2016年03月14日 18:58 スプートニク日本より転載
在アンカラ米国大使館職員らは、アンカラでテロが行なわれる可能性があることを知っていた、と確認した。この職員は個人のサイトを通じて警告を発していたという。デイリー・サバが報じた。
トルコ当局が米国大使館に諜報情報を伝え、同職員がサイト経由で周知を行なった。この声明に、トルコ側は、今のところ、コメントを出していない。
最新報告によると、アンカラのテロで34人が死亡、125人以上が負傷した。爆発は、公共交通機関の停留所近くにあった車の中で起こった。
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♫米人はその場所へは行かないように、事前に知らされていたのですね。
トルコ政府はクルド人勢力がやったとしています。声明が出る前に、クルド人がという報道がありました。
やはり、米とトルコ政府の偽旗作戦でしょう。
これは、米と北朝鮮の偽旗作戦にも、あり得る話ですね。