくくっている。

 

「コガルィムアヴィア」社アレクサンドル・スミルノフ飛行作業組織担当は記者団に対し、墜落の原因となりうることついてコメントしたなかで、飛行機が技術上に操縦不可能になる場合やパイロットのミスはありえないと語っていた。スミルノフ氏は地上からの外的な作用があったとの説を唱えている。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20151103/1113988.html#ixzz3qTeyiHP0

ロシア機墜落現場で機体の構造以外の物体が発見

ロシアの「コガルィムアヴィア」社の旅客機墜落現場で機体には関係のない物体が発見された。タス通信がカイロの消息筋の情報を引用して報じた。

「墜落現場で見つかった物体は機体の構造には関係のないものだ。これは鑑定へと回された。」

 

タス通信はこの情報について、情報公開の時点で公式的な確認を得ていない。

 続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20151103/1114091.html#ixzz3qTfPc2Id

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♫ まだ公式の発表ではないとしていますが、おおよそ爆発があったこと、それは地上からではなく、飛行機に持ち込まれていたものではないかという憶測があるようです。

手荷物検査がどれだけ厳しくても、飛行機に積み込むことが可能なのは、どこか。

手荷物検査をしないでスルー出来る人は、限られています。

チャーター機であることから、荷物検査が簡易だと言う話もあります。日本では考えられないですが。

そして爆発物をいれた犯人は誰なのか?犯人のボスは誰なのでしょう?





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